08/08/05 04:48:07.96 yEehfaMK0
「お兄ちゃん…おまたが熱いよぉ…。」
妹は、両手を股にはさみ、もじもじしていた。
「え……?えっと、大丈夫?お兄ちゃんにみせてみて」
僕は妹の両足を開き、股間を観察しようとした。
「お兄ちゃん…、恥ずかしいよぉ…」
恥ずかしがる妹。
でも、僕は構わず妹の股を覗いた。
スカートの中は、彼女の体温で蒸れて、女の子特有の甘い香りが充満していた。
「どこが熱いの?」
僕は妹に訪ねた。
「えっとね…、おしっこの穴じゃない方の穴が……熱いの…。」
「それってお尻の穴のこと?」
「ううん。違う方の穴…。」
男である僕はおしっこでもなくお尻でもない穴と聞いて、今一つ実感がなかった。
「パンツのなか、見てみるね?」
僕は妹にそう告げ、パンツを脱がせた。
すると、妹の股間の中心から光る糸が現れた。
「糸…引いてる…」
「ええっ?どこから?」
「おまたから…」
「なんでだろ…。なんかへんな感じぃ…。」
まだ、オナニーもセックスも知らない僕たちは、これが何なのか全く分からなかった。
ただ、妹の股間が熱いのか、そして股間から引いてる糸の正体を知りたいだけだっ
(デリシャスパワー不足です、デリシャスパワー不足です)