10/04/23 01:53:11 RLChofib
・二つケースが、考えられる。
・①小沢氏は、鳩山首相が辞める時、「俺も責任を取るんだ」と後ろへ引っ込む。
・②一か八か、政治生命をかけて、自分が首相になる。
・「舛添新党」は、これまでの「たちあがれ日本」や「日本創新党」とは、違う意味合いを持っている。
・小沢氏の、自民党破壊・解体、という路線に沿っている!
・これは、決して、良い形にはならない。
※産経 4月22日:決断 八方ふさがりの末
・(舛添氏は)自民党を乗っ取る事は、出来なかった。
・ぜんぜん党内で人望も無いし、「じゃあ…」という形。
※こないだ、日本会議が中心となって、1万人の保守の皆さんが、武道館に集まってくれました。
・ただ、私(水島氏)は、あえて言わせてもらえば、何故、自民党は谷垣氏が来なかったか?
・何故、安倍元総理をはじめとする「創生日本」の稲田氏・西田氏・古屋氏、こういった人たちが、ほとんど居なかった?
・これは何だろう?
・ちょっと背筋が寒くなった。
・1万人集会の時、何故、平沼氏だけだったか?
・5人ずらっと並んで「皆さん、新党をよろしく!」「たちあがれ日本を、よろしく!」と言うはずのところなのに…。
・本当に背筋が寒くなった。