08/08/05 04:52:16.48 yEehfaMK0
僕は妹のおまたの穴に試験管を当ててみた。
「ひゃっ!冷たいっ!」
妹は驚き、腰を浮かせた。
「わっ!」
それより驚いたのは僕のほうだ。
妹が驚いて腰を浮かせたことで、そのまま試験管が8部目ぐらい穴に飲み込まれてしまったのだ。
「すごい…入っちゃった…。」
「お兄ちゃんっ、冷っこいよっ!」
見とれていた僕は、その声で我にかえった。
妹が冷たがっている…。どうしよう…。興奮して正常な判断力が薄れている僕がとった行動は、
「試験管の中にあったかい息を吹き込めばっ…ふぅ~ふぅ~」
すると、冷たがっていた妹も落ち着きを取り戻し、
「うはぁ…、試験管のなか…すごくあったかいである…」
と言って笑った。
「はは…、何処の中国娘かよ…ふぅ~ふぅ~」
「やぁっ…、鼻息あたってくすぐったいww」
(デリシャスパワーが底を尽きかけてます…。デリシャスプリーズ)