妄想エロ小説「JKと俺」at NEWS4VIP
妄想エロ小説「JKと俺」 - 暇つぶし2ch255:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(北海道)
08/09/13 23:07:18.77 ee9vEdec0
久々にもなちゃと突撃しようぜ!!!!!1111

本スレ
スレリンク(news4vip板)l50

もなちゃと大部屋
URLリンク(monachat.dyndns.org)

名前:じょんいる?#脳卒中ざまあ
AA:一番←
色:黒
場所:祭り

安価行動は10の倍数で(^o^)/
意味不明・ksk・解散・めんどすぎな場合は安価下
名前変更安価の時はトリップ指定してね

ちなみに本スレ見ないとわけわかめだからとりあえず本スレ池

256:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/13 23:09:04.06 j4DOL+VcO
俺は上体を起こした。
横から見たらV字…いわゆる対面座位である。
左手でみかの背中を支え、右手で制服を剥ぎ取る。
完全には脱がしはしないが、その小さく調った胸が現になった。


みかは、半ば放心状態のようなうつろな表情で、両腕を俺の首に回していた。
攻めるのは俺の番だ。
少し下から突き上げるように、腰ごとチンコを刺し続ける。
「ん…んっ…ん……」
そのたびにみかは小さく声を漏らす。
完全に体を俺に任せている。


「みか…」
俺はみかの頭を抱き、舌を口に捩込んだ。
舌の粘膜か唾液か…それらを送り込み、また逆にみかのも味わう。
女子高生の美味な唾液…。


下半身のずちょずちょ…とした音、呼応するような舌同士のくちゅくちゅという音…。

257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西)
08/09/13 23:11:18.33 VnyIOj/FO
埋め

258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西)
08/09/13 23:12:43.85 uxf1DztLO
支援

259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(神奈川県)
08/09/13 23:13:21.34 VM7k2Wer0
わっふるわっふる

260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/13 23:16:18.03 j4DOL+VcO
最高だった。
文字通り、俺とみかは一つになっていた。
抱き合い、互いを上も下も求めあった。
かたや全裸の大学生、一方は制服姿の女子高生。
二人は理性など忘れ、本能的にぐちゃぐちゃになっていった。


「出る…」
数分後、俺が無意識にそう漏らした。
みかはそんな俺を見ては、いじわるそうな表情を見せた。
途端、座禅を組むように両足を俺の腰に回し、一層引き寄せた。


「出してよ……んっ…その…まま…」
まるで小悪魔のように笑い、舌をペロリと出す。
ニーソをまとった細い脚に包まれながら、俺はその舌にさえむしゃぶりつく。


「いくぞ…」


びくっ…


物凄い量だ。
自分でも分かる…止まらない…。
どくどく…と、女子高生の小さな体に精液が流れ込む。
この感覚にさえ慣れてきたのだろう、みかは恍惚とした顔で荒い息を吐いていた。

261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西)
08/09/13 23:16:21.88 uxf1DztLO
そろそろ下半身が寒くなってきたぜ。

262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/13 23:23:44.35 j4DOL+VcO
ゆっくりと二人の体が離れる。
白い糸を引いきながら、チンコが波をうっている。
みかは自分のマンコを触り、中から精液を掬い上げては、それをまるで赤ん坊のように舐めていた。


「拭かなくて…いいのか?」
いつまでも放心状態のみかを尻目に、服を着た俺が言った。
「拭きたかったらあんたが拭けば?」
「……」
俺は無言でティッシュを数枚取り、ベットに戻った。


しゃがみ、マンコを前に手を伸ばす。
これがせめてもの贖罪なのだろうか。
自分への言い訳なのだろうか。


ティッシュで、滴る白い液を拭う。
途端、ニーソに包まれた黒い足の裏が、俺の頭に乗っかった。
「ほら…やるんならもっと丁寧にやりなよ……変態さん…」
片足で俺の頭を踏み、見下ろしながらみかはそう言った。
その声はどこか涙声だった。


俺は抵抗もせずに献身的に拭き続けた。

263:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/13 23:31:30.28 j4DOL+VcO
みかは、俺の財布からお札を抜き取り、一人で先に帰ってしまった。
しばらく呆然とした後、俺もホテルから出た。


山田からの多くの着信履歴を消去しながら、俺は真っ直ぐに家に向かった。
何をどう考えればいいか分からなかった。
俺のせいなのか。
俺の身勝手な行動が、一人の高校生を堕としてしまったのか。


家に帰り着くと、えりからのメールが届いた。


『なかなか会えなくてごめんなさぃ☆でも、今週末は大丈夫だから(・∀・)』


今時の女子高生は、何かとメールを送ってコミュニケーションを取りたがる。
とりあえず、何気なく返事をする。


『今何してんの?』


『部屋にこもってる(´Д`)(笑)ぉ母さんがぉ姉ちゃんを怒ってたから、逃げてきちゃった(^O^)/』


幸せだな…
えりのその何気ない文面が、俺を攻めていた。

264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西)
08/09/13 23:34:41.29 uxf1DztLO
支援

