08/08/12 14:13:55.33 FE8vpmvb0
ある女性が夜に帰り道を歩いていると、
後ろから誰かにつけられていることに気がついた。
女性は家まで走り、その日は事なきを得た。
しかし、翌日からも毎日のように誰かにつけられるようになり、
さらに無言電話も毎日大量にかかってくるようになった。
女性はストーカーにあっていると思い、不安は次第に増していった。
とうとう恐くなった女性は、警察に調べてもらうことにした。
警察は、「とりあえず、電話がかかってきたら逆探知をします。」
といった。
その後、無言電話がかかってきて、警察も逆探知をし終え、
結果を聞くと、警察は答えた。
「今すぐ家から出てください。」