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【保守合同】救国ネットと、たちあがれ&創新党の選挙協力[桜H22/6/23]
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創生日本、たちあがれ日本、日本創新党が連携する「救国ネット」が、
日教組の牙城たる山梨で行った合同街頭演説のニュースと、
それよりさらに一歩踏み込んで、
たちあがれ日本と日本創新党が選挙協力に合意したニュースについて論評していきます。
※産経 6月23日:「日教組のドン」輿石氏おひざ元「甲斐の国」に保守集結
・「日本が好きな人達」の流れが一つになるようにと…活動されてきた。それが、こういう一つの形になってきた。
※朝日 6月23日:たちあがれ日本・日本創新党 5選挙区での協力合意
・「日本を救うネットワーク(救国ネット)」の一つの具体化。
・力強く感じました。
※「たちあがれ日本」「日本創新党」共同臨時記者会見
Q.選挙協力として、具体的にどのようなことをするのですか?
A.できる限り、片一方の政党から応援に行く。組織はお互いそんなに持ってるわけではありませんので、それが一番大事なのかなと。
それから、もう一つは、たとえば神奈川の候補者(我が党の候補者)が、「日本創新党」の推薦を受けてる事を出来るだけ明確にしていく。
Q.神奈川県は、「日本創新党」こそが候補者を立てるべき選挙区だったのでは?
A.大所高所に立って「何が力をあわせられる事か」というのを、お互い歩み寄る事をしないと、我々が目指す「民主党政権の現状の打破」にならない。
個別の選挙区の事情という事よりも何よりも「日本のために力をあわせて行こう」という中で、お互いが合意をした。