265:名無し(岩手県)
08/09/13 23:38:20.10 1JUQDunR0
俺も支援

266:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/13 23:38:27.63 j4DOL+VcO
「違うよ、もっとそっち…」


数日後、俺は公園のベンチにいた。
広い公園のずっと向こうでは、数人の高校生が看板を設置していた。
なんでも、学校の地域交流活動の一環で、近くのこの公園に自作の看板を寄附しているらしい。
位置を確認しあう若い声が響きあっていた。


俺はポケットの中のリモコンを操作した。
途端、「ちょっと落とさないでよ橘さん!」という怒号が響いた。
「橘さん」は、赤い顔で謝り、看板を持ち直していた。


せっかくのデートだ。
予定が入ったからといって、延期するのは勿体ない。
今度は左手の携帯電話から電話をかける。
「ちょっとスイマセン…」
そんな可愛い声が、向こうから響く。


呼び出しを喰らった「橘えり」は、急ぎ足でこちらに走ってきた。

267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?)
08/09/13 23:39:55.10 zsD0Ys0U0
寝る前支援明日もこのスレが残ってますように

268:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西)
08/09/13 23:42:22.62 uxf1DztLO
みかパートが一番好きな俺……
ちょっと首吊ってくる。

269:名無し(岩手県)
08/09/13 23:42:51.27 1JUQDunR0
支援しよ

270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/13 23:45:55.15 j4DOL+VcO
俺も立ち上がり、トイレを指差す。
進路変更をしたゆりも、同じ方向に向かった。


障害者用トイレなどではない、普通の個室に二人は入った。
「みせて…」
手を洗う部分に不安げなえりを座らせ、スカートをめくらせる。
縞模様のパンツの中…いや、正確にはマンコの中では、以前ゆりに使ったバイブが音を立てて震えていた。


「皆といる時に強くしないでくださいょ…」
紅潮した顔でえりが呟いた。
「ごめんごめん、可愛くてさ」
そういいながら、えりのパンツを脱がした。


湿って重くなったパンツを嗅ぎながら、俺はズボンを下ろした。
そして、えりの中からぐちゃぐちゃになったバイブを抜き取る。
「ぇ…」
えりは、まさかとでも言うように顔をひきつらせている。
「じゃあ、いこうか…」
便座の更に上から落ちないように必死になるえりを尻目に、俺は彼女の腰を引いた。


そして、一気にチンコをその小さなマンコに突き刺した。

271:名無し(岩手県)
08/09/13 23:50:39.02 1JUQDunR0
股間がヒートアップしてくる場面

272:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?)
08/09/13 23:50:52.89 9LrieMeI0
橘えりとか俺の幼馴染かよwwwwwwwwwwwww

273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/13 23:52:04.09 j4DOL+VcO
「声出したらばれるよ。ほら、クラスの誰かがトイレに来るかもしれない」
肉の擦り合う音を響かせながら、俺は腰を振った。


えりは左手で自分が落ちないように必死に支えながら、右手で口を抑えていた。
彼女なりには小声で、口を開く。
「でも…ぁの…ゴム…あっ……ん…」


俺はそんなえりを無視した。
制服姿の小さな体に、これでもかと乱暴にチンコを突き刺す。
「ぁ……ん…ゃですよ……」
えりの声にならない声が興奮を誘う。


「大丈夫だよ…」
にやつきながら、俺は口を開いた。
「1回くらいの中出しじゃ…赤ちゃんなんて…出来ないから…」
「ほんと……ぁ…ですか…?…」

274:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西)
08/09/13 23:54:12.42 uxf1DztLO
実は二回目……
首を吊りながら支援。

275:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/13 23:57:49.20 j4DOL+VcO
「ほんとほんと…」
そんな訳は無い。
最近の自分がますます性欲馬鹿になっているのを実感する台詞だった。
最近の高校生は、興味はあるくせに知識は無いらしい。


「危険日じゃないんでしょ?…心配ないって…」
華奢な腕で体を支えながら身もだえるえりに、俺は白々と嘘を伝えた。
「じゃあっ……ん…今日だけ…ですょ…ぁっ…」
あくまで俺を信じているらしい。


トイレは歩道に面しており、そこから通行人の会話が聞こえた。
知らないんだろうな…数メートル近くでは、こんな小さな女子高生が汗まみれで犯されてるという事を。


「じゃ…いくよ…」
必死に声を我慢するえりに、俺は出来るだけ優しく伝えた。

276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(石川県)
08/09/13 23:58:11.64 RtH5dMHR0
ゴミ箱が 妊娠した

277:名無し(岩手県)
08/09/14 00:01:49.74 WhLEpUHh0
目覚まし時計が妊娠した

278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/14 00:05:27.00 0znFzIxOO
どくどくっ…


「うっ…」
思わず声が漏れる。
えりも、低い息を段々とゆっくり吐いている。
チンコを少し引く。
先端は入れたまま、根元から掴んで残りを搾り出す。
腰を強く降り、出来るだけ大くの精液を女子高生のマンコに送り込む。


