10/06/18 22:52:35 +vNbxpOY
(続き)
なにしろNHKは民主党のポジティブ面は微妙なバランスを取りつつも確実にプラス
方向へ意識されるように印象操作工作をして、逆に民主党のネガティブ面は相撲協会の
スキャンダルやW杯などの事象を悪用して、国民の印象にほとんど残らないように
印象操作工作をする(というか全く放送しない場合も多い。蓮舫の秘書不祥事の件とか)。
菅の消費税アップへの反論として、国民新党の「菅はもう一度お遍路に行くべきだ」
みたいな偏った論旨を持ってくるあたりからもそういった印象操作が伺える。
菅民主党は経済政策だけを自民党からパクったとしても、どっちみちそれ以外の政策は
全く無きに等しい。特に外交防衛政策などは。
自民党(というか創世日本)やたちあがれ日本、創新党などの政党は外交防衛や日本の
文化、伝統についても言及するが、逆にそれは経済政策を全面に打ち出す菅民主党との
対比する形として、NHKは「生活に何のタシにもならない」というネガティブ印象操作
をやってくるだろう。国民の経済状況は実際疲弊しているのだから、そう受けとめられるのも
仕方がない部分はあるとしても、NHKは必要以上にそういう方向へ印象操作をするだろう。
少なくとも沖縄や外交問題については、先月までのように口やかましく語るような事は
ほとんどしないだろう、NHK及びマスゴミ達は。
鳩山の首が飛んだ最大の理由の一つだと言うのに。
これは過去スレでも何度も書いたがサヨク脳変換で「基地を県外移設しなかった事が悪い」
というスリ替え印象操作を繰り返し放送して、国民に刷り込もうとしている。
着々とシナの足音が沖縄に近づいて来ている。(終)