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■7・そもそも「女子挺身隊」とは
昭和18年9月に閣議決定されたもので
金学順さんが17歳であった昭和14年には
存在していない制度である。さらに「女子挺身隊」とは
販売店員、改札係、車掌、理髪師など
17職種の男子就業を禁止し
25歳未満の女子を動員したものであり
慰安婦とは何の関係もない
さらに「従軍慰安婦]という言葉自体が、当時は存在しなかった。
従軍看護婦は、軍隊の一部であり
従軍記者、従軍僧は、法令により定められた身分で指定された
部隊につく。
慰安婦は公娼業者が雇ったもので、それはたとえば
県庁の食堂に給食業者を入れていた場合、その業者の被雇用者は
県の職員ではなく、身分も契約も県とは関係ないのと同じ事だ。
「従軍慰安婦」とは、従軍看護婦などとの連想で
あたかも部隊の一部であると読者に思い込ませるため
後に作られた造語である
金学順さんは、その後
日本国を相手とした訴訟の原告の一人となるが
それを支援しているのが太平洋戦争犠牲者遺族会であり
この記事を書いた朝日の槙村記者は
会の常任理事の娘と結婚している。
当然、韓国語も達者であり
金学順さんの話した内容はよく知っていたはずである
金学順さんが「売られた」という事実を知っていたにも関わらず
それを隠し「女子挺身隊として日本軍に連行された」と
捏造記事を書いた槙村隆記者、
これは朝日の意図的な捏造であり,その後の訂正記事も出していない。