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【青山繁晴】情報流通とインテリジェンス機関[桜H22/6/25]
URLリンク(www.youtube.com)
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、
視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。
今回は、
辛光洙問題報道における地上波TVの現実や、
メタンハイドレート探査における中傷問題の他、
日本のインテリジェンス機関に関してお話しさせて頂きます。
※質問者:川崎市在住の視聴者
・(「テレビ朝日」の番組)6/7(月)放送を拝見しましたが、青山繁晴さんには大変ガッカリしました!
菅首相は何故、拉致実行犯の辛光洙(シン・ガンス)釈放の嘆願書に署名したんだと追及しないんですか!?
あなたは、ブルーリボンバッジをつける資格はないです!!直ちにブルーリボンバッジ外してください!!
拉致実行犯に関して発言をしたが編集でコメントを削除してるのであれば、自分の暴言お許し下さい。
※質問者:山口県出身の大学生
・青山さんこんにちは。
僕は青山さんを高校生の頃に毎週水曜日の朝のラジオ番組の中で知りました。毎週あるトピックについて解説してくれるものでしたが、
その内容が面白いと言っては変かもしれませんが、非常に興味深く聞いてました。
僕は、日本が武力衝突にならないための抑止として軍事力を整備しなければならないという話はよく聞きますが、
ハードとしての軍事だけでなくソフトとしてのインテリジェンスを充実させる事も重要だと思います。
そこで、質問です。安倍政権時代に官邸の情報機能を強化しようとしていましたが(たとえば「対外情報機関」の創設など)、
その後民主党政権に代わりこれらの政策はどうなったのでしょうか?
また、日本には様々な省庁に情報機関といわれるものがありますが、「対外情報機関」を新設したほうがいいのでしょうか?
日本が独り立ちするための戦略の一つとして、特に安全保障の面でインテリジェンス分野の強化は必要不可欠だと思います。