08/08/05 04:54:20.26 yEehfaMK0
僕はしばらく、妹の性器を持て遊んでいた。
すると、「やだ…、ぁっ…なにか…くるっ。」
僕はその時何がおこっているのか解らなかった。
ただ、妹のカラダがガクガクと震え、のけぞっている光景がスローモーションで流れていた。
「あっ…あっ…ぁ…」
妹はしばらくぐったりしていた。
僕は何も反応しなくなった妹が心配になり、
「大丈夫?ねぇ…?」
「…えへへ……」
妹は心配していた僕を裏切るかのようにヨダレを垂らして恍惚とした表情をしていた。
僕は初めて、女の子ののカラダの神秘に触れた。
その後、僕達は幾度となく肉体関係を持ったが、この光景は僕のその後の人生を変えるぐらいショックな出来事だった。
時は現在。
僕は某旧帝大の農学系研究科にいる。
そして「雌性の生殖行動におけるエクスタシーの意義」や「処女膜の分化についての研究」などの論文を発表し、日々、女性の肉体の神秘を発生学、進化生物学の立場から追究している。
でもあの頃、妹と分かち合った、女の子のカラダの神秘を説き明かすことは未だ出来てない。
そう。女の子のカラダのヒミツ。それはちょっぴり恥ずかしくて、病み付きになっちゃう不思議なヒミツ。今度地元に帰ったら一緒にいっぱい研究しようね☆( )ちゃん!
[貴方だけの妹の名前を入れてね。]