10/04/16 06:29:15 hrpaT56a
□電話での解約方法 2/2
④未払い分について
電話の場合、NHKは間違いなく「払ってから」と言ってきます。でも、未払い分があると解約
できない、と言う決まりはどこにもありません。臆することなく、堂々と解約手続きを要求しま
しょう。ソフトな順に切り返し方法例を紹介します。
例1「未払い分については確認して対処します。廃止届と一緒に振込用紙を送ってください。」
あくまでソフトに、いかにも払います、と言う雰囲気で。もちろん廃止届が届いたら、
同封されている振込用紙は、すぐにゴミ箱行きでOKです。NHKがゴネたら例2ヘ↓
例2「未払い分がある事と、解約手続きは何も関係ありません。解約手続きをしてください!」
未払いは解約に関係ありません、と言い切りましょう。事実そうです。とにかく解約手続き
をしてください、と執拗に要請し続けましょう。それでもゴネたら例3へ↓
例3「未払いがあると解約手続きができません、とおっしゃるのか?それは、どの法律または
規約に書いてあるのか、それを示しなさい!」
そんな法律も規約もありません。※放送法を出されたら「それは法律ではない」と伝える
「規約にも法律にもないことに従う必要はありません」 「私は規約に従い受信機廃止の
申請をしているのに、それに応じない正当な理由があるなら、それを説明しなさい!」
と怒鳴りつけてやろう。途中で担当が替わるかもしれないが、気にせず繰り返し主張する
ことが大切です。
⑤送られてきた廃止届を返信する
廃止届が送られてきたら、必要事項を記載して返信します。廃止日は電話をした日で
OKです。本来は切手不要ですが、必ず両面コピーを取ってから郵便局より「簡易記録
郵便」で出しましょう。
配達記録便は郵政法の改定により現在は廃止、取り扱いを中止しております。なお、
特定記録付郵便は手渡しではないため、証拠として弱いのでおすすめしません。