「いっぱい……入ってますね…」
虚ろな目でえりが茶化した。
チンコを抜き、再びバイブをマンコに差し込む。
まるで精液が出てくるのに蓋をするように。


えりに制服をきちんと着させ、作業に戻るように促す。
「終わるまで待っててくだ…ひゃっ…」
俺バイブを強に設定しながら、「早く行きなよ」と催促した。


トイレの出口で短いキスを交わす二人。
作業場に向かうえりの細く白い脚には、これまた白い液が伝っていた。

279:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西)
08/09/14 00:07:44.40 g0FTvuSZO
まだだ、まだ抜けんのじゃ!
支援

280:名無し(岩手県)
08/09/14 00:09:57.80 HproViCN0
支援

281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/14 00:13:21.74 0znFzIxOO
「橘さん今日気分悪いの?」
あれは学級委員長だろうか。
えりは、腰をもじもじしながら勝ち気な女の子に怒られていた。


数十分後、俺達は普通のデートをしていた。
と言っても、バイブ同伴のデートだ。
デパートで店員と話すえりのバイブを操作しては、その反応を楽しんで股間を膨らませた。


さっきやったのにも関わらず、デパートの屋上で…帰り道の裏路地で…俺達は幾度となく体を重ねた。
求められるのが嬉しいのか、えりはセックス自体を何か幸せの象徴のように捉えていた。


俺の家に着いたのは夜の8時だった。
「家に帰らなくていいの?」
設定では「優しい」俺が、えりを気遣った。
「うん、最近ね、お母さんがいっつも怒ってて、それで帰り辛くて…」
「ふーん…」
風呂を沸かしながら、何気ない会話をする。
「なんでお母さん怒ってるの?」
「お姉ちゃんが、ほぼ家出状態なの。たまにしか帰ってこなくて」
えりは、罰の悪そうな顔をして見せた。

282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西)
08/09/14 00:15:45.70 g0FTvuSZO
やる度に中田氏か。
支援。

283:名無し(岩手県)
08/09/14 00:16:10.24 HproViCN0
支援

284:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/14 00:17:47.44 0znFzIxOO
「そういえばお姉ちゃんいるんだったね」
「うん!」
朗らかに返事をするえり。


「ほらほら、似てる?」
携帯を持って、えりは俺に近づいてきた。
画面には写真が写っている。
女の子の2ショット…なるほど、これがえりのお姉ち……


「……」


「どうしたの?」


紛れも無かった。
俺は目の前が歪み、その場にへたれこんだ。
偶然だ…いや、俺への罰なんだろうか。


写真でえりの隣にいたのは、見間違うハズもない、「橘みか」だった。



第三章「堕ちた少女」完

285:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本)
08/09/14 00:19:46.72 3jXzA6Y20
なんというwwww

286:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西)
08/09/14 00:21:29.08 g0FTvuSZO
( ゚Д゚)
何と言うwwwwwww

287:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州)
08/09/14 00:21:34.84 IULCG/XKO
先に言えよwww
3Pの時にwww

288:名無し(岩手県)
08/09/14 00:21:59.11 HproViCN0
ぐへwww支援

289:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西)
08/09/14 00:24:44.72 g0FTvuSZO
>>287
3Pはゆりとみかだろ?確か。

290:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/14 00:25:08.42 0znFzIxOO
※次回予告
繋がっていく点と点。
新たな好意に悩み、自分を沈めていく俺。
3人のJKとの関係は、一体…


次回、最終章「その果てに…」9月14日朝10:00再会!


保守がてら、好きな登場人物(JK)や作品の感想、やってみたいプレイなどを挙げてくださると、はげみや参考になります。
次で最後にする予定なので、お付き合い頂けたら幸いです。


それでは…。

291:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州)
08/09/14 00:26:09.20 IULCG/XKO
>>289
あれ…読み直してくる

ゆりとみかとえりがいるのか

292:名無し(岩手県)
08/09/14 00:27:33.31 HproViCN0
ええーまだ書いてくれよ

293:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西)
08/09/14 00:32:57.55 g0FTvuSZO
朝かよ……orz

>>291
ゆり→初めて会った子。セクロスはまだしてない。
みか→ゆりにくっついてきた。態度にキレた「俺」が犯した。セクロスは二回。
えり→三人目。「俺」の彼女で調教中。セクロスは何度か。みかの妹。
多分、全員同じ高校。
こんな感じだと思う。

294:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関東・甲信越)
08/09/14 00:35:02.74 X/1xDAf2O
今北
えりがイイッ
えり…性奴隷、スク水
ゆり…SM系、調教
みか…足コキ、山田と3人で2本さし
橘ママ…裸エプロン
これで頼む


295:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関東・甲信越)
08/09/14 00:52:23.18 eoJh1wc8O
さてと、保守だな

296:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西)
08/09/14 01:13:53.31 rMJkSgWVO


297:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州)
08/09/14 01:30:08.71 e3oem6YNO
寝る前に保守

298:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本)
08/09/14 02:13:12.96 3jXzA6Y20


299:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西・北陸)
08/09/14 02:40:42.82 m3uxX9RQO


300:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州)
08/09/14 03:24:33.25 onJMISp1O
ひひ

301:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?)
08/09/14 03:25:29.01 jg0cBLb10
携厨これマジうけるww
URLリンク(ayarika.on.arena.ne.jp)

302:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州)
08/09/14 06:05:36.44 IULCG/XKO


303:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州)
08/09/14 06:37:18.30 5hjO80d0O


304:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西・北陸)
08/09/14 06:45:30.75 m3uxX9RQO


305:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(宮城県)
08/09/14 08:10:52.68 p8HKBii90
ho

306:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西)
08/09/14 09:03:44.75 g0FTvuSZO


307:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(愛知県)
08/09/14 09:36:09.72 0/hdfSw80
はっはっはおはよう

308:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(愛知県)
08/09/14 09:52:59.80 0/hdfSw80


309:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関東・甲信越)
08/09/14 10:00:26.18 I7iYAhDcO
マダー?

310:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/14 10:00:31.02 0znFzIxOO
妄想エロ小説「JKと俺」
最終章~その果てに…~


※PCが規制を受けてるので、携帯からの書き込みをご了承下さい。
※前回、連続投稿規制を受けてしまったので、間あいだに何かレスしてくださると助かります。

311:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西)
08/09/14 10:01:49.89 g0FTvuSZO
作業の合間に支援するぜ

312:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/14 10:06:42.77 0znFzIxOO
「んっ……ぁ…」


俺は一心不乱にその甘く小さな乳首を舐めていた。
長く綺麗な髪をベットに散乱させながら、ゆりが小さい声を上げる。


『お姉ちゃんが、ほぼ家出状態なの。たまにしか帰ってこなくて』


「舐めて…」
肩から落ちそうなゆりの制服を着せ直し、体位を変える。
しゃがみ、小さい手で汚いチンコをにぎるゆり。
シャツの裾からちょこんと出た手が愛らしい。


『ほらほら、似てる?』


ゆりは、俺の喜ぶフェラを習得していた。
裏筋をゆっくり舐め、先端を舌でチロチロと弄ぶ。
我慢汁を音を立てて吸い、空いた手は玉を触る。


俺は、ただ毎日ゆりとのセックスにふけっていた。

313:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西)
08/09/14 10:08:52.33 g0FTvuSZO
支援

314:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/14 10:11:31.14 0znFzIxOO
『私が誰と寝ようがあんたに関係ないでしょ』


携帯が鳴っている。
えりからだろう…あれから2週間、1度も会ってない。
暇さえあればゆりを自宅に呼び出し、性欲処理に使っていた。
おかげで貯金も底が見えてきた。


ゆりは健気にチンコを吸い続けている。
制服姿の女子高生のフェラ…最高のシチュエーションのハズが、毎日頭に響く声にまた邪魔をされる。


『ほら…やるんならもっと丁寧にやりなよ…変態さん…』


えりとみか…橘姉妹の幻影は、俺を四六時中攻め続けていた。

315:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州)
08/09/14 10:14:27.48 3HkC84xmO
しえん

316:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/14 10:19:03.91 0znFzIxOO
「今日も…駄目かな?」
ゆりは、最後までいく事を頑なに拒否した。
それ以外にどんな仕打ちをしても従ったが、それだけは嫌らしい。


俺も、唯一残った女子高生を手放したくはなかった。
みかのように、無理矢理なんて出来なかった。


野外でのセックス、バイブ同伴のデート、電車での痴漢プレイ、縛ってのSMプレイ、メイド服やスクール水着のコスプレプレイ……
毎日のように、俺はゆりと体を重ねた。
実際に挿れる事は無かったが、そうしてる間だけはあの姉妹を忘れられるような気がした。


それも無理な話だったが。


「いいよ…そのまま…」
卑猥な舌使いで、ゆりは俺の絶頂を近づけた。
「う…」
口を離すなんて野望な事はさせない。
幾度となく俺の唾液を受け止めたその小さな口に、今日も精液を流し込む。


二人して汗をかきながら、互いの性器を求める日々だった。

317:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/14 10:24:17.70 0znFzIxOO
「あの…」
帰り際に、お金を受け取ったゆりが口を開いた。


「ん?」
「あ……いえ…」
そのまま、彼女は足早に帰ってしまった。
ベットに倒れ込み、俺はまた仕方なく自分を攻める作業に戻った。


大学などもはや行っていない。
ベットの上にはゆりから貰ったパンツが数枚、周りには大量のティッシュ。
机には食べた後のカップ麺が散乱している。
携帯を見た。
山田とえりからの度重なるメールや着信。
目を通さずに消していく。


「みか…」
彼女は今何をしているのだろうか。

318:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(兵庫県)
08/09/14 10:28:19.86 5wyJ6o3R0
どうでもいいけどベットじゃなくてベッドだぜ

319:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関東・甲信越)
08/09/14 10:28:28.07 I7iYAhDcO
しえん。

320:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/14 10:31:44.30 0znFzIxOO
『今日はありがとうございました』


ゆりからのメールだった。
彼女は今、かなりのお金持ちなハズだった。
20万以上は援助しただろうか…もはや援助ではなく契約金のような感覚だが。


メールは続いていた。


『こんな事、メールで言ってスイマセン』


スクロールを続ける…


『突然ですけど、私と付き合ってもらえませんか?』


手が止まる。
なんだこいつら…3人して俺を弄んでるのか?
久々の感情の起伏だった。
メールを読み進めていく…


援助交際は俺が初めてだったこと、ただ興味本位でやってみたということ、毎日のように会う事で俺を意識していたこと、そして、実は男性経験が無いということ…

321:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/14 10:34:31.74 0znFzIxOO
俺はゆっくりとベッドから起き上がった。
携帯を投げ捨て、頭をかかえる。


