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【直言極言】参議院選挙に間に合うのか?草莽崛起の志[桜H22/6/18]
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戦後日本のなれの果てとも言える民主党と自民党。
特に谷垣自民党は「内閣不信任案」の提出に手を拱き、鳩山内閣から菅内閣への政権移行を見過ごしてしまった。
この決断の遅れが次期参議院選挙でどのような結果をもたらせる事になるのか?
危機的状況にある「日本保守」の現状についてお話しします。
※砂上の楼閣だった「戦後保守」:
・ある意味で自民党も、そして民主党も、「戦後の日本のあり方の(一つの)成れの果て」を晒している。
・そして「戦後まだ日本は続いている」といった幻想をマスメディアも流して、国民もその中で動いている。まことに残念な、危険な状況が今続いている。
・たとえば自民党が、菅内閣になる前に、鳩山由紀夫首相に何故辞任表明の前に、内閣不信任案を出して、民主党に無理に信任決議をさせ延命させなかったか?
・参議院の選挙があるわけだから、あの弱い愚将を指導者にさせた敵と戦う、これは正に「孫子の兵法」のイロハである。
こういう事すら、自民党の谷垣執行部は決断できず、あるいは考え付かなかった。
・こういう決断の遅さ。これは戦後の日本の政治史に大きな転換点を与える失策ではなかったか?
・菅内閣の柔軟性、…後ろで支えている政策集団がある。
・電通が指導してやった「韓流ブーム」。
・ファシズムのやり方。
・非常に密接に中国、南北朝と繋がっている可能性。
・この絶望的な状況から、私達は出発しなければならない!!