08/08/05 04:43:23.73 yEehfaMK0
しばらくの間、「デリシャスだねー」「デリシャスだよー」…と妹と舌の味を確かめあっていた。
すると、妹は「お兄ちゃん…、なんか背筋がゾクゾクする…」と言って震えだした。
寒いのかと思ったが、顔を真っ赤にしている所をみると違うみたいだ。
「大丈夫か?」
僕は言った。すると
「あ…お兄ちゃん…止めないで…。」
妹はすがるようにうるんだ眼差しを僕に向ける。
「分かった…。」
そういって僕は再び自分の舌を妹の舌に絡み付けた。
「あ…デリ…でりっ…ぁ…ぁ…」
妹は声にならない声を
(デリシャスパワーが尽きました。再びデリシャスデリシャスと書き込み、デリシャスパワーを充填してください。)