なぜか思い出したのは、対面座位でぐちゃぐちゃになって求めあったみかだった。


ため息をつきつづける事数時間、俺は2件のメールを送った。


そして部屋を片付ける。
自分にやる事があるという事が、俺の心を支えた。

322:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(滋賀県)
08/09/14 10:35:03.33 J3Ga3mrq0
しえん

323:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/14 10:39:22.75 0znFzIxOO
「…んっ……ぉじさんすご…ぃ…」


とあるラブホテルの一室、制服を着たみかは、脂ぎった中年サラリーマンに抱かれていた。


「ふぅ…みかちゃん…ふぅ…ふぅ…最高だよ…」
「…ぁりがと…」
ハゲかけた頭ごと、オヤジはみかの胸に顔を埋めた。
「ちゅーって、おじさんが吸ってあげるよ」
乱暴に腰を振り、華奢な体を貫き続ける。


「中に出して…ん…そのままっ…」
オヤジの唾液で体中をベタつかせたみかは、虚ろな目でそう伝えた。

324:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関東・甲信越)
08/09/14 10:40:40.68 6EtfHIZnO
支援

325:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西)
08/09/14 10:41:59.68 g0FTvuSZO


326:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/14 10:44:45.34 0znFzIxOO
シャワーの音が響く。
自分のマンコから垂れる濃い精液を眺めながら、みかは携帯を取り出した。
そこらにはサラリーマンのネクタイやシャツが散らばっている。


「メール…?」
新着のメールを開いたみかは、その文面を3度読み返した。
「どういうつもり?…えり…」


「お金は…5万で良かったよね」
既にシャワーを浴び終わったオヤジが、にこやかな顔でそう言った。
「これ…」
みかは、床から自分のパンツを取り、くるくると人差し指で回し始めた。
「今なら出血大サービスで5千円。…どう?」
小悪魔のような笑顔で、みかは微笑んだ。

327:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/14 10:50:33.83 0znFzIxOO
次の日の昼過ぎ。


俺は待っていた。
やがてチャイムが鳴り、来訪者を迎えた。


「ゆり…」
長い髪の女子高生は、彼氏の家に来るような少し恥じらいのある表情を見せた。
「あの…」
告白の返事を聞きたいのだろう。
遠慮がちに俺に詰め寄るゆり。


「そこに座っててくれ」
俺は、ベッドのすぐ横にゆりを座らせた。
訳も分からずそれに従うゆり。


やがて2回目のチャイムが鳴った。
「なんで私がこんなとこに…」
ドアの向こうで、聞き慣れた声が聞こえる。
迎えいれたのは、橘姉妹だった。

328:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/14 10:56:26.25 0znFzIxOO
「あんた……え?ゆり?」
「みかちゃん…」


同級生同士の再会に、唖然となるゆりとみか。
えりは、不安げな顔で黙って俺を見ていた。


「みか、来いよ…。えり、そこに座っててくれ」
えりを、ゆりの横に座らせる。
「なんの集まり、これ…」
みかは、目を尖らせて言った。


「だからこっち来いって」
言われるがままにベッドに来たみかを、俺は思い切り押し倒した。
「ちょっと…んっ…」
そして無理矢理キスをする。
腕を押さえながら、舌を口に入れ込む。
くちゃくちゃと、唾液をともなって絡み合う音が響く。


そばのゆりとえりは、顔をひきつらせて目を離せずにいた。

329:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関東・甲信越)
08/09/14 10:57:35.00 IM7ip2/VO
しぇん

330:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/14 11:02:20.54 0znFzIxOO
「なんで…お姉ちゃんと……」
えりは目に涙を浮かべながら、目の前の男女が性欲に溺れていくのを見続けている。
「……」
ゆりは無言で、下を向いていた。


制服を乱暴に脱がし、小ぶりの胸をはだけさせる。
「ちょっと…こんな……えりの前で…んっ…」
乳首を噛み、空いた手でスカートの中を探る。
パンツの中に手を入れ、アナルを刺激する。


「そこは…っ…」
髪を振り乱しながら、みかは喚いた。
構わず、乳首とアナルを同時に攻める。
「こんなに固くなってる…」
ビンビンに尖んがったみかのピンク色の乳首を、指で突く。

331:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/14 11:07:13.26 0znFzIxOO
「もう…ぁっ…ゃだよこんなの……」
目に涙を浮かべながら、真っ赤な顔をそらすみか。
その震える唇にもう一度むしゃぶりついた。


ちゅ…じゅる…


温かさを感じる吐息を、唾液ごと交換する。
「もっと舌出して…」
みかは、嫌がりながらも快楽に身を任せていた。
音を立てながらキスを繰り返し、その間にパンツを脱がす。
「もう糸ひいてるよ…マンコいじってないのに…」
みかはらしくない恥じらいを見せる。


えりは目の前の事が信じられず、隣のゆりはずっと俯いていた。
その頬に涙が伝った。

332:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西)
08/09/14 11:07:18.41 g0FTvuSZO
なんという展開だ。
支援。

333:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/14 11:14:05.94 0znFzIxOO
俺は急に立ち上がり、テーブルに向かった。
そこからあるものを手に取り、ベッドに戻る。


「なによ……今更…」
みかは、涙声で俺に言った。
軽蔑するかのような目が俺を攻める。
俺はそれを被せ、みかをもう一度寝かせた。


「ん…」
ずぶっ…と音を立て、ゴムを被せた俺のチンコはみかに入っていった。
細くニーソを纏った脚を、乱暴に広げる。
みかは、紅潮した顔で俺を睨んでいた。


腰をふりながら、俺はみかに体を重ねるように上半身を倒した。
ずちょ…ずちょ…
「なんで…」
声を発したのはえりだった。
「なんで…なの…?」
今や、えりの頬にも涙が伝っていた。


俺はそれを聞き流し、荒い息と共にみかに言った。
「なぁ、みか……俺と付き合わないか?」

334:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西)
08/09/14 11:17:26.29 g0FTvuSZO
なぁ、みか。俺と突き合わな(ry
支援。

335:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/14 11:20:24.76 0znFzIxOO
「なに…言ってるのよっ……ぁ…」
みかは、初めて俺に犯さた時のような軽蔑した眼差しを向けていた。
「気づいたんだ…俺…」
腰を一定のリズムで動かしながら、俺は喋った。


「えりでも…ゆりでもなく……俺がちゃんと見ててやらないといけないのは…お前なんだよ…」
小さな体を抱き上げる。
対面座位になり、細い脚が俺の太ももと交差する。
「…っ…そんなの…あんたの自分勝手……じゃなぃ…」
みかは、あの時と同じように俺の首に手を回して言った。


「…分かってる…」
腰を突き上げながら、俺は言った。
「だから、俺のわがままに付き合えよ…」
乳首をぐりぐりといじりながら、俺はみかと視線を合わせた。

336:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(埼玉県)
08/09/14 11:22:30.97 zBAoSxeK0
紫煙

337:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/14 11:27:28.17 0znFzIxOO
「んっ…ぁ……馬鹿じゃないの…」
みかは、今日初めての笑顔を見せた。
いつもの表情だ。
相手を小馬鹿にしたその表情は、俺をもニヤっとさせる。


ずちゃ…ずちょ…


「…そういう事だ…」
俺は、ゆりとえりに向きなおった。
「俺の財布が机にある。…通帳も…。好きにしてくれ…」
俺は吐息混じりに、二人にそう伝えた。


「それでも…って…言ったら?」
しゃがれた声は、えりのものだった。
「私が1番じゃなくてもいいって…言ったら……」
細い指で涙を拭きながら、えりは言った。


途端、立ち上がったえりは俺とみかを突き放した。
接続が解かれる。
えりはパンツを脱ぎ、そこらに投げ捨てた。

338:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関東・甲信越)
08/09/14 11:30:55.47 I7iYAhDcO
試演

339:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/14 11:33:09.08 0znFzIxOO
「えり…」
姉は、一心不乱に俺に近づく妹を放心状態で見送った。
「私だって…私…だって…」
ゴムが付いたまま反り返ったチンコを、えりは根元から支えた。
位置を確認し、体を落とす。


ぬぷっ…


えりのきついマンコを感じる。
前戯すらしていない調った制服を着た女子高生が、スカートの中で俺と繋がっていた。
涙をこらえながら、一生懸命に腰を振っている。
「えり…」


途端、俺は背後に人を感じた。
ゆりだった。
彼女は俺を後ろから抱くように密着し、優しい涙声で言った。
「お金なんて…もういりませんから…」

340:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(長屋)
08/09/14 11:38:19.61 ItpkZGhh0
スクイズ展開になるかと思ったらなんだこのハーレム展開

いいぞもっとやれ

341:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/14 11:39:29.46 0znFzIxOO
数分後、俺達はぐちゃぐちゃになっていた。


仰向けの俺の顔の上には、ゆりが座っている。
スカートの中で、生脚を両脇に感じながら、俺は一心にゆりのマンコを舐めた。
下半身では、えりが俺と繋がっていた。
もはや騎上位でも対面座位でもなく、俺とえりは鈍角のように互いの性器を擦り合わせている。
その見え隠れする俺の根元を、みかが舐めていた。
空いた手で玉をいじりながら、ただ腰を振り続ける妹を眺める。


もう言葉は要らなかった。
正確には、言葉でのコミュニケーションなどとうに過ぎていた。


俺達はこれでしか解かり合えない。

342:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府)
08/09/14 11:46:38.07 RI/4EGfQ0
もう・・・それでしか正せない
ここまで出来たか!?
この先できるか!?

343:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州)
08/09/14 11:47:24.14 GSAKcwvxO
支援

344:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/14 11:48:04.11 0znFzIxOO
制服を着た女子高生3人に囲まれ、俺はもう意識が飛びつつあった。
えりの中で絶頂を迎えたのちに、3人はこぞって俺のチンコを「お掃除」した。


俺がゆりとえりを指で弄んでる間に、みかはニーソを履いた足先でチンコを挟んだ。
ゆっくりと、皮と脚とが上下する。
最初に会った時のような、俺を罵る目つきが興奮を誘う。


ゆりとえりは俺の上半身の上で絡み合っていた。
もはら同性や知らぬ仲だということを忘れ、ただ本能のままに舌を絡める二人。
そんな二人の秘部に指を指しながら、俺も快楽に浸る。


ベッドは、俺の精液や女子高生3人分の体液でぐちゃぐちゃになっていた。
コンドームから零れる俺のもの、皆の唾液、そして彼女達のマンコから滴る愛液…


まさに、俺達は溺れていった。

345:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西)
08/09/14 11:48:19.44 g0FTvuSZO
山田はどうなったんだろ。
支援。

346:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/14 11:54:49.99 0znFzIxOO
「優しくしてくださいね…」
みかとキスをしながら、えりに乳首を舐められながら、俺はゆりのマンコに挿入した。
もちろん、ゴムは付けた。


ぬっ…ずちゅっ…


「…ぁ…」
ゆりの細い声が漏れる。
「よかったのか?…俺で……」
震える声で問い掛ける俺。


ゆりは無言で頷いた。
ゆっくりと腰を動かす。
「ぁ…ぃた…い…んっ…」
激痛のせいか、興奮のせいか、ゆりの顔は真っ赤だった。
えりが流れるように俺を離れ、ゆりに覆いかぶさりキスをする。
制服姿の女子高生が絡み合う。


「もっと力抜きなよ…」
みかは、俺と体を密着させながらそう呟いた。

347:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関東・甲信越)
08/09/14 12:01:04.56 I7iYAhDcO
どんな制服かの資料がほしかったりする

348:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/14 12:02:09.13 0znFzIxOO
「ずっと……最初は…っ…怖くて…」
ピストンに呼応するかのように、ゆりは言葉を発した。
「でもっ…最後までぃかなけれ…ば……ぁ…あなたはまた…私を呼んでくれる…って…そう…思ってた…っ」
瞬間ごとにゆりが愛おしくなる。
狭い狭い女子高生のマンコに、俺は一心不乱に打ち込んだ。


「こっちも…」
みかはゆりに覆いかぶさり、尻を俺に向けた。
「あんたが…クセにさせたんだから…」
そう言って、俺の手をアナルに導いた。


場所を持て余したえりは、俺と、縦に並ぶ二つの性器との間に割って入った。
絡み合い、キスをする。
今までのどんなキスより、濃いキスだった。
えりは、まるで嫉妬に狂ったように…このキスで全てを払拭したいかのように…舌をくねらせた。

349:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州)
08/09/14 12:05:10.02 3HkC84xmO
ここで山田登場!

350:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/14 12:08:07.42 0znFzIxOO
えりのアナルの中に指を入れる。
奇妙なうめき声を上げつつも、腰を振るみか。


ゆっくりとした突きに虚ろなゆり。
しかしその顔には、満足そうな表情が漂っている。


空いた左手を下からえりのマンコに突き刺す。
一瞬舌が怯むが、積極的に、愛おしげに、唾液を送り込んでくる。


「ぁ……ぃきそう…」
「変なの…なんか…んっ…変になっちゃう…」
「もう…ダメ…ぁ…ぅんっ…」


「うっ…」


俺達は、ほぼ同時に快楽の絶頂に達した。

351:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州)
08/09/14 12:11:15.17 GSAKcwvxO
最初はえりじゃなくてみかじゃ

352:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/14 12:13:12.48 0znFzIxOO
3年後…。


俺はしがないサラリーマンだった。
「毎朝遅刻とはどういう了見なのかな?」
また上司に叱られた。
仕方ない、夜は忙しいんだ。


絞られた後、デスクにつく。
隣の同期の山田が、まるでビックニュースかのように言った。
「これで2週連続遅刻だなww」
まったく…うざくてたまらない。


退社時刻。
奇跡的に定時に会社を離れられた俺は、メールを送った。


『今日は早く終わった。今から帰る』

353:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西)
08/09/14 12:17:02.88 g0FTvuSZO
いきなり飛んだwwwwww

354:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/14 12:17:22.19 0znFzIxOO
電車を乗り継ぎ、自宅とは違う方向に向かった。
降りた駅では、派手な着こなしの女性達とすれ違う。
「サークルの先輩がちょーうざいんだけど」
「マジでー?」


中身の無いような会話を聞き流し、俺は目的のマンションに向かった。


「ただいま」


「おかえりなさい!」
えりは、笑顔で俺を迎えた。
着ているのはスクール水着だ。
「今日はこれでしようよ」
そう言って、姉譲りの小悪魔的な笑顔を見せた。

355:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(中国・四国)
08/09/14 12:18:43.14 sfCrRFeXO
これなんてハーレムエンド

356:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(埼玉県)
08/09/14 12:19:00.57 Twl76IZ00
紫煙

357:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西)
08/09/14 12:20:29.19 g0FTvuSZO
ちょっと九州行くわ。

358:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/14 12:21:39.16 0znFzIxOO
「これは…どう?」
遠慮がちに別室から俺を迎えたのは、ゆりだ。
フリフリの付いたメイド服を着ている。
「前もこれでやったから、…好きなのかなぁ…って」


キッチンに行き、冷蔵庫からビールを取り出す。
横では、上下ジャージに身を包んだみかが晩御飯を作っていた。


「なんだ、お前だけまったく色気ないのな」
「黙れ変態」
顔を赤らめて、みかはフライパンを振り続けた。

359:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(石川県)
08/09/14 12:24:41.96 zNhH7esu0
ハーレムエンドか

360:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/14 12:26:17.52 0znFzIxOO
夕食も終わり、夜のお楽しみの時間となった。


それぞれと絡み合いながらも、その途中でみかが立ち上がった。
ゆっくりとジャージのホックを下ろしていく。
俺のチンコが急に固くなった。
「やっぱりこれが好きなんでしょ?」
舌を小さく出しながら、制服に身を包んだみかが俺を罵った。


もう3人とも大学生だった。
そう、JDと俺。
だが、彼女らは俺の中では永遠の女子高生だ。



妄想エロ小説「JKと俺」完

361:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(石川県)
08/09/14 12:28:05.82 zNhH7esu0


362:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?)
08/09/14 12:28:23.89 1rFXheFkQ


363:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(中国・四国)
08/09/14 12:29:16.90 sfCrRFeXO
あれだけさんざん中田ししておいてセーフだと・・・
1乙

364:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州)
08/09/14 12:32:40.58 0znFzIxOO
※あとがき


3日にわたりお付き合い頂き、ありがとうございました。
携帯からの遅い投稿や、誤字脱字ばかりの文章でしたが、読んで頂けて嬉しいです。


また暇な時に、『妄想エロ小説「○○」』という形で新しいのを書くかもしれません。
その時までには、加筆修正した完全版「JKと俺」をzipにしておきたいと思います。
見かけた時は、またお付き合い頂けたら幸いです。


それでは…。

365:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西)
08/09/14 12:33:00.07 g0FTvuSZO
何か釈然としない物が……
だが、乙!

366:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(神奈川県)
08/09/14 12:35:11.34 pAG3tH2H0
乙!

367:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(滋賀県)
08/09/14 12:35:25.63 J3Ga3mrq0
おつ!

368:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?)
08/09/14 12:39:19.03 tjeRRnMc0
乙!!

369:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東海)
08/09/14 12:41:25.98 8KxWf7QFO
乙だぜ

370:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)
08/09/14 13:12:41.22 fujKWc8a0
おつ!

371:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(茨城県)
08/09/14 13:13:21.37 AZk7IM0k0
おつ!

372:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州)
08/09/14 13:33:19.99 5F0BtqOqO
激しく乙!

373:名無し募集中。。。(東海)
08/09/14 13:33:49.00 W9WmbibpO
【調査】AKB48メンバーの経験人数は平均1.86人

スレリンク(bread板)

374:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関東・甲信越)
08/09/14 13:37:13.59 wRklyVSfO
乙!

375:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州)
08/09/14 13:53:27.32 2PMiUc8GO
オナ禁一日目にして失敗した俺と俺の肝臓にあやまれ

376:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州)
08/09/14 14:08:35.17 e3oem6YNO
今読み終えた乙

377:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(石川県)
08/09/14 14:27:09.80 P9hNGNHY0
>>1の妄想力には勝てない

378:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州)
08/09/14 15:10:16.44 5F0BtqOqO
是非続きを書いてもらいたい

379:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本)
08/09/14 15:31:36.53 3jXzA6Y20
乙!すげー良かった。
次回作も期待してるぜ

380:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関東・甲信越)
08/09/14 15:40:01.07 Xzods6CkO
>>1先生の次回作にご期待下さい



381:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府)
08/09/14 15:55:12.65 JfSaBKx90
素晴らしく乙

382:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)
08/09/14 15:58:00.30 Ef+sJyGF0
おい右を見ろ→              下を見ろ↓
       下を見ろ↓                  ←左を見ろ
               右を見ろ→                             下を見ろ↓
                          
                        右を見ろ→        下を見ろ↓

↑上を見ろ                ←左を見ろ ↑上を見ろ            ←左を見ろ

       右を見ろ→                                      下を見ろ↓
               ↑上を見ろ                 ←左を見ろ

                       ↑上を見ろ                     ←左を見ろ
          m9鏡を見ろ

383:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州)
08/09/14 16:12:38.00 onJMISp1O
乙でした。次回作たのしみにしてます

384:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関東・甲信越)
08/09/14 16:16:16.66 rk8FiVr3O
纏めにはしないのか?

385:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(不明なsoftbank)
08/09/14 17:15:14.11 4dy0VL8f0
>>384
何気に書き込み時間がスゴイ

386:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(北海道)
08/09/14 18:07:10.29 bf6uX9VFO
主人公が殺されるラストを期待してたのに

387:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本)
08/09/14 18:09:54.96 3jXzA6Y20
>>386
それなんてスクイズ?


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch