新ジャンル「精液ソムリエ」at NEWS4VIP
新ジャンル「精液ソムリエ」 - 暇つぶし2ch91:あぼーん
あぼーん
あぼーん

92:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/25 17:31:44.55 Yz5EeRKyO
そろそろネタがつきてきた
誰かお題出してくれないかな

93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 17:32:59.94 jgZ0oAvD0
>>92
女が男の精液を搾り取る内に男が発情
女を襲う
処女喪失
って流れじゃね?

94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 17:33:49.81 XYfi4jdZ0
男が女に下の口でも飲んでみないか提案

95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 17:45:17.90 ybdCEijY0
もうやだ今回の宇宙

96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 17:51:56.44 jgZ0oAvD0
ho

97:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/25 17:53:01.81 i84Jad/h0
女「はむはむ」
男「なぁ女」
女「なに?男くん」
男「お前、俺のちんこ好き?」
女「うん、大好きだよ」

男「・・・じゃあさ、これ・・・お前の中に、入れてみる気、ないか?」
女「えっ・・・ううん。それは、ええと。私に嫁に来いってこと?」
男「ちょっと気が早すぎる気もするが、まぁそういうことだ」

女「・・・・・・じゃあね、キスしてくれたらいいよ」
男「は?」
女「この、10年近く何本もちんこを咥えて精液ばっかり飲んで着た口の中に、舌を入れられるなら・・・、そんな男くんになら、私はなんでもしてあげたいかな」
男「女・・・」

女「ほら、あーん・・・・」
男「(うわぁ、女の匂い・・・なんか、いい匂いがする・・・)」
女「ほら、精液の匂いしかしないでしょう?」
男「(あ、そうか・・・これ、精液の匂いか・・・。でも、女の匂いでもあるんだよな・・・・)」

女「(男くん・・・)」
男「・・・んむっ」
女「(・・・!?)」
男「あむっ・・・女、お前の口の中・・・美味しいよ・・・・」
女「男・・・くぅん・・・」

98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 18:01:02.53 rPViwOsBO
ちんこ勃っぱなしだ。
犬のちんこフェラしてるの想像して抜いた

99:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/25 18:01:19.86 i84Jad/h0
女の家にて
女「・・・ねぇ、男くん。精液・・・飲ませて、欲しいな」

男「女・・・」

女「・・・うん。こっちの・・・下の、口から」

(女、スカートをたくしあげ、ゆっくりと下着をずらしていく)

男「っておい、下の口ってそっちかよ!」

女「だ、だって・・・もったいないじゃん・・・」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


男「・・・・・・・・・みたいなシチュで俺と結ばれてみないか、女よ」

女「えー、上の口から飲めない精液なんて精液じゃない・・・」

男「お前、そもそも何のために男が射精するかわかってないだろ」

女「わかってるわよ。だからこそ無駄打ちは止めようといっているの。資源が枯渇しつつあるこの地球で、男の子の精液がどれほど重要か・・・」

男「わーったわーった。ったく・・・。いつになったら俺、こいつとちゃんと付き合えるんだろうなあ・・・」

100:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/25 18:02:44.65 i84Jad/h0
ごめん
お題出してもらったのにうまく書けなかった・・・

101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 18:04:26.63 XYfi4jdZ0
いや、良いと思う

102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 18:05:09.49 rPViwOsBO
お題「獣姦」

103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 18:05:52.04 XYfi4jdZ0
直腸から吸収してみないか提案

104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 18:09:40.25 ZQ9QZtHb0
女の妹に監禁搾取される男
救出に向かうが様々な敵の精液搾り取り戦いに巻き込まれる

105:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/25 18:17:12.00 i84Jad/h0
休日
男「(コンコン)女ー、いるかー。勉強教えてくれよー」
男「・・・いないのかな」
男「お、女からメールだ。なになに。『今手が離せない。空いてるから上がってきてくれ』・・・か」
男「さて、嫌な予感がしてきたぞ・・・」

女「あ、いらっひゃえ。ほめんねー、いまへがはなえなくて(あ、いらっしゃい。ごめんねー、今手が離せなくて)」
男「話せないのは手じゃなくて口だろ。なんだよこの大型犬たちは」
女「・・・っぷはぁ、親戚が旅行に行くからあずかってって、3匹ほど・・・どの子もおとなしいけど、おちんちんはすっごく元気が良くてねぇ」

男「で、朝からずっとそうやってたのかよ」
女「うん。犬種によって味が思ったより違ってびっくり。両手と口と、ほっぺたで順番に搾らせてもらってたんだよ」

男「服がすげぇことになってるなぁ。それ、気に入ってたんじゃなかったのか」
女「うん、お気に入りのパジャマなんだよ。昔からこういうときに使ってるから、もう匂いはばっちり」
男「いや、そうじゃなくて・・・」

女「わんわんたちの涎と精液にまみれるってのも、わるくないねぇ」
男「・・・・・・宿題教えてもらいにきたんだけどさ」
女「あ、いいよ。答えてあげる。ただし・・・」
男「え?」
女「男くんに、この子たちのを飲んであげてほしいな・・・」

106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 18:20:38.71 rPViwOsBO
畜生…後は絵師さえ現れれば…

107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 18:28:03.36 rPViwOsBO
保守

108:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/25 18:28:32.34 i84Jad/h0
男「(落ち着け・・・落ち着け俺。別に宿題なんかのために無理することないんだぞ)」

女「えへへー、どうかな。悪くない取引だと思うんだけど」

男「(でもこいつの犬のは何回か飲みなれてるし、案外いけるかも・・・って、なにがいけるんだ俺よ!!!)」

女「ほら、タマが男くんのことせつなそーな目で見つめてるよー・・・」
犬「くぅぅぅん・・・・・(尻尾をぱたぱた)」

男「ええい、犬のちんこにほお擦りをするのをやめろぉ!」
男「(でも、なんかこの・・・匂い、女の匂いにそっくりだ・・・)」
男「(に、人間じゃなければ・・・男のチンコじゃなければ・・・一線を越えたことには、ならないよな・・・?)」
女「ん、だんだん男くんがいい表情になってきたねぇ♪」
男「す、少しだけ・・・だぞ・・・」

女「やったぁ♪いっけーみんな!」
犬たち『わんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわん!!!』
男「ぎゃああ!ちょ、服を押さえっ・・・やめ、んぶっ・・・!」
女「ふふふふ、大型犬のパワーなら男くんを押し倒すくらいは楽勝なのだよ!」

男「ん、んくっ・・・(い、犬にちんこねじ込まれて・・・あぁ、でもなんか懐かしい味だ。女がこの味に傾倒するのもわかるような気がしてきた・・・)」
女「男くん、わんわんのちんぽみるくのお味は、いかがかなぁ・・・?」
男「うー・・・んぶー・・・」

女「よかったよかった、気に入ってもらえて私もうれしいなぁっ」

女「私ももう一度飲みたくなっちゃったなぁ・・・。ペコ、チッポ、イチ、おいでっ」
女「タマはそのまま男くんにごちそうしてあげてねっ」
犬「わん!」

109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 18:33:12.08 rPViwOsBO
wktk

110:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/25 18:37:38.82 i84Jad/h0
ジャー
男「うー、ひどいめにあったぞ・・・」
女「あ、シャワー出た?男くん」

男「あぁ、ちょっと待ってくれ。今服着るから」
女「ちょっと待って!その前に・・・」

男「お、おい。勝手に入ってくるなよ・・・ぁあっ!?」
女「あむあむ・・・」

男「さっきまで犬どもの咥えて満足したんじゃなかったのかよー!」
女「だって、わんわんはわんわんだもん。今は人のちんぽみるくが欲しいのです」

男「だからって・・・うッ」
ビュウウウッドクッドブルビュククククッ!
女「わー・・・すごい、いっぱいでちゃった」
男「な、なんでこんなに・・・」
女「さっきタマにいっぱい飲ませてもらったのが効いたのかなー?えへへっ」

男「もう、ああいうのは無しだからな」
女「えっとねぇ、親戚の人、帰ってくるのが数ヶ月先だから、それまであの子たちいるよ」
男「は?」
女「だから、当座は私の家族です。あのわんわんたち」

男「・・・しばらく、用事あるときは俺んちこい。どうせ隣だし」
女「やだもんねーだ」

111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 18:44:46.46 rPViwOsBO
保守

112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 18:58:57.29 VZiKw+9ZO
これ見てモンブランがストレートティーをミルクティーに変えて飲むやつ思い出した

113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 19:02:14.64 4V7cF44NO
ひどいよ、ひどいよこのスレ


で、男がショタの精通汁を搾り取るの巻マダー?

114:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/25 19:02:43.98 i84Jad/h0
女「・・・・・・・・・」

男「なんだまともに本なんか読んで。珍しいな」

女「黙ってて。私いまお勉強中なのよ」

男「・・・あぁ、何かと思ったら保険の教科書かよ」

女「美味しく精液を頂くためには、実践だけでなく理論の把握も大事なの」

男「・・・あ、そう」

女「あぁ、それにしても遺伝子って不思議ね。どうして精液をこんな魅力的な液体として拵えてしまったのかしら」

女「こんな素敵な味と香りを持たなければ、私はおちんちんなんか一生咥えなかっただろうに・・・・」

男「多分、一般的には魅力的じゃないから問題ないんじゃないか」

女「逆に私は世間を問いたいわ。なぜ精液から目をそむけて生きていけるのかしら」

男「とりあえず、俺はお前がこっちに向ける熱い視線をどっかにそむけて欲しいぞ」

115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 19:07:44.47 o+477YGsO
素晴らしい

116:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/25 19:14:47.84 i84Jad/h0
口調が毎回違うのは、キャラよりも話を優先してるからだったりする
各自好きな雰囲気で妄想してくれってことだ


女「今度の日曜、小学校にボランティアで行くんだけど、男も一緒に来ない?小さな女の子もいるよ」
男「ちょっと待て、お前の中で俺ってロリコンのイメージなのか?」
女「うーん、小さな男の子もいるよ」
男「いやそういう意味じゃなくて・・・」

女「結局連れてきてしまった」
男「結局連いてきてしまった」
女「うちの学校の演劇部が劇やるっていうから、私と男くんは雑用や荷物もちなんだよ」
男「じゃあ、劇の間は適当にぶらぶらしてていいってわけだ」
女「そうだね。じゃあ、精通がギリギリ済んだくらいの男の子を捜してうろうろしてみようか」
男「そうだね。じゃあ、いたいけな子供たちが毒牙の餌食にならないように女のあとから一緒についていこうか」

数分後
女「男くんとはぐれました。男くんの足が遅いのが悪いのよ」
男「女とはぐれました。女が一人で先に行くのがいけないんだ」

117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 19:27:47.37 MX6g6elJ0
イイヨイイヨー

118:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/25 19:31:07.52 i84Jad/h0
男「あれ、男子トイレの個室から声がするぞ」
声「はぁっ・・・・くぅっ・・・!」
男「しかもドアに鍵かけ忘れてやがる。中にだれが・・・・」

キィ

少年「・・・・・っ!!!!!!!!(涙目)」
男「あぁ、落ち着け、大丈夫だ大丈夫だ。」

少年「・・・ち」
男「ん?」
少年「ちんこからなんか出たぁ・・・」
男「(そうかそうか。オナニーは体で覚えたけど、精通はまだだったのか)」

男「はむっ」
少年「わぁっ!?」
男「(あれ、ちょ、俺、今何した!?)」
少年「お、お兄ちゃん、やめて・・・変なのでちゃったけど、痛くないから、おちんちんは舐めなくても大丈夫だよぉ・・・」
男「(・・・ええい、ままよ)」

男「いや、この白いのはね、大人になるときに出さなきゃいけないものなんだよ」
少年「え・・・?」
男「だから、お兄ちゃんがもう一度、出させてあげる」

少年「・・・わ、わかった。お願い、します・・・(シャツを胸までたくしあげ、ズボンとパンツをひざまで下ろす)」
男「(そこまでしなくてもいいんだけどなぁ。とりあえず、いつもの女と同じように・・・)・・・じゃ、始めるよ」


119:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/25 19:32:00.55 i84Jad/h0
ごはん食べてきます。
しばらくそのままお待ちください お願いします<(_ _)>

120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 19:32:16.44 lyNtuJsOO
>>116
ただキャラを自分で把握し切れてないだけj……。
あと「連いて」なんて日本語はないぞ。「付いて」が正しい。

121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 19:58:23.35 OoKWD7BD0
ふぅ・・・。

122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 20:09:29.57 QCS8CV520
精液飲むと免疫力下がるという説があるようだけど

123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 20:10:05.70 rPViwOsBO
男バージョンは微妙だなぁ。保守



124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 20:10:54.70 LzTbWPyUO
精液ねるね

125:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/25 20:18:49.94 i84Jad/h0
女「あ、あっちの方から男くんの匂いがする!・・・気がする」
男「・・・落ち着け、大丈夫だ・・・・」
女「あ、声が聞こえた。トイレの中かな?」
少年「・・・ちんちん、舐めなくても・・・」


女「お、男くん!私を差し置いて、なんて手が早い・・・・」
男「・・・だから、お兄ちゃんがもう一度・・・」
女「ようし、ここはこっそり隣の個室から声を盗み聞きしてやらないと・・・」

男「あむっ・・・(こう、包皮の隙間から舌を入れて、先端をくすぐったり・・・)」
少年「あぁっ、ふあぁぁ・・・・(びくびくっ)」
男「・・・んぐんぐ・・・(深くまで咥えて、べろの根元と上あごの隙間で絞り込むように吸い付いたり・・・)」

少年「な、なんでちんちんにそんなこと・・・する・・・の・・・わぁぁぁ・・・(ぴくんっ)」
男「・・・っぷはぁ、・・・こうすると、しっかり射精ができるように・・・なるんだぞっ・・・あむっ(女、これが好きだったな・・・玉を口に含んで、ころころ転がしながら、手で竿をしごくんだ)」
少年「ちんちんが、ちんちんがじんじんするよう・・・!(男の頭を抑えて、ゆるやかに腰を振り出す)」

男「(よし、仕上げだ・・・唇で易しく皮をむいて、剥き出しになった亀頭を甘噛みして・・・っ!)」
少年「あっあっあっ・・・!!!」
男「(舌の先から喉までを、一本の筒に見立てて、思い切りストロークする・・・っ!)」
少年「ああああああっ!!!!」
ビューッ、ピクンッ!
男「んぐ・・・ん・・・」
少年「あん・・・あぅ・・・・・・(ぐたっ)」
男「ぷはぁっ、・・・やっちまったなぁ、どうするか・・・」



女「(男くん、私がいつもしてるからって、なんて忠実に再現するの・・・恐ろしい子・・・!)」

126:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/25 20:20:08.61 i84Jad/h0
>>120
実に的確に指摘されてしまいました ごめんなさい仰せの通りです
なるべくキャラは統一して書く様にしてみます 連いていくも校正ミスです ごめんなさい

127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 20:45:20.39 QCS8CV520
ほ!

128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 20:52:36.41 QCS8CV520
し!

129:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/25 20:53:34.69 i84Jad/h0
女「ねぇ男くん」

男「わぁっ!?い、いつからそこに・・・?」

女「最初からよ。とりあえずこの子を落ち着かせて、どこかの教室に連れて行ってあげましょう」

少年「う、うぅ・・・」


男「・・・お前、まさかこの子から更に・・・」

女「ぎく」

男「人のこと言えた立場じゃないけどお前、それはさすがに酷だぞ」

女「と、とりあえず後処理をちゃんとしておきましょうよ」

男「まぁそうだな。動けないみたいだから、抱えていくか」

130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 20:56:29.42 ID2u9LSU0
少年の名前は津島修二。
この体験が後に「人間失格」を書かせたのである

131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 20:56:38.14 4V7cF44NO
ふぅ………


いい加減大人になりなよ……

132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 21:09:33.02 QCS8CV520
ゅ!

133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 21:18:26.75 U/Dc5UNx0
なぁ、精液の付いたティッシュからやたらフルーティな匂いがするんだが
これはなんなんだ?

134:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/25 21:19:15.20 Yz5EeRKyO
男「落ち着いた?」

女「大丈夫かな?」

少年「…(こく)」

男「さっきは急にごめんな」

少年「ううん、びっくりしたけど…な、なんか…よかった」

女「ふぅん…」

男「そ、それならよかった。君、もう先生に、赤ちゃんがどうやって生まれてくるか…教えてもらったかな」

少年「…(ふるふる)」

男「あのね、君がさっき出したのは…」
女「男の子だけが出せるおっぱいで、とっても美味しいんだよ」
少年「そ、そうなんだ!」
男「お、女あぁぁぁ!」

135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 21:34:56.20 4V7cF44NO
ほし

136:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/25 21:35:36.45 Yz5EeRKyO
男「女、あんまり適当なことを…」

女「これはね、美味しくて栄養もたっぷりだから、誰かに飲ませてあげたら喜ぶと思うよ」
少年「そ、そうなんだ…お、お姉ちゃんも…飲んで、みたい?」

男女『……えっ!?』

男「いやいや、さすがに止めた方がいいぞ。射精ってのは体力使うんだから」
女「うーん、無理にとは言わないけど、良かったら…きみのミルク、飲ませて欲しいって、お願いしてもいいかな?」
少年「うん!ボク頑張るよ!」

女「わー、ねぇ男くん、この子もしかしたら凄い逸材かも!」
男「………」


137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 21:51:11.41 FajwP10IO
ショタの精液が女にとって今までにないくらい凄い美味しくて夢中になっちゃうのを想像して抜いてくる

138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:01:37.61 mcbN4+P0O
おや?これは良スレですね
支援させていただきます

139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:09:59.23 4V7cF44NO
ほす

140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:15:42.18 QCS8CV520
に!

141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:15:46.55 oMGqMF1r0
チラ見しかしてないけど、愛を感じる

142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:32:38.62 SoshmbU2O
今北、全部しっかり読んだ

ふたなりっ娘LOVE持ってる俺はなんか親近感を覚えた


個人的には男と女が精液口移しという展開を望む

143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:38:53.29 I5qpnqBf0
とりあえず男がガチホモルートに行ってほしい

144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:52:59.96 VhXiL8ekO
ホモは氏ねまあ>>1の赴くままに

145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:59:30.66 4V7cF44NO
ほすー!

146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:09:33.16 ghKF2CCy0
とんでもないところに来たみたいだ



147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:17:40.09 t2I+W8iy0


148:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/25 23:20:45.46 V52mT+yB0
ひざまずいた少女は、目の前に立つ少年のズボンをゆっくりと脱がし、両足を抜いていった。
汗に濡れたブリーフを慣れた手つきでずり下げ、わざと膝のところで止めた。
心臓の鼓動にあわせてぴくんぴくんと揺れるおちんちんが、とてもいとおしく見えた。

少年の顔を見上げると、緊張したような面持ちで、少女の顔を見つめ返していた。
顔から滴った汗が、ぽたりと教室の床に落ちた。

少女の唇が、柔らかく少年のおちんちんに触れた。
「わぁっ・・・」
ぷっくりと張りのある薄桃色の唇は、少年の、年の割には大きな物をゆるゆると包み込んでいく。
唇を抜けると、今度は柔らかく吸い付く舌が、熱い唾液とともに触れてくる。
それは男の初心な攻めとはまた違う、優しい愛撫だった。

149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:22:42.64 t2I+W8iy0
wktk

150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:26:22.83 SqYrEhlo0
虚淵死ね

151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:30:40.49 4V7cF44NO
なんでここに虚淵の名が……


ほす

152:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/25 23:31:14.95 V52mT+yB0

ゆっくりと這うような遅さで、しかし着実に、少女は少年のおちんちんをまるごと口の中に含んでいった。
竿を根元まで咥えると、舌を巧みに使い睾丸を拾い上げ、ひとつずつ唇の中に納めた。
「お、おちんちん・・・まるごと、お姉ちゃんに、食べられちゃった・・・」
今までに味わったことのない、不思議な暖かさと心地よさに、少年は身もだえして答えた。

彼が横にたたずむ男の情熱的な視線を感じると、少女の口の中で、再びおちんちんは体積を増していった。
少女は喉の奥で、おちんちんの先端から早くも熱い雫が漏れ出したことを感じていた。
咀嚼するように口をもごもごと動かすと、少年の顔は一気に上気し、その表情が恥ずかしげなものへと変わった。
その変化に少女が気づかないはずもなく、にっこりと微笑み返しながら、少女は口の動きを早めていく。

血流を増し続けるおちんちんが玉と共にはおさまりきらなくなったころ、ようやく少女はおちんちんから口を離した。

153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:33:50.99 4V7cF44NO
やばいぜ……もう……



ふぅ………

154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:34:59.96 S4/u5XI/P
賢者報告は嫌いだってさ

155:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/25 23:42:24.83 V52mT+yB0
少女の口から姿を現した砲身が思いのほか長大であることに、誰よりも驚いたのは他ならぬ少年自身だった。
今まで興味本位で快楽を求めそれに触れたことはあったが、拙い手つきで行われる自慰は、決して頂点に上り詰めることはなかったからである。
それが今、少女の丁寧な愛撫のもと、その本当の姿をあらわそうとしていた。
少女がゆっくりと手を添えると、本人の意思とは無関係に、びくんびくんとそれは跳ねた。
先端を口で押さえ留めると、少女は先端の皮へゆっくりと口付けし、唇だけでその包皮を引っ張ると、少しづつ根元へ向かって引っ張り出した。
赤くてかった独特な形状が、見慣れた自分の性器から出てくるにつれて、少年は感嘆とも悲鳴ともつかない声をあげた。
「お、お姉ちゃん・・・ボクのおちんちん、どうなっちゃうの・・・?」
「大丈夫、キミのおちんちんは今、気持ちよくなれるように、進化してるところなんだよ」
いとおしそうに玉をなでながら、少女が言った。

「こわがらないで、自分の気持ちに正直になれば、どんどん精液は美味しくなるんだよ」

156:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/25 23:43:17.16 V52mT+yB0
>>154
賢者報告でも何でもかまわないけれど
また後で抜きに来てくれるとうれしいです

157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:48:05.64 rPViwOsBO
保守

158:@株主 ★
08/07/25 23:49:36.60 S4/u5XI/P
まぁ目立たないように汁ってことなんだ

159:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/25 23:53:46.49 V52mT+yB0
男はいつのまにか少女の横に同じようにひざまずき、彼女が幼いおちんちんを攻め立てる様と、それに反応する少年へ、熱っぽい視線を送っていた。
普段の彼の理性的な表情はいつしか消え、いつか少女の家で犬の陰茎をしゃぶっていた時と同じような雰囲気へとかわり始めていた。
「なぁ、女」
男が声をかけると、少女は包皮をずり下げる作業を止めぬまま、視線だけを男に返した。
「・・・うまいか?」
少女は微笑み返すことでそれに答えた。
「・・・そうか」
ぽつりと返す彼の瞳には、ゆっくりと、少年と少女、両方への羨望の光が浮かんでいた。

やがて少女が皮をむき終わると、そこには男のものと大差ないほどの、少年の矮躯には不相応な砲塔が現れた。
「すごい・・・美味しそう、だなぁ」
本来なら恥ずかしいはずのことをほめられて、少年はくすぐったそうに笑った。

160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:58:22.77 4V7cF44NO
自治はちょいと厄介なんだぜ


ほす

161:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 00:04:01.23 UnbqOPwz0
少女は竿に狙いを定め、生まれて初めて外気にふれる先端部分を、丹念に舌で磨くように攻めていった。
「お姉ちゃん・・・すごいよう、ボクのおちんちん・・・どうなっちゃうんだろう・・・」
口調や表情に昂揚感さえ漂わせながら、少年は耐え切れないように、たくし上げたシャツを強く握り締めた。

夏の日曜日の校舎には人影ひとつなく、時折校庭から元気な掛け声が響いてきては、それに心当たりがあるらしく、少年がびくんと反応していた。
本来なら自分が友達と勉強しているはずのところで、見知らぬ青年たちとこんなに恥ずかしいことをしている。
その異様な自体が、少年に更なる快楽を与え、そして少女はそうした精神的な快感により精液の味は洗練されていくと考えていた。

羞恥心と快楽の入り混じった、純真にして淫らな表情に魅了されたのは、少女だけではなかった。
亀頭を攻めるのをひと段落して、ゆっくりと竿全体を飲み込もうとしたとき、ちょっとした邪魔が入ったのだった。
男である。彼が、少年のおちんちんに、横からかぶりついてきたのである。

162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:07:14.50 LpYOBsIH0
最初の頃と見比べると面白いなw

163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:11:12.81 ItNC8O5dO
もはや精液ソムリエというよりショタフェラww

164:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 00:16:50.73 UnbqOPwz0
少女は一旦非難めいた視線を男に向けようとしたが、すぐにその考えを打ち消して、男と協力してしゃぶり始めた。
哀れなのは少年である。
つい先ほど精通を迎えたばかりの敏感な巨根に、情け容赦なく様々な技巧が加えられるのである。
しかも、そのどれもが彼を射精へ至らせるには少しづつ足りない。
どくどくと滴る先走りも、男と女に交互に尿道へ吸い付かれては、需要に供給がおいつかない。

恥垢を丹念に味わいながら擦り取り、先走りを残さず舌に受け飲み込もうとする男は、
もはや少女に近いレベルでの、精液中毒者だった。

165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:23:34.55 P/bfwP3Y0


166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:32:48.65 ItNC8O5dO


167:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 00:37:15.57 UnbqOPwz0
さて、永遠に続くかと思われたその状況も、少女が男に目配せをしたとたん、一変した。
男の攻めはだんだんと下り、やがてその口は玉を含みすっぽりと覆ってしまった。
玉と竿の境目を甘噛みし、舌でころころと二つの玉を弄んでいく。
これに対して少女は、すっぽりと竿を飲み込んでしまうと、口をすぼめおちんちんの凹凸にぴったりと吸着させ、ゆっくりピストン運動を開始した。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・・」
視界の下で自分のおちんちんを求めて蠢く二人に、自分よりずっと年上の男女に攻められている自分を改めて意識し、少年は思わず身を硬くした。
そして、そっと二人の頭に小さな手のひらを寄せて、快楽を与えてくれる彼らに、あえぎ声と共に精一杯の感謝の意を表そうとしたのだった。


168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:40:01.80 iNHAFitg0
えー

169:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 00:52:28.70 UnbqOPwz0
ちゅぷちゅぷと教室の中に静かに響く水音は、やがて激しさを増していった。
たっぷりと絡めた唾液を使い、わざと愛撫する口の隙間を明けることで淫らな音を立てているのだった。
「や、やめて、そんなに激しくしないでよ、恥ずかしいよ・・・!」
実際にはあまり攻め自体は変化していないのだが、廊下にまで響きそうな大きな音を出すことで、誰かに気づかれるかもしれないという考えは、
少年の羞恥心をひどく刺激していた。

もちろん男と女はそのことは計算づくである。
校庭からの距離や職員室などの位置を考えれば、その教室から音を届かせるには、相当な音量が必要だった。
しかしそんな思惑に気づくはずもない少年は、周囲をきょろきょろと見渡しながら、泣きそうな表情を見せた。
そしてその様子とは裏腹に、力強く心臓の鼓動にあわせて震えるおちんちんは、快感の沸点への近づきを示していた。

170:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 00:53:16.01 UnbqOPwz0
どうしよう
なんか最初考えてたのとどんどん違う方向へ行く・・・・
とりあえずこの話だけは終わらせよう

171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:53:26.77 iNHAFitg0
随分気合入ってるな

172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:56:22.77 P/bfwP3Y0


173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:59:44.36 ItNC8O5dO
頑張りたまえ
応援ほす

174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 01:08:57.50 ItNC8O5dO


175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 01:20:05.51 iNHAFitg0
まだか

176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 01:20:14.14 ItNC8O5dO
あれ?

177:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 01:24:41.82 UnbqOPwz0
そしてやがて少年の、人生で三度目の射精の瞬間が訪れようとしていた。
少女の舌の上を流れる先走りには白いものが混じり始め、射精の瞬間に備え睾丸は張りをましていく。
体の中にこもる熱に耐え切れず、少年はハフハフと汗だくで吐息を漏らし始めた。

男があめ玉のようにしゃぶる睾丸は、やがて舌や甘噛みをはじき返す程度の弾力で存在感を示し、心なしか重量も少しづつ増していくかのようだった。
女が喉でしごき続ける竿も、芯が通ったように固くなり、歯や舌の攻めを更に敏感に感じ取るようになっていく。

そうしてついに繰り替えしの動きが絶頂に至った瞬間、
二人はまったく同時に、
自分の担当部位に思い切り吸い付いたのだった。
少年が嬌声を上げる。
「あ、あああぁぁ、ふやぁっあぁっ・・・・・っ!!!」
ビュウウウウッ、ビュビュッ、ドクッドプッ!!

吸い付き飲み込んだにもかかわらず、大量に噴出し口腔内を満たした精液が、
収まりきらずに口の端から一滴、つぅと流れていった。
男はそれをそっとなめ取る。

178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 01:25:59.16 P/bfwP3Y0
男も遠くへ来たものだなあ

179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 01:32:01.03 Xk3D02YZ0
カナ速さん!俺の字は七色にしてね!!

180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 01:33:44.94 cTk5GukU0
亀レスだが・・・

>>73
>>75
新ジャンスレは普通>>1以外も書くものとされている
が、どうもこのスレは>>1以外には難しいかもw

181:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 01:40:16.01 UnbqOPwz0
少年は、すべてを出し尽くすと、そのまま魂がぬけたようにそのにへたりこんでしまった。
頬を膨らませた女に男がそっと顔を寄せると、二人は精液をこぼさないように丁寧に唇を合わせると、舌を絡ませながら口付けをはじめる。

罪悪感、開放感、羞恥心、達成感、様々な感情が入り混じって潤んだ瞳を女にむける男に、女はいつもの笑顔で答えた。
(私はいつも、こんな美味しいものを味わってたんだよ。いいでしょう?)
いたずらっぽい目つきで目配せをすると、男は器用に目だけで呆れたポーズを見せてくれた。
名残惜しそうに二人の唇が、次いで舌が離れると、その間に白く濁った唾液のアーチがかかった。

くるりと二人は少年のほうへ居直ると、口々に賛辞の言葉を与えた。
「はじめてなのに、すごく元気なんだねぇ。今度また、お姉ちゃんと遊んでほしいな」
「なんか、二人でいじめちゃったみたいで、ごめんな。よく我慢したな、偉かったぞ」
腰が抜けて立ち上がれないらしい少年は、二人の言葉に恥ずかしそうに首を振ると、
「・・・あ、ありがとう。・・・お姉ちゃん、お兄ちゃん」
と、微笑みを浮かべ、その次に、
「・・・でも、すごく恥ずかしかったよう」
と、怒ったような顔で拗ねてみせた。

182:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 01:52:05.94 UnbqOPwz0
そこからの話には起伏は少ない。
劇が退屈で体育館から抜け出した少年をこっそりと戻し、
プログラムの終了と共に、さも図書室かどこかで時間をつぶしていたようなそぶりで二人は演劇部に合流した。
多少乱れていた着衣も、男と女ならいつものこととして、誰も気に留める様子はなかった。
女のポケットには、少年の住所が記された連絡帳の切れ端が突っ込まれ、
少年の自由帳には、男と女の携帯のアドレスが記された。

そして小学校から帰路につく途中、男と女の手は、やさしく繋がれていた。

183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 01:52:58.98 0iltGn+4O
やっと追いついた

個人的には男と女のフェラシーンがみたいぜ

184:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 01:58:01.49 UnbqOPwz0
男「・・・なぁ女。俺たち、悪いことしちゃったかなぁ」

女「あら、どうして?」

男「いや、なんつうか、いたいけな子供に悪影響を・・・」

女「美味しい精液を飲むためなら、私は悪にだってなるわよ。それが精液ソムリエに必要な素質なのよ」

男「・・・ちなみに、女的にはあの子は何点だったんだ?」

女「・・・あ」

男「ん?」

女「メ、メモにとるの忘れてたっ!」

男「今書けばいいじゃねーか」

女「ちがうのっ、印象は飲んですぐじゃないと鮮明に重い出せないのっ!」
女「あーっ!貴重な一番搾りの記録がああああ!」

男「・・・・・・」

185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 02:00:18.50 GeVnAvkF0
いつもの感じに戻ったwwww

186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 02:00:23.86 rsAPUKEG0
さだまさしを恋人にしたいアーティスト1位にしよう!
スレリンク(news4vip板)

187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 02:04:10.79 ItNC8O5dO
この新ジャンルは……


麻 薬 だ

188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 02:13:01.13 ItNC8O5dO
そして保守

189:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 02:14:08.22 UnbqOPwz0
女の朝は早い。

朝日が昇るころには起きだして、四匹の大型犬を散歩に連れて行くのだ。

本来なら一匹だけでも彼女の手に余るほどのサイズではあるけれども、性格のおとなしさと、彼女の特技によって、いままで散歩はつつがなく行われてきた。

朝の散歩は彼女自身も大いに楽しみにしている。普段ならできない、かなり大胆なことができるからだ。


夜明けと同時におきだした彼女は、部屋の中でごろごろ転がっている四匹をモフモフして起こすと、両親を起こさないように静かに階段を下らせる。

彼らが部屋を出て行くと、女は散歩用の服に着替えるのだ。

下着をすべて脱いでたたむと、薄手のワンピースを取り出して、鏡の前に立つ。

パっと見て問題ないと思われたら、四匹のリードを弾き、ビニール袋とシャベルをもって出かけるのである。

190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 02:21:00.55 knDz+qwX0
女の朝は早い

と読んだ瞬間に、朝立ち一番絞りでもするのかと思ったわw

191:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 02:28:25.99 UnbqOPwz0
犬が抱きついてめくれてしまったら、何もかも丸見えになってしまう大胆な格好で、女は歩いていく。

そしてかなりの遠回りをして、近所の自然公園にたどり着くのだ。

誰も見ていないことを確認すると、彼女は犬たちに号令をかける。

すると、おとなしく従っていた犬たちが、急に落ち着きをなくしそわそわしだすのである。

ベンチのひとつに腰を下ろすと、犬たちがそこに群がってくる。そして、やがてその中の一匹がベンチに上がり、女の方に前足をかけるのだ。

そう、そのとき女の目には、勃起して張り詰めた犬のおちんちんが写っているわけである。

いきなりくわえるようなもったいないことはせず、両手で玉をぐにぐにともみしだき、血行がよくなるようにマッサージをしてやるのだ。

ぽたぽた垂れる先走りが服を汚すことは一切気にしない。やがて根元の瘤が膨らみ始めたところで、ようやく犬のおちんちんを口にふくんでやるのだ。

犬の陰茎は人間の亀頭にあたる部分で殆どが構成されており、非常に感じやすいため、人間とはまったく愛撫の仕方が異なる。

自慢の飼い犬の精液を味わいたいと願った彼女は、当然の結果として、我流ながらに洗練された愛撫の方法を見につけていったのだった。

192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 02:41:16.42 ItNC8O5dO


193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 02:50:33.35 b/mTbXoJO
保守

194:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 02:54:58.04 M4WgnTAe0
このスレはまとめに載る
載ったら入院している親が退院する

195:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 03:03:54.76 dIl9SKa/O
>>1の書き方がエロくてたまらんw

196:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 03:08:42.59 UnbqOPwz0
大きく口を上げて赤黒い獣の肉をほおばる彼女に、更に他の三匹のペニスが突きつけられる。

嗅ぎ慣れた精液の匂いを朝の冷気と共に深く吸い込みながら、女は他の犬にも手を伸ばしていく。

いつか男の前でやってみせたように、柔らかく吸い付く玉のようなほっぺたにおちんちんをこすりつけながら、両手と口を使って犬たちに奉仕していくのである。

いや、彼女自身には奉仕という感覚はない。彼女にとって尺八は、精液を提供してもらうためのギブ&テイクの手段にすぎないのだ。

水っぽくよくすべる精液をぽくよくすべる精液を手に取り、瘤を中心になでたかと思うと、尖った先端とやさしくつねるようにひねってみたりもする。

そうしている間も、常に誰か一匹の精液が彼女の口に流し込まれているのだ。人間同様、今となっては彼らの精液の味も日々の評価の対象となっていたりする。

こうして彼女自身が犬の精液でほぼ満腹になってしまうと、今度は彼女は精液で遊び始める。

ワンピースの胸元をはだけ、あるいは下をたくし上げ、服の中に彼らの精液を流し込むのだ。

徐々にどろどろになり、肌に密着していくワンピースを、彼女は嬉しそうに見つめる。全身にまとった精液の匂いが嬉しくて仕方ないのだ。

人通りが多くならないうちの少し勇み足の帰り道でも、精液でじっとりと服が絡みつく感触は、彼女にこの上ない官能を与えているのだった。

197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 03:13:45.56 ItNC8O5dO
……コレ、エロゲにしたら売れな……いな

198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 03:14:40.11 dIl9SKa/O
>>197
俺なら買うかもしれん

199:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 03:18:25.95 UnbqOPwz0
>>197
むしろ俺が買いたいから誰か作ってくれ

200:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 03:23:23.85 UnbqOPwz0
家に戻りシャワーを浴び、朝食をとるころには、彼女も一応ごくごく普通の女子高校生らしい顔立ちになっている。

さて、部屋で犬たちに別れを告げると、彼女は鞄を持ち隣家へ歩いていく。

男を起こしにいくのだ。


「おーーーっとこくーーーん!おーきーてー!」
・・・もちろん普通にこんな起こし方はしない。彼女は上記の台詞を頭の中で叫びつつ、現実の口はだんまりを決め込んで、男の部屋に侵入するのだ。

もちろん男の母とはすでに水面下で様々な協定が既にしかれている。エロ本の場所の相互情報提供など序の口だ。

さて、男の部屋に無事到着した彼女は、布団の横からこっそりともぐりこみ、おもむろにズボンとパンツをずり下ろすのである。

毎日女によって搾られる運命にある朝立ちは、今日も濃厚な男の匂いと共に女を迎えてくれた。

「はぁ、男くんのたまたま、今日もいい匂いだなぁ・・・さて、いただっきま~すっ」

そうしてしばらくおちんちん全体へと頬擦りしたあと、睾丸をおもむろにはむはむと舌で転がし、根元から先端へゆっくり舌を滑らせていくのだ。

「ん~、やっぱり朝の一番搾りってのは匂いも味も強くてしゃぶりがいがあるなぁ・・・・」

そう、おちんちんの味の大半を構成するのは、当たり前であるが汗や垢の一部などである。

ひとたび舌でそれらを拭い取ってしまえば、再び味が戻るまでに時間がかかるのは道理であった。

それゆえ、女はいつもたっぷりと時間をかけて、男のおちんちんを、獣の毛繕いのように丁寧にしゃぶっていくのだった。


201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 03:27:53.71 Nhk4UTwf0
保守

202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 03:36:07.82 M4WgnTAe0
2回出して貯めてから飲んでみたんだけど
なんか鼻水みたいな味だった
苦くなかった
口ゆすいでこよっと


203:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 03:36:58.82 UnbqOPwz0
かつてはその過程に「陰毛に顔をうずめてモフモフする」という作業が入っていたのだが、最近は男が嘗めやすいように毛をそってしまっているため、

代わりに「下腹部にほっぺたをおしつけてつるつる具合を味わう」という、なんともしまりのない作業になってしまっている。


女は男のおちんちんの形状を愛してやまなかった。>>1であれだけコキおろした(二重の意味で)にもかかわらず、大好きだった。

仮性包茎のくせに亀頭の形状と皮あまり具合のバランスがよく、

やや反りが入る竿は、根元から先端までしっかり膨らみ、ほぼ綺麗な円筒状で太さの偏りがなく、そのくせしっかりとした芯の硬さと握り心地の柔らかさを併せ持っている。

亀頭をまるごと口に含んだとき、彼の感じる位置に舌を動かすのがとても楽だということもあった。彼の感じるところへの攻めは、自分の口にも負担をかけないのだ。

不思議な甘さすら感じる睾丸の香りや、粘りのある先走りにも増して、そのおちんちんの形は女にとって魅力的だったのだ。


さて、その魅力的なおちんちんをくまなく舐め、全体を唾液でぬるぬるにすると、女は片手に玉を、片手に竿を持ち、それぞれを上下左右に動かし始めた。

今日は彼を手で射精に導こうとしているようだった。



204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 03:42:13.05 dIl9SKa/O
わっふるわっふるうぅぅぅぅ

205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 03:49:22.23 ItNC8O5dO
こんな起こされ方……クセになりそう……

206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 03:49:52.03 P/bfwP3Y0


207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 03:50:35.17 kuyXd5NcO
いまさらだけど精液風呂はいいな…
ピル飲まないとだめだけど

208:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 04:03:01.26 UnbqOPwz0
ぬちゅりぬちゅりと軽快な水音をたてて、彼女の手が上下する。

ときおり親指と人差し指を微妙に動かしては、皮をむいて亀頭にひっかけ、また戻すという早業を繰り返す。

「ぁあっ・・・お、女・・・?」

大抵はこの時点で男も起きてくるが、女は一向に気にかけたりはしない。
ただひたすらに目の前の獲物を、肉食獣のような目つきで狙うのである。

「うぅ、うぁっ・・・!」

毎朝寝覚めのわけのわからぬ状態のまま押し倒されるたびに、男は得体の知れない恐怖に襲われなみだ目で女に抵抗を試みる。
無論、成功したためしはない。


しかし一旦男が起きてしまえば、無駄な抵抗を防ぐため、女はさっさと男から精液を搾り取ることに専念するのである。

先走りと唾液を絡めてにゅるにゅるとこすり、時折尿道だけを唇でこするのだ。
片手で皮を押さえたまま、亀頭を手のひら全体でくにゅくにゅと撫でるのだ。
玉をぐにぐにともみながら、その裏から尻穴までの感覚(通称、蟻の門渡り)をひたすら甘噛みするのだ。

「ひぃっ、うぁっあうううう!」
ビュグッ、ジュブブブブ・・・・・・


・・・かくして、今日も男の一番搾りは女の口のなかに入るのであった。
そしてどうやら、これが彼女の一日の精神的なエネルギー源のようだ。

209:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 04:19:31.59 TmeCotBj0
読んでないけどエロゲにありそうだな


読んでないけど

210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 04:29:48.45 UFyftMan0
最早これ新ジョブです

211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 04:41:20.38 T96OpUl9O
すぐ落ちると想ってたのに
コテもやるな

212:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 04:41:55.51 rPIUCI6nO
>>181
口移しシーン、大変満足致しました。

213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 04:54:17.78 dIl9SKa/O


214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 05:28:00.95 dIl9SKa/O


215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 06:22:28.86 uRZkuvYFO


216:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 06:40:02.80 uRZkuvYFO


217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 07:56:19.68 omaATnhXO
世徒好きの俺が登場
>>1頑張れ

218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 07:57:01.29 zzAFwzXR0
くだらねえwwwwwwwwwww

続けなさい

219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 08:22:04.71 FNmnRWmeO


220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 08:53:30.80 XBl1IVhmO
はっしゅ

221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 09:20:29.93 HM1DWQLKO


222:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 09:24:23.07 c6MdNLbv0
ここ数日の創作系スレは異質な材料ばっかりだが、質が高くてヤバい

223:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 10:17:19.04 x2dftAiGO


224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 10:19:50.89 0jrBLof90
女の反応が真紅だ

225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 10:33:06.77 eM50Ov5A0
保守

226:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 10:50:43.36 7ZNisRmJ0
仮眠して戻ってくるはずがどう見ても昼です。ごめんなさい。
続きます。


227:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 11:03:03.21 7ZNisRmJ0
登校中に二人が電車に揺られていると、大抵女が話題を振ってくる。

そしてその話題は、往々にして一般人には致命的すぎるのだ。

「ねぇ男くん。私最近ずっと考えてることがあるの」

女が恋に恋する乙女のような夢見るような、期待と憂いを含んだ面持ちで男に話しかけた。

「なんだよ女」

そんな彼女に幼馴染圏恋人(っぽいもの)とはいえ、なんだかんだで毎度付き合ってしまうあたり、彼も大分毒されてきた感がある。

「あのね、前も言ってたじゃない。私、夢があるのよ。おちんちんを集めて精液をためて、ちんぽみるくのお風呂に入りたいの」

男は観念したようにしばし目を閉じ・・・そして、

「女・・・今日も朝から濃いぃな」

「どうしたらいっぱい集められるんでしょうね。ブログでパティシエさんにでも聞いてみようかしら」

「さぁなぁ・・・」

「精液のシャワー、くらいだったらなんとかいけるのよ。うちのわんわんたちで」

228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 11:35:28.48 Q6I8ClrPO


229:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 11:48:03.37 eM50Ov5A0


230:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 12:03:43.26 LpYOBsIH0


231:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 12:05:19.23 AwsfSBIS0
「だいたい、男くんが読んでる本にだってよく出てくるじゃない」

「あれはファンタジーやメルヘンの世界だろ」

「・・・でも、一回くらい憧れたことないの?」

「・・・・・・・・・」

「図星ね」

「ち、違っ・・・」

「図星なのね。・・・あぁ、ネットに氾濫するふたなり絵は巨根ばっかりでうらやましい。私にもあんなのついてたらきっと毎日・・・」


そういって話しているうちに、だんだん女は口数が少なくなっていき、最後にはいつも自分の世界に入っていってしまうのだ。

ほんのりと頬を上気させつつ独り言をぶつぶつとつぶやく姿自体は、普段の姿を知る男にすら、純粋で夢見がちな年相応の姿に見えてしまう。

とはいえ、口から時折漏れる言葉は「みさくら」とか「ほりほね」とか「セックスの神様に謝れ」とかが大半なので、残念ながらいまいち可愛くない。

232:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 12:23:51.54 aTHO1vNvO
やっと追いついた。
頑張れよ!保守

233:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 12:32:26.40 AwsfSBIS0
女が登校中に猫を見つけた。

「あ、かわいいな。おいでおいで~」
「にゃぁ」

女がしゃがみこみ手のひらをぱたぱたと振ると、猫がゆっくりとやってきて座った。
頭をなでているうちに、猫はだんだんと姿勢をくずし、しまいにはその場に横たわって喉を鳴らし始めた。

「すごいな女、動物使いだ」
男が驚いたようにいうと、女が悪戯っぽくニヤリと笑う。
「動物のオスなら、みんな私の言うこときいてくれるのよ」

いつのまにか女の手は猫の股間に伸び、ふっくらとした猫の睾丸をむにむにといじっている。
「猫のおちんちんは、発情するとトゲだらけになっちゃうんだよ。咥えるのが大変でさぁ・・・」
「お前、精液なら何でもいいわけ・・・?」
「男くん、精液の選り好みはよくないよ。バランスよく、目標一日5品目!」

もはやまじめに答える気力がなくなった男が、ぶっきらぼうに問い返す。
「・・・で、お前それ実践できてるわけ?」
「えとね、もう少しかな。男くんにわんわんに、猫と・・・うさぎ」
「お前、もしかして最近ウチのピーターが元気ないのは・・・!」

「ご、ごめんなさ・・・ご、ご・・・・ご・・・・・・ご、ごちそうさまです!?」
「ちがう!!」

234:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 12:55:32.36 AwsfSBIS0
学校につくと、教室につくまでの間にふらっと女はいなくなっている。
男はすでになれたもので、気にも留めずに友達と話し始める。

さて、目を爛々と輝かせて、女は男子生徒の狙いを絞る。今日の狙いは、活きが良い体育会系の男子の新規開拓である。
女の評判はすでに学校中に知れ渡っている。玄関で登校してくる男子生徒たちは、舐めるように見つめられてなんとなく恥ずかしそうに、
しかしある種の期待を含めた視線で女へ一瞬視線を送り、そして応答がないと知るや、気まずそうに教室へ向かうのである。

今日彼女が目をつけたのは、剣道部の副部長だった。走ってきたのか、日に焼けた肌に汗のしずくを浮かばせて、女に目もくれず部室へ行こうとしたところで、制服の袖をつかまれた。
「あの、すみません。お願いが、あるんですけど・・・」
反射的に断ろうとした副部長の目に映ったのは、小首を傾げ潤んだ瞳で切なそうに彼を見上げる、恥じらいと期待のないまぜになった表情であった。

副部長の足が止まり、二言三言の会話のあと、二人は物陰に消えていった。


235:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 13:07:07.75 AwsfSBIS0
「ねぇ、女さん・・・君は・・・くぅっ、一体、どうしてこんなことを・・・?」

自らの右手でしか触れたことのない場所を柔らかな乙女の唇に犯され、副部長は悲鳴を上げる。

竿には張り詰めたように太い血管が浮かび、それを舌でなぞられる度に、耐え切れないように彼の吐息は震えた。


片手に余るほどの玉をにぎにぎと持て余しながら、女はゆっくりと口を離した。

もちろん、竿は開放せずに、唾液と先走りでもう片手をゆるゆると滑らせている。

「私ね、いろんな人の精液の味を覚えてね、誰にでもおいしい精液を飲んでもらえるような、精液ソムリエになりたいんだ」

「・・・はぁ?」

頭の中に疑問符が次々と現れる涙目の副部長に対し、もう十分に答えたとでも言いたげに、女は口での愛撫を再開した。

包皮の余らないずる剥けのおちんちんは、包茎とは攻めの方向性をかなり変えなければならない。

刺激に痛みを感じなくなるということは、つまり亀頭が敏感でなくなるということである。

皮の下一枚の海綿体を刺激するようなイメージで、女はやわらかく全体へ白い歯をを突き立てていく。


236:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 13:15:55.59 Yx2hmq9u0
今きt

ふぅ・・・

237:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 13:22:34.16 AwsfSBIS0
よく考えたら本来こういうのってエロパロ板とかでやるべきなんだろうか
そうだよな、萌えとエロとは違うよな・・・・

238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 13:23:53.72 knDz+qwX0
誰もつっこまない
 ↓
つまり何やってもOK


239:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 13:27:04.05 Q6I8ClrPO
私は一向に構わん!

240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 13:54:05.76 knDz+qwX0
ホルス

241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 14:23:18.69 knDz+qwX0
保安

242:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 14:25:25.50 xdBsyru40
構わん続けろ

243:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 14:26:26.85 AwsfSBIS0
しわ一つないほど張り詰めたルビー色の亀頭に、ゆっくりと犬歯が食い込んでいく。
「くぅっ・・・・!」

そして、上下の前歯で押しつぶすように優しく咀嚼を始める。普段男には唇でする動作を、今回は歯で再現しているのだ。
深くまでくわえ込み、奥歯から前歯までを総動員しておちんちんを噛み潰すと、耐え切れないように副部長が女の両手首に手を添えた。
「き、気持ちいいよ・・・女さん・・・!」
その快感の表情に満足感と征服感を抱きつつ、女はそっと口をすぼめ、唾液を絡めてピストン運動を開始した。

喉の奥から舌の根元までを器用に活用して、柔らかく、それでいて痛烈に刺激を与え続けていく。
むせ返るような香りに女はうっとりと恍惚の表情を浮かべ、副部長はその表情に更に興奮を高め続ける。


「・・・っあぁ!もうだっ・・・駄目だぁ!女さん!」
不意に副部長が叫ぶと、びくんとはねたおちんちんから、精液が勢いよく噴出した。

ドプッ、ドビューーーッ!!!!
「んっ・・・!んん・・・♪」
前触れのない射精に一瞬驚愕の表情を浮かべたが、すぐに愛撫を切り替え、前後の運動から、根元から唇で搾りつつ、尿道への容赦ない吸い付きをはじめた。
ビュプ、ブピュピュ・・・
尿道に残ったわずかな精液すら、一滴も残さないようにすすっていく。舌の上でそれを転がしながら丹念に味わい、女はゆっくりと喉を鳴らしながら精液を飲み込んでいった。

「・・・ごちそうさま♪」
にっこりと女が笑い、ぎこちなく副部長が笑みを返した。



244:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 14:34:53.58 AwsfSBIS0
女が教室にやってくると、男が手を上げて出迎えた。

「おかえり」

「ただいま」

女は自分の席に座ると、教科書を出すのもほどほどに、メモ帳を広げてたった今の彼のデータや印象をつらつらと書き始める。

「量はかなり良し・・・粘りやとろみも申し分ないけれど、舌触りに難あり。味は濃厚系甘味、やや酸味強し、クセのある後味は、逆に精液飲みにはたまらないだろう。・・・80点くらいかな」

「毎度毎度良く書くなぁ」

「これだけじゃないよ、帰ってから再編集して清書用ノートにまとめるんだから」

そういって女が取り出したノートは、女の子らしいカラフルな模様やイラストがちりばめられた、キャラクター物のノートだった。

ファンシーな絵柄が踊るページをいったん開けば、中は詳細なグラフや数字の羅列、丁寧なコメントで構成された、恐ろしく精密なデータベースとなっている。

「・・・勉強家だなぁ女は」

「えへへ、ありがとう」

245:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 14:46:41.69 knDz+qwX0
それにしても
いったい何処へ向かってるのかわからないなw
いいぞもっとやれ

246:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 14:49:56.92 AwsfSBIS0
フェラチオというのは、実は意外と体力のいる作業なのである。
同じ動きを繰り返したり、舌を激しく動かしたりすると、射精させることには相当の疲労を伴うこともある。

女は授業中、ちょくちょく居眠りをすることがあった。
「・・・ぐぅぐぅぐぅ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「ねぇ男くん!見て!私、念願のおちんちんを手に入れたのよ!」
女がひらりとスカートのすそをめくりあげると、剥き出しの女の下半身に、非常に違和感のある凶悪な大きさの睾丸と竿が存在していた。

「すっげぇ!女、ぜひ俺にその巨根を咥えさせてくれないか!」
よだれをじゅるじゅる垂らしながら目を光らせる男に、女は首を縦に振った。

「いいよ!私の一番搾り、男くんに飲んで欲しいよ!」
男が女のおちんちんにむしゃぶりつくと、女は生まれて初めて与えられる男の快楽に酔いしれた。
「あむ、ちゅぷっ・・・んん、女のちんこ、すっげぇ可愛くて、美味いよ・・・」
「あ、駄目!もう出ちゃうよぉ!男くんの口のなかに、ちんぽみるく注いじゃうよぉ!」
「おう、来いっ!・・・・・・ん、んぐっ、あぶ・・・・」
すさまじい勢いで噴出す精液は男の口に収まりきらず、男の唇と女のおちんちんの隙間から垂れては二人の制服を汚していく。
男は無言で立ち上げると、精液で頬を膨らませたまま、女の唇を奪った。
「ん、ん~!(あん、わ、私の精液・・・おいしすぎるよう・・・!)」

247:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 15:03:50.47 JQjDchtP0
今日彼女に会うのに抜いてしまった
ちゃんと立つかな

248:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 15:11:31.64 AwsfSBIS0
二人が舌を激しく絡めやり取りしながら喉を鳴らしごくごくと飲んでいるのに、二人の口の中の精液は全く減らず、不思議なことにどんどんとあふれ出し、二人の制服をべとべとに汚していった。
零れ落ちる精液はいつまでも出したてのように暖かく、体を伝い床に滴り水溜りとなってからも、いつまでも湯気を上げ続けている。
精液で濡れて透ける肌に、女は恥ずかしがるどころか更なる情欲を感じ、男の体を強く抱きしめて、舌をおちんちんに見立ててちゅぱちゅぱと吸い付き、共に口の中いっぱいに広がる濃厚な味を楽しんだ。

女が目を瞑り、もう一度開くと、いかにも夢の中らしく、場面が急にがらっと変化する。

そこは静かな音楽が流れる、高級な料理店の中だった。女は今ここに、客としてでなく、精液ソムリエールとして立っているのだ。

席に着いた品のよい熟年の婦人が、女をゆっくりと見上げる。
「ソムリエールさん。わたし、今日は暑くて元気が出ないの。軽くて甘くて、それでいて元気が出るような若いミルクをお願いできるかしら?」
「かしこまりました、マダム」
「私には香りと味が強いものを。年齢は問わないよ」
「かしこまりました、ムシュー」

女は優雅にお辞儀をして引き下がると、店内のセラーから瓶を選びだした。
ラベルにフランス語が書かれたボトルを手に取るが、すぐに棚に戻す。
「・・・ううん、これじゃないわね。マダムは強い海外物はお気に召さないようだし」
そして今度は、隣のどこの国のものかわからないような言葉が書かれたボトルを手に取った。
「ムシューにはこちらがふさわしいわ。黒人の若い精液は、張りがあって強い個性があるのよね」


249:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 15:24:59.10 AwsfSBIS0
しかし、そこで女は困ったように首を降り始めた。

「どうしようかしら、この暑さを吹き飛ばすような、鮮烈な、それでいて舌触りや喉越しは軽く、優しい味・・・」
15秒ほど頭をひねり続けると、やがて女は得心したように手を打った。
「そうだわ、あの手があった!」

アペリティフ(食前精液)として運ばれてきた二つのグラスに舌鼓を打ったあと、婦人は不思議そうにソムリエールに尋ねた。
「ねぇ、若いソムリエールさん。不思議だわ。長年このお店に通っているけど、わたしこんなの初めてだわ」
貫禄と艶やかさを兼ね備えた、愛嬌のある微笑みが、女に向けられた。

「今回お出しさせていただいたのは、こちらのボトルになります」
女が差し出したボトルに描かれていたのは、なんと馬の絵だった。
「欧州で品種改良された、特別な馬のものなんです。発情期の短い間しか取れない精液は、若々しく野性的な甘酸っぱさと軽やかさを持ち、それでいて優しく舌の上を滑っていくのです」
「よく勉強なさっているのね、ありがとう。なんだか私、もりもり元気が出てきちゃったわ。ねぇ貴方、今夜、どうかした?」
「ははは、君もかい。僕も実は、彼女が出したミルクにちょっぴり強烈な刺激を受けていてね」
二人はしばらく目配せを繰り返し、そしてあっけらかんと、それでいてどこか上品に、けらけらと笑いだした。

「いやいや、まったく君は名ソムリエールだよ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「おほめいたらいてぇ・・・ほ、ほうえいれふー・・・・ほ、おれありゃもぎゃんや・・・(お褒め頂いて、光栄です!これからも頑張・・・)」
「おいおい女ー起きろー。次教室移動だぜー」

「ふぇ?・・・・あぁ!」
「ん?」
「男くん!どうして起こしちゃったのさ!男くんのばか!意地悪!」
「ええええ」

250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 15:59:59.97 knDz+qwX0


251:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 16:00:45.68 0iltGn+4O
続ききたまへ

252:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 16:23:33.05 ItNC8O5dO


253:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 16:32:45.95 JQjDchtP0
このまま終わってしまうのか

254:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 16:57:20.35 ItNC8O5dO
そうはさせん

255:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 17:01:10.97 AwsfSBIS0
その日の体育はこの暑い中にバスケであった。

「ふぅ・・・いい汗かいたぜ」
男が水のみ場で汗を拭いていると、よたよたと体育館からほかの男子が帰ってくる。
が、何人かはどうも様子がおかしかった。

「ふぅ・・・あ、あー今日も体育大変だったぜ!」
「ふぅ・・・さて、つ・・・次の授業の支度しないとな!」
「ふぅ・・・あれ、今何時間目だっけ・・・」
「ふぅ・・・ふ、ふふふふふ・・・ふふふ・・・ふが10個でトウフ・・・・」
「ふぅ・・・しまった体育倉庫に携帯忘れてきた・・・」
「ふぅ・・・す、すまん、ゆかり・・・おれにはお前がいるのに・・・!」

「ふぅ・・・美味しかった♪」
一人だけ満足げな表情で帰ってきた女を見て、男は納得した。
「お前見学してたんじゃなかったの」
「うん、体育倉庫で、順番に色んなひとのおちんちんを見て学んでたんだよ」



256:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 17:24:16.19 eM50Ov5A0


257:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 17:24:56.56 AwsfSBIS0
午前中の授業が終わると、女は男を連れて屋上へ行った。

最近、精液の味を調整するための実験と称し、男は女によって食事管理をされているのだった。

「はい、今日もおべんとうー。今日は彩り重視で夏野菜の炒め物入れてみたよ。単に精が付くものだけ入れても仕方ないからね」
「おー、ピリっと辛くて美味しい。毎日いろんなメニューで凄いよ。悪いなー、女」
「いいのよ、男くんには私の実験に付き合ってくれてるわけだし。あとでまた、お願いね♪」
「お・・・おう」

最近は男もなれてきたらしく、女の言動に驚くこともなくなってきた。
・・・と、彼自身は思っていた。

「ところで、女はお弁当いいの?」
「あ、私はこれあるから」
「これ・・・って・・・」
そういって女が掲げた大きな水筒は、いつも彼女が持ち歩いている精液用水筒だった。
「ダイエット中ってわけじゃないよ。朝ごはんはちゃんと食べて、昼夜これだけですごすとどうなるかなぁって・・・」
「俺の弁当より自分の作れよ馬鹿!」

258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 17:45:48.74 osCbIP+bO
このスレのせいであれ?精液って実はうまいの?って思ってしまった。

259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 17:53:08.43 P/bfwP3Y0
>>258
実践した結果をおしえてくだしあ

260:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 17:55:35.31 AwsfSBIS0
>>258
俺はおいしいと思ってる
あと精神的なものもあるだろうと思う

卵ご飯の後味が割と精液に近い
きっとほんのり甘辛いタレとかでうまく絡めたら相当近い味ができるんじゃないかと踏んでいる

261:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 17:59:33.90 AwsfSBIS0
昼休みにも同じようにふらりと女は姿を消す。
しかし今度は男はそれを安易に見送ろうとはしない。
以前教師を種切れで倒してしまった前科を持つ女の再犯を恐れて、男は女の後をこっそりとついていくのである。

(そう何度も何度も自習にされちゃかなわないからな・・・最悪俺が身を挺してでも止めてやらないと・・・)
そうして彼女が獲物を捜し歩くうち、今日たどり着いたのは・・・

校長室だった。
男はまぁ校長ならいいやと思って踵を返すと、教室へ戻っていくのだった。

262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 18:04:30.80 gFwas2b20
もうやだこの板

263:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 18:05:23.02 AwsfSBIS0
「すみません、校長先生、い、いらっしゃいますか・・・?」
貫禄のある初老の男が、ゆったりとした椅子に座って英字新聞を開いている。

「おぉ、どうしたのかな・・?・・・って、君は!」
女のほうへ微笑みを浮かべながら顔を向けるが、彼女が誰か気づくと顔色を変えた。
「あの、実は先生に折り入ってお願いがあって・・・」
「えぇい、だめだだめだ!ワシには妻も子もいるのじゃ、悪いが君の望みには答えられん!」

「おねがいします!先生、これは純粋な学術的探究心から来るお願いなんです!」
「いいやだめだ、生徒の規範となるべき者が、欲望に負けてはいけないんだよ」
「そこをなんとか、校長先生!決して私は欲望のためにしているんじゃないんです!」
「なんと言おうと駄目なものは駄目だ!」

「この前雄ケット言ってたってみんなにばらしますよ!」
「なんで知ってるんだ!?」

「・・・やっぱりあれ先生だったんですか!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・仕方ない一回だけだぞ!」
「ありがとうございます!」

264:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 18:06:11.62 AwsfSBIS0
間違えた
言ってた

行ってた

265:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 18:06:29.95 suUyIf6N0
試してみようとしたがなんとか思いとどまった。
やっぱり理解できねぇ。

266:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 18:08:13.06 AwsfSBIS0
>>265
心で理解しろ

267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 18:08:14.79 CSxfCEUf0
チムリエ思い出した

268:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 18:28:08.44 ItNC8O5dO
ほし

269:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 18:30:37.25 jK8WO+120
苦くて飲めなかったんだけど苦いのってなんで?

270:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 18:37:34.04 AwsfSBIS0
>>269
なんでかは知らないけどそういう体質の人もいるみたいだね
機会があったら他の人と飲み比べて見ると面白いよ

271:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 18:49:44.61 AwsfSBIS0
少しくたびれたスーツのズボンとパンツを脱がすと、女は校長を椅子に座らせた。
その前にしゃがみこむと、女の体は校長室の大きな机の中にすっかり入ってしまった。

目の前に屹立した、何十年と使い込まれたおちんちんの雰囲気に呑まれ、女は咥えることも忘れてじっと見入っていた。

「・・・もし、どうしたのかな、女さん?」
「あぁ、ごめんなさい。あんまりにも美味しそうだったから、つい・・・」

熟成した、と言うのだろうか。加齢臭とは違う独特な渋みのある香りが、おそらく何人もの女の味を知るであろう竿や玉から漂っていた。
淫水焼けして色素が沈着した亀頭は、未だ現役といわんばかりにてかり、心臓の脈動に合わせ震える血管は、別の生き物のように竿の形状を飾っていた。
狸を思わせる巨大な睾丸は、指が沈むほどの柔らかさとゴムまりのような弾力を併せ持ち、そっと手のひらに乗せて持ち上げると異様な重量感がある。
これは量を期待できそうだと、女はほくそえんだ。

「・・・い、いただきます」
そういって女はそっと亀頭にキスをして、ほっぺたにおちんちんをぴとりとつけた。

272:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 18:51:57.48 jK8WO+120
>>270
そなのか、さんきゅ
飲み比べてみるよ
甘い人とかいればいいんだけどな

273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 18:53:35.27 ZsVVRZc60
俺のはグレープフルーツに似た味なんだそうだ


274:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 19:03:40.43 xdBsyru40
>>273
飲んでもらったという事かい?

275:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 19:21:48.86 AwsfSBIS0
すべすべしたほっぺたに、亀頭をぐりぐりとこずりつける。
一滴二滴とこぼれだす雫に小ぶりな鼻を近づけ、くんくんと匂いをかぎ、そっと舌を伸ばしてすくいとる。
甘さと塩辛さの絶妙なバランスに、ほうっとため息をつきながら女は顔を動かして睾丸に顔をうずめた。

「あー・・・いい匂いですぅ、校長先生・・・」
「は、恥ずかしいからそういうことは言うんじゃない!」

クーラーを嫌って窓を開け放して自然風を部屋に入れることを好む校長の股間は、午前中の猛暑ですっかり蒸れており、汗だくの股間には濃厚な匂いがこもりきっていた。
じっとりと湿った睾丸は、良い意味での雄臭さで女を魅了しきっている。

女は舌を伸ばし、先端でなくその真ん中で、大きな面積でゆっくりと睾丸を包んだ。
そのまま唇を開き、右、左と順番に口の中に招き入れていく。
貫禄のある巨玉は両方を含むと舌すらほとんど動かすことができず、女は頬を膨らませたまま、両手で顔の外側から、ぷにぷにと玉をつっついた。

276:上級大佐 ◆5R0ZbExPf6
08/07/26 19:26:14.64 cN14+npD0
おっきした

277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 19:45:16.14 kN4o3J4x0


278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 19:48:13.50 7xnKRVB20


279:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 19:48:24.89 AwsfSBIS0
「んぷっ・・・」
女は片方の玉だけを口から出すと、唇をすぼめて一つの玉だけに狙いを定め、思い切り吸い付いた。
「お・・・おおう・・・」

経験豊富な校長とはいえ、玉を責められた経験はあまりなかったらしく、白い髭を蓄えた口元が、少しづつ快楽にゆがみ始める。
ぶにぶにと歯を立てて感触を味わいつつ、唾液を絡めて全体を転がすように愛撫していく。

舌と上顎の間で挟み口を左右に振ると、耐え切れないように校長が声をあげた。
「う、うぁっ・・・・!」
ちゅぽんと口から玉を出し、今度はもう片方を咥える。
いつの間にか、ごつごつとした無骨な手のひらがゆっくりと女の髪をなでていた。

竿にほお擦りをしながら玉をどんどん強く知っていくうちに、いつしか先走りの量は女の制服に染みを作る程度になっていた。
心地よい匂いに包まれ、女はうっとりとしながら睾丸を甘噛みし続けた。

280:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 19:58:18.96 ItNC8O5dO


281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 20:17:43.91 T96OpUl9O
いつの間に目標を校長先生に

282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 20:38:46.80 aTHO1vNvO
ほっしゃー!!

283:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 20:47:29.28 U/T48OiG0
やがて女はちゅるんと両方の玉から口を離すと、ぐにぐにと唾液と先走りを絡めてそれをもみ始めた。
と同時に、滴る先走りの雫に口をつけ、そこから遡るように尿道へ辿り着き、尿道を舌で広げちゅるちゅると吸っていく。
亀頭全体を口に含むと、たっぷりと内部に包まれていた熱が、頬の肉や上顎を伝って口全体に広がっていった。

唇をすぼめて根元まで一気に沈めていく。喉の奥に届くと一瞬だけえづきが走るが、それを通り越すと不思議な感覚が食道にまで広がっていく。
喉を締め付けて頭を何度か上下させると、校長のおちんちんが耐え切れないように震えた。
「凄いな・・・その若さで、よく、よくそこまで・・・」
顔を上気させた校長が、複雑そうな表情で女の様子をじっと見守っている。

くちゅくちゅと喉を鳴らしながら、女が先走りをすする。時折引き抜きかけては、ゆるくごりごりと噛みながら頬の内側の柔らかい肉に亀頭をこすりつける。
そしてその先走りの味が濃度を増し始めたことで、女は絶頂の近さを悟った。
玉をもてあそんでいた両手を離し、竿に指を巻きつける。
そして、一本一本の指の締め付けを微妙に変化させながら、亀頭だけを口に含みものすごい速さでの甘噛みをはじめた。
女の八重歯が赤黒くてかる亀頭に突き刺さるたび、校長は痛みとも快楽ともつかない未知の快感に身もだえを続けた。

284:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 20:58:52.13 ItNC8O5dO
ほほほほ

285:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 21:21:55.05 eM50Ov5A0
ほほほほほほほ

286:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 21:22:13.30 U/T48OiG0
指の中で、校長の竿の海綿体が開いていく感覚がわかった。まもなくこの狭っ苦しい尿道をこじあけて、濃厚にして甘美なミルクがもたらされるのだ。
期待に打ち震えながら、女は握り締めた両手を上下にぬちゅぬちゅとスライドさせ始めた。

亀頭の上に文字を描くかのように舌を這わせる一方で、生唾をごくりと飲み込む。
雁の裏に歯を立て、限界まで張り詰めた尿道へ舌をねじ込んだ瞬間、それは訪れた。

「う、うう・・・・っ、あぁあっ!」
「き、きゃあっ!?」
ドボボボボッ、ブビュビュビューーーーッ!!!!!
塊のような量が一気に鈴口から打ち出されたそれは、女の舌を一瞬で包み込み、口の端から噴出した。
あまりの量にびっくりして口を離してしまった女の胸元に、すかさず放たれた第2射が降り注いだ。

ビュウ、ビュルルッ
「わぁああ、も、もったいないよう!」
制服に垂れた精液をぬぐいもせずに、女は急いで再び校長のおちんちんに口付けた。
「ちゅうう、ちゅぷ・・・・」
尿道に残った残精がゆるゆると吐き出されるのを、恍惚の表情で飲み込んでいく女。
何十年ぶりの昂ぶりに、校長はありったけの精力を吐き出してしまったようだった。

「んく、んく、ぷは・・・ふふふ、校長先生のおちんちんと精液、とっても美味しかったです。ごちそうさま、でしたっ」
最後の一滴まで搾り取ると、女は竿と玉全体を、先走りまできれいに舌で舐めとっていた。
女は制服にかかった精液を指でぬぐっては口に運び、それで飽き足らないのか制服の染みをはむはむとしばらくの間しゃぶっていた。

「あ、あぁ・・・良かったら、またいつでも来なさい・・・・・・」
「あ、はい!ありがとうございます♪・・・では、失礼しますね」

焦点の定まらぬ目で椅子の上でぐったりする校長をその場において、女は教室へ戻っていった。




287:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 21:28:53.25 eM50Ov5A0
校長ww

288:上級大佐 ◆5R0ZbExPf6
08/07/26 21:48:06.51 cN14+npD0


289:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 22:00:13.15 TEaY8EJPO
しゅ

290:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 22:05:22.82 eM50Ov5A0


291:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 22:08:18.75 TEaY8EJPO


292:上級大佐 ◆5R0ZbExPf6
08/07/26 22:17:13.50 cN14+npD0


293:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 22:18:54.99 U/T48OiG0
「ふぅ~・・・・」
昼休みの終わりに、男は教室の中で恍惚のため息を漏らす女を見つけた。

「お、いつの間に帰ってきたんだ。お帰り」
「ただいま。あ、メモしなきゃ・・・あ、鉛筆落としちゃった」
「ぼーっとしてるみたいだなぁ。何かあったのか?」

「・・・こうちょーせんせぇが凄かったの」
「そうか」
「さっぱりとして口当たりがいいのにとろっとろに触感の良い先走りに、魅惑的に柔らかい舌触り、そしてところどころゼリー状にすらなった、この上なく濃厚なちんぽみるく・・・♪」
言っているうちにその味を思い出したのか、女の口のはしからよだれがつつうと垂れていた。
「・・・はっ、そうだ、忘れないうちに急いで書かないと!書かないと!」

(・・・それにしても、こいつ・・・本当に一生懸命なんだな。精液のためなら・・・)
せっせと鉛筆を動かし始める女を見つめる男の中で、だんだんと女を応援する気持ちが芽生え始めていた。



294:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 22:19:00.56 +yTgrlcU0


295:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 22:20:28.23 ItA7og3Z0
>>293
嫉妬じゃないのかwww

296:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 22:25:00.21 knDz+qwX0
そしていつのまにか恋愛感情から親愛になってしまって
気づいたらそういう目でみられなくなるんですね、わかります

297:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 22:31:07.76 TEaY8EJPO
待ってる間に自分の飲んでみた
俺のはどうやらマズイようだ…………

298:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 22:31:59.97 eM50Ov5A0
自分の飲んだら味気なさにワロタw

まぁ、オナニー3回目のだとこんなもんかね

299:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 22:34:06.48 U/T48OiG0
自分の精液がまずいと感じる人は、飲み方を変えてみると発見があるかもしれない
あとは精液が美味そうな絵や漫画を見てモチベーションを高めることだとおもう

300:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 22:36:23.22 TEaY8EJPO
>>299
ふむ…
やはり何かで見たように、飲み込む時に喉に引っ掛かるのが無理のようだ…

301:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 22:38:07.58 U/T48OiG0
「ぐぅー・・・・・・」
「おい女、あと1時間なんだから起きろよ・・・」
「むにゃむにゃむにゃ・・・・・・」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ピンポーン
女が家で飼い犬たちのちんこをしゃぶっていると、急に男がやってきた。
「あ、いらっしゃい。どうしたの急に?男くん」
「今日は女にプレゼントがあるんだ」

「え?」

「俺だけじゃないぜ。クラスのみんなからもだ」
次々にクラスの男子たちがどかどかと上がってくる。
「ま、まさか・・・・」
「そのまさかだ。お前の夢、かなえてやるよ」


302:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 22:39:29.64 suUyIf6N0
クラスメートきめぇwwwwwwwwwwwwww

303:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 22:52:10.03 U/T48OiG0
「わんわん!」
「ほら、お前の犬たちも、女のために頑張りたいって言ってくれてるぜ」
「みんな・・・ありがとう!」
「いいってことよ!」「女ちゃんにはいつもお世話になってるからな!」
感動して泣きそうになる女を担いで、男たちは女の家の風呂へと向かった。

「どうする、服は先に脱いでおくか?」
「えぇと・・・」
しばらく逡巡したあと、女は答えた。

「このままで、いいや。このパジャマには、わんわんたちや男くんの精液がしみこんでるんだよ」
「そうか、ならバスタブの中で待ってろ」

男は家から溢れかえりそうなクラスメートに向き直り、言った。
だんだんと増殖していくその面子は、どれも女が一度はくわえたことのある顔ばかりだった。
その中で、男を押しのけてバスルームに入ってきた人影があった。

「おねえちゃん、ボクも頑張るよ!」
先日の少年だった。女は思わず少年を抱きしめ、頭をぐりぐりとなでた。
「ありがとう、みんな・・・大好き!」

そして男が号令をかける。
「よぉしお前ら!チンポを立てろー!」

304:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 23:09:15.98 es+sbN8+O


305:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 23:19:02.12 ItNC8O5dO


306:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 23:19:09.03 TEaY8EJPO


307:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 23:29:42.13 Ql9BqjoO0
追いついた

308:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 23:35:09.00 +FmSLA0BO


309:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 23:38:23.49 U/T48OiG0
チャックを下ろした男のおちんちんに女が触れようとすると、男はそっとそれを制した。
「女はそこで見ててくれ。俺たちの女への気持ちなんだからさ」
「・・・う、うん」

女は空っぽの浴槽のなかに、ちょこんと体育すわりをして待つことになった。
(そういえば、男の子がひとりエッチしてるところみるのって、これがはじめてかも・・・)
最初は男と少年が二人並んで、各々のおちんちんを両手でしっかり握った。
「おにいちゃん、準備はいいね?」
「お前こそ、ちゃんと溜めてあるのかぁ?」
「もちろん!ぱんぱんだよぉ!」
そして二人は女がはらはらと見守る中、ゆっくりとしごきはじめた。

たぷんたぷんとゆれる玉をくわえたい衝動を必死に抑えつつ、女は二人の表情を見比べる。
二人とも顔を真っ赤にしながら、それでも女が喜ぶ顔を見たいがためか、どこか嬉しそうに息を荒げていた。

310:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/26 23:39:09.58 U/T48OiG0
「うっ・・・で、でるぞっ・・・」「ボクも出ちゃう!」
ビューーーッ!ビュククッ!!ビュビュビュッ!!
ドビュビュビュ!ブビュルルッヂュプルッ!
「おーし、次は俺たちだ!」「男に続けー!」
ボビュブブッ!ドクドプッグチュルンチャァッ!!!

次々と宙を舞う精液に、やがて女の視界は真っ白に塗りつぶされていった・・・。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「あふ~、おとこくぅん、あったかいよぉ・・・」
「おい、起きろってば。帰るぞ」
「・・・ハッ!?」
「おはよう」
「・・・・・・ゆ、ゆ・・・・」
「ん?」
「夢だって・・・夢だって・・・」
「どうした?」
「わかってたけど・・・わかったけどさぁ・・・!」
「ど、どうしたんだ一体?」
「うわあああん!男くんのばかばかばか!この!バカ!バカ!ちんこ!」
「ぎゃあああああ」

女が精液風呂に入れるのは、どうやらまだまだ先のことのようであった・・・。

311:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 23:52:14.70 TEaY8EJPO
バカちんこ保守

312:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 23:55:19.92 iv46RJoeO
なにこの気持ち悪いスレ

313:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 00:07:09.58 fuIHsHib0
過疎区

314:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/27 00:17:13.58 NCIjqTve0
「じゃ、俺図書室で待ってるから、後でな」
「うん、夕方には戻るから、待っててね」
あれだけ活発に動き回ったにもかかわらず、女の活動はまだまだこれからである。
彼女にとって、放課後も新規の精液提供者の捜索の時間にすぎないのだ。

今日は、部活動に励むほかの学年の少年たちをターゲットとするのである。
その日のコンディションや状況次第でそのターゲット層は大きく変わっていく。

あるときは他の高校、あるときは大学、そしてある時は私服でオフィスビルにすら忍び込む。
さすがに小学生を相手にしたのは先日がはじめてだったが、
あれ以来女の中ではひそかに小学生と知り合うための計画が着々と組み立てられているのであった。

「さぁ、はじめるざますよ」

315:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 00:20:14.75 LvQrE1Jo0
カオスwwwww

316:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 00:26:07.80 +Bef1rGaO
いくでごんすよ

317:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 00:32:10.33 fuIHsHib0
いくでがんす ち ん ち ん かい~の ふんがー まともに始めなさいよ!

318:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 00:34:06.51 egrgV3LC0
まだあったのか

獣フェラは好きでないが保守

319:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/27 00:55:59.23 NCIjqTve0
最初に女が向かったのは屋上だった。

一人でサボってる男子ほど誘いやすいものもいないからだ。

そんな彼女の評判がゆがんで伝わっているせいか、この学校で彼女に絡んでくるDQNはいない。

たとえいたとしても、あっというまに彼女の餌食になってしまうからだった。

「まぁ、さすがにいないか。そんな都合よくいくはず無いよね」

そしてフェンスごしに見下ろしながら、どこかにきっかけを見つけられないか、虎視眈々と周囲の状況を観察していた。


「・・・あれ」

そしてふと、奇妙なことに気がついたのだった。

「・・・あの女子生徒・・・今、男子更衣室から出てきた・・・」

スカートをひらめかせながらぎこちない足取りであるくその人影は、

どうみても校舎裏の男子用の更衣室から出てきたのであった。

320:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 01:16:59.33 +Bef1rGaO


321:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 01:25:39.20 OpTwrl0m0
これは期待

322:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 01:30:14.32 LvQrE1Jo0


323:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 01:55:42.84 +Bef1rGaO


324:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 02:13:10.81 Vh6AN5nL0


325:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 02:16:55.42 OzvjVpsoO


326:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
08/07/27 02:22:57.59 PwnDIBmk0
ふぉ

327:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 02:36:35.00 fuIHsHib0


328:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 02:45:13.10 LvQrE1Jo0
ほほほほほおほほほ

329:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/27 03:22:31.72 NCIjqTve0
「・・・・・・」
その状況に一つの可能性を見出した女は、駆け足で階段を下りると、上履きをロッカーに突っ込み靴のかかとを履きつぶして校舎裏へ走った。

かくしてその少女はいた。校章の色を見る限りでは、彼女は一年生に見えた。
しっとりとしたショートカットの髪を夏の風にたなびかせ、丸みのある顎をくっとひきつけて歩く姿は、どこか凛々しさすら感じられた。
しかし、やはり表情がぎこちない。眉をひそめ、恥ずかしそうに視線をきょろきょろとあちこちに向けながら歩く姿は、女に自らの仮説を確信させた。


「ねぇ、君。ちょっといいかな?」
「え、えぇっ!?」

いきなり後ろから近づいて肩をたたく女に、おもわずその少女はのけぞった。
少女・・・いや、悲鳴をあげたその声は、どう聞いても男のものだった。

「あぁ、やっぱり」
「・・・・・・!」
女装少年の顔が青ざめ、その目に涙が浮かんだ。

330:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/27 03:23:48.86 NCIjqTve0
あぁ、いつのまにか保守してくれる人がこんなに・・・ありがたいことです
展開が煮詰まってきたのでちょくちょく筆が止まります
ゆっくりお付き合いください

331:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 03:32:39.44 AlzVOCWj0
全裸で応援してる。がんばれ。

332:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 03:40:59.33 e9Lc7xa70
頑張れ~

333:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 04:07:06.12 Vh6AN5nL0


334:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 04:23:47.49 9iVY/Muk0


335:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 04:30:46.87 3qbsdD9s0


336:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 04:39:04.44 lAQySJIJ0


337:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 04:50:35.63 Vh6AN5nL0


338:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/27 04:55:14.80 NCIjqTve0
「で、どうして、その・・・そういう格好なの?」
「・・・・・・」

涙目で震える女装少年を落ち着かせるために、女は彼を近くの喫茶店へ連れてきていた。
パッと見は美少女が二人向かい合って、悩み事の相談でもしているように見える。
運ばれてきたアイスティーをゆっくりと飲み干すと、やっと落ち着いたように見えた。

「・・・・・・ご」
「ご?」
「ごしゅ・・・」
「じん・・・さま、とか?」

「・・・彼氏に命令されて」
ぶっ
飲みかけたウィンナーコーヒーを、女はあやうく噴出しそうになった。

「じゃあ、貴方の趣味じゃないと」
「・・・うん」
もじもじと体をくゆらせる彼に対し、女はなんとなく悪戯心がわいてきてしまった。
「ねぇ、彼氏さんって、ウチの学校の人?」
「・・・う、うん」
「ねぇ」
「・・・?」
「今から、呼び出してもらえないかな」

339:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 05:02:29.23 i92CFOAb0
   /⌒ヽ
  / ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・
  |    /
  | /| |
  // | |
 U  .U

340:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 05:02:39.98 Vh6AN5nL0
しえん

341:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 05:05:59.80 nCbncGea0
ちょっと待ってこのスレで何人自分の精液をはじめて飲んだやつがいるんだよありえねえwwwwwwwwwwww

342:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 05:29:35.93 6tFKrWqp0
今追いついた






もっとやれ

343:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/27 05:42:03.50 NCIjqTve0
夕日が差し込む放課後の空き教室で、女と女装少年が机をはさんで向かい合っている。
「悪いな、遅くなっ・・・た・・・」

銀縁眼鏡をかけた長身の優男が教室のドアを開けて入ってきたとたん、女の姿を見て硬直した。
「こんにちは。はじめまして、かな?貴方3年の人よね」
「・・・君は、女さん、だった・・・かな、はじめまして」

線の細い男は、脂汗をたらたらと流しながら女と対峙する。
「・・・なぁ、その・・・どうして彼女がここに?」
「えっと、さっき、その・・・女さんにばれちゃって、それで、その・・・そのう・・・」
問いかけられ、自分でもうまく説明できないのか、もごもごと口ごもる。

「単調直入に言わせてもらおうかしら」
「断る」
目を輝かせて言う女に、そっけなく優男は切り替えした。

「悪いが、僕は、その・・・なんというか、僕がそういうことをしたら、彼に申し訳ないからね。もちろん、彼がされるのを見るのも御免だ」
そう言って少年へ目を向けると、少年は顔を真っ赤にしてうつむいた。

「・・・えっと、じゃあ二人同時にすれば問題ないのよね?」
「は?」
優男の眼鏡が、脂汗でぬるりとすべり、床に落ちていった。
かしゃん

344:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/27 05:42:58.44 NCIjqTve0
>>341
素晴らしいことだと思うよ
セルフ飲精はもっと広まるべき

345:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 05:51:23.21 MUMjEGorO
ここ最近で1番新ジャンルといえそうなスレだ

346:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/27 06:15:28.30 NCIjqTve0
「女さん、なんていうか、その・・・・・・理論展開が見えないんだけど」
拾い上げた眼鏡を神経質に拭きながら、優男が言った。

「えっとね、最近私、精液をブレンドしたらどう味が変わるか考えてみてたの。お互いの欠点を補いあって、新しい味を生み出すことができるんじゃないか、って」
「は?」
「でも、実践できる機会がなかなか無くて困ってたのよ」
「もしもし?」
「少年くんから聞いたんだけど、貴方結構凄いらしいじゃない。」
「・・・・・・」
じとっとした目つきで優男が少年を見やると、彼は恥ずかしそうにそっと顔を背けた。
「だ、だって・・・誰かに、自慢したかったんだもん・・・自慢の彼氏なんだもん・・・!」
少年の微かな、しかし確かな自己主張を持った呟きを聞いた優男は、ばつが悪そうに女に居直った。

「と、とにかく・・・」
「少年くんのも体つきを見る限りかなり味を期待できそうだし、絶対試してみる価値はあるわ!」
「いや、人の話を・・・」
「実はもう少年くんには了解をもらってあるの!彼もちょっぴり興味あるみたいよ!」
「・・・・・・少年」
「・・・(ビクッ)」
「・・・・・・あとでお仕置きだな」
「・・・・・・は、はぁい・・・・・・」

しばらくして、優男は観念したかのようにがっくりと肩を落とし、首肯した。

347:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 06:17:30.59 ES+L5G8EO
この女は、阿部さんの精液を回収することができるのだろうか。

348:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 07:10:13.65 bFgH9r/7O
俺がVIPで見てきた中で最も変態的かつ興味深く、なおかつ見ている者に影響を与えたのはこの新ジャンルだ。
間違いない

349:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 08:30:08.00 Q1z48hlaO


350:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 09:09:13.29 TXFKPg8eO
はっしゅ

351:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 09:41:15.74 HWVcnNPDO
ほす

352:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 09:58:19.39 CYwzPRNbO
保守せざるを得ない

353:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 10:38:52.85 DkJA38D80
まあ、「新ジャンル」であることは間違いないな・・・w

354:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 10:50:11.47 3DWszl600
今日の朝一番絞りを飲んでみた。
ちょっとしょっぱかった。
あと喉に絡まった。

355:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/27 11:08:45.32 9fcjWLjN0
「なぁ、なんでわざわざこの場所なんだ?」
優男は不快ではないが不可解極まりないといった様子で言った。
「えぇと、少年くんの話によると、優男さんはちょっと変わったプレイが好きみたいだから、こういうのが好きかなって・・・」

三人がやってきたのは屋上である。
男を連れてきたり、放課後屋上でサボる生徒を見つけたときにその場で咥えたりするので、女にとって屋上とは射精と極めて馴染み深い場所なのだ。

「お外で射精すると開放感あっていいよ。それに下からの声が聞こえてきて、結構興奮するでしょう?」
「そ、そうかも・・・しれない・・・ねぇ・・・」
ぼんやりとうなずく少年。優男は女の影響力のあまりの強さに、恐れ打ち震えたのだった。
(だめだコイツ・・・はやくなんとかしないと・・・)

「外の空気の中だと、おちんちんは敏感になってくれるしねぇ」
(それに、ここからなら、男くんが見えるんだもの・・・)
女はチラリと隣の棟の図書室に目をむけ、そして部屋の窓から見える内部の景色に、仰天した。
(・・・・・・えぇ!?)

356:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/27 11:11:23.17 9fcjWLjN0
毎度毎度投下が遅いのに保守ありがとうございます
もう少しだけ続きます

>>354
精液には五味(酸、苦、甘、辛、鹹(しおからい) )がすべて含まれていると思う。
体調や貯め方次第で味が変化する部分もあるから、これからもぜひ果敢にチャレンジして欲しい

357:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/27 11:12:26.07 9fcjWLjN0
図書室で勉強をしている男の前に、一年生の少年が泣きそうな顔でやってきたのは、それよりつい3分ほど前のことだった。

「あ、あの・・・」
「図書室で私語は厳禁だぜぇ」
「・・・・・・」

小動物のような雰囲気の丸い目の一年生は、隣に座り、ノートに文字を書き出すと、男に見せた。
『女さんの居場所をご存知ありませんか』
男は黙ってその下に文字を書き加える。

『悪いが知らない。夕方には戻ってくるから、用件があるなら伝えておく』
『いえ、自分で直接会う必要があるんです』

「・・・・・・」

そこで男は事情を察した。
『別に我慢しないで自分で処理しとけ』
「・・・!」

自分の意図がバレたことに気がつき、一年生は股間を押さえるとばつが悪そうに部屋をきょろきょろと見回した。
図書室の司書も先ほどから職員会議で姿を消している。図書室は二人以外、完全な無人だった。

「・・・・・・・・・・・・あの」
蚊の鳴くようなかぼそい声で、一年生はそっと男にささやきだした。
「・・・・・・男さん、いつも女さんと一緒ですよね。こういうの、詳しいですよね。おちんちん咥えたこと・・・あるんですよね」
(女・・・もしかして、結構俺のことを触れ回ってるのかよ・・・何考えてるんだ・・・)
男の制服のすそをぎゅっとつかむと、まだ少年というよりは子供のようなあどけない顔立ちの一年生は、目を潤ませて言った。
「我慢、できないんです・・・でも・・・おねがいです、ぼくの・・・ぼくの精液、飲んで・・・もらえませんか・・・?」

358:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 11:17:23.44 nKfknk9G0
……えぇ!?

359:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 11:33:55.19 Y88siFYUO
自慰ジャンルかと思えば内容はかなりの新ジャンル
>>1は変態だと思えば文章の構成はなかなか
で、次はショタとの絡みだと!!!!

360:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/27 11:34:32.64 9fcjWLjN0
二人は図書室の本棚の隙間にいた。
この位置が見えるのは屋上くらいしかないが、今の時間ならまず人はいない。
男は一年生が制服のズボンを脱ぐのを、じっと見守っていた。
毛の生えていないすべすべとした足が、ゆっくりとブリーフを引き抜き、ひざのところで止めた。

「なぁ、本当に俺でいいのか・・・?」
「ごめんなさい、でも・・・でもぼく、がまんできなくて・・・女さんの口の中で出したのが、忘れられなくて・・・!」

「そうか・・・期待に沿えるかどうかわからないが、やってみるよ」
目の前でぷるぷると震えるおちんちんに、男は期待と罪悪感がないまぜになった複雑な面持ちで、そっと口付けた。
「ひぁっ・・・!?」

ひどく敏感なそのおちんちんは、女より少し固めの男の唇が触れたとたんに、逃げるようにぴくんと震えた。
「待てっあむっ!んっ・・・」
びくびく揺れるおちんちんを捕らえ、いっきに口の中にねじこむ。年の割りにほんの少し小ぶりなそれは、苦も無く根元まで男の口の中に納まった。
おちんちんをつつむ、薄い肌色の柔らかな包皮の隙間にそっと舌をねじこませ、亀頭をぬるぬるとなでながら、ゆっくりと攻めを強めていこうとしたとき、
不意に甘く噛み潰した竿が震えた。

361:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/27 11:37:33.57 9fcjWLjN0
>>359
ありがとう

俺は幼女から親父まで性別も年齢も問わず好きなんだけど
みんな趣味狭いんだよね
性別どころか年齢まで縛るってどんなマニアだよ
もっと新しい世界を拡張していこうぜ!
そんな願いを込めて書いてみた

362:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 11:47:09.14 Y88siFYUO
>>361
>俺は幼女から親父まで性別も年齢も問わず好きなんだけど
>みんな趣味狭いんだよね
> 性別どころか年齢まで縛るってどんなマニアだよ

ちょっと感動した


363:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/27 11:49:57.62 9fcjWLjN0
「あ、あぁっ!?ふああっ!!!」
ビューウゥッブジュウウウッ!
「お、おぶっ!?んく、んぐぐ・・・うぶ・・・♪」

突然口の中にあふれた甘美な味に、男は戸惑いつつも蕩けた様な表情でそれを飲み干していく。
ブピュ、ビュルヌヂュッゴビュ・・・
その量はあまりに多かった。男の喉を叩いた第一射から、男の上顎へ圧力すら感じさせた第二射までまったく威力が衰えず、
男がじゅるじゅると鈴口からすする残精も、強くすう必要なくいくらでも出てくる。

(し、しかもこいつ・・・すっげぇ、濃い・・・)
喉の奥をゆっくりと流れ落ちていく精液は半ばゼリー状にかたまり、口の中で強烈な香りをはじけさせていた。
舌を包み込む濃厚な味は、まるで本物の乳製品のようなこくとまろやかさを兼ね備え、
しかも乳製品にはない独特のクセのある甘みが一口ごとに微妙に変化しながら男の口の中で踊るのだ。

自分で飲むのではなく、口の中に注がれるという独特の感覚も、男になんともいえない満足感をもたらしていた。
「・・・ぷはっ、・・・すげぇ出したなぁ、おい・・・おっとっと」
尿道口から一滴零れ落ちた精液を、あわてて舌で受け止めた。
「はぁはぁ・・・じゃ、じゃもう一回・・・」
「・・・へ!?」
間抜けな返事を返そうとした男は、次の瞬間痛烈なまでの視線を感じて、不意に振り返った。

びくっ!
(・・・・・・お、女・・・!?)
彼の目に写ったのは、屋上で二本のおちんちんをしごきたてながらこちらへ視線を送る、女の姿であった。


364:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 11:55:54.33 TgjvtkZOO
>>343

> 「単調直入に言わせてもらおうかしら」


正しくは単刀直入だ

365:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 11:57:20.39 2lkGiKhU0
どうみてもただのタイプミスにこのケータイは・・・

366:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/27 11:58:58.39 9fcjWLjN0
>>364
>>365
ごめん。自分も結構誤字とか気になる方なんだけど、眠いときは結構誤字が出るらしい
今は反省している

367:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 12:16:56.23 G3hdfi6dO
(・ε・)キニシナイ!

368:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 12:29:04.29 TgjvtkZOO
>>365>>366
ごめん、タイプミスの可能性を失念してた

369:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 12:44:54.17 mjOoQfD0O
たしかに卵の味だな…

370:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/27 12:51:49.72 9fcjWLjN0
>>369
そうだろ、そっくりなんだよ
嘘だと思ったら卵ご飯に精液かけて食ってみろ。違和感無いぞ

371:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 13:13:32.44 pb9tSEV00
>>361
俺が普段から漠然と思ってることを
そんなかっこいい言葉で表現するとは・・・

372:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 13:21:46.67 Ie2QkGmbO


373:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 13:30:17.30 642O8zid0
>>370
そんなこと言われたら卵ご飯を食べるたびに変な気持になるじゃあないか・・・・・・

374:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 13:33:44.22 LvQrE1Jo0
おれは精液を飲む勇気がないチキンだったんだな・・・OTL

375:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 13:34:47.46 Ier3fa/70
何この変態だらけで気持ち悪いスレは…




続きが気になって仕方ないじゃないか

376:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 13:45:23.59 7QyIK8n50
小学生低学年の頃、卵がけご飯のぬるぬるした感じが気持ち悪くなって
それ以降食べられなくなった俺は精液なんて飲めないな

377:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/27 13:51:08.81 9fcjWLjN0
>>376
違うよ。いまこそリトライする時がお前にやってきたってことさ
さぁ、偏見や先入観を捨てて試すんだ

378:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/27 13:53:33.02 9fcjWLjN0
カチャカチャとベルトを外すと、優男は恥ずかしそうに眼鏡を外し、ポケットに入れた。
「せっかくなんだから、よく見てくれてもいいんだよ?」
「は、恥ずかしいからそんなこと言うな・・・」
両腕を組み、あらぬところを見つめて優男は憮然としていた。
「わぁ、貴方、意外な雰囲気のおちんちんの持ち主なのね」
女は嬉しそうに言った。
「いっ・・・!?」
涼しげな目元に形のよい頬骨を組み合わせた、怜悧な顔立ちの優男の表情が、不機嫌そうに歪んだ。

彼のおちんちんは、非常に無骨なデザインをしていた。
気難しそうなシワが刻まれた睾丸は、その大きさに反して殆ど柔らかさを感じさせず、
びきびきと硬く張り詰めた竿には、幾条もの血管が走り、その筋ばった海綿体は、ぴんと先端まで鉄骨でも入っているかのようにまっすぐに伸びていた。
竿に比べるとやや小さめの亀頭は、無垢なまでの薄桃色をしており、それは全体に暗いおちんちんの彩りの中で、ひときわ輝いていた。
その印象を単語で表すなら、武士の刀である。

「キミのもすごいねぇ」
スカートに手を突っ込み、ゆっくりと紐で結ばれた小さなショーツを取り外す。あまりにも面積の小さなそれは、玉の部分だけをようやく覆っていた。
めくりあげた中には、びっくりするほど大きな巨根が隠されていた。彼は幾分長めのスカートをはいていたが、そうでもなければ勃起すれば丸見えになっていただろう。
そして余りにも太い。先端までが分厚い皮に覆われたそれは、血管の浮きやごつごつとした大きな凹凸こそ無いものの、ただその駄々余りした皮だけで竿の形状が構成されてしまっていた。
先端からちらりと覗く亀頭は鈴口をぱっくりと開けて先走りをたらし、上気した少年と同じように、期待の表情を浮かべているかのように見えた。
こちらも武器に例えてその印象を示すなら、さながらそれは大砲だった。小艦巨砲主義である。

379:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 13:55:59.48 7QyIK8n50
>>377
たまに卵焼きの中にある、白いぬるぬるした奴も食えないんだぞwww
勘弁してくれwwwwww

380:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 13:56:34.99 OkSsIUDa0
亀頭が才能と変態性に満ち溢れてる人物だということは良くわかったwwwwwwwwww
でも精液飲むのはちと厳しいわwwwwwwwwwww

381:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 14:01:32.27 lAQySJIJ0
これはあれだ、映画化だろ

382:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/27 14:05:51.41 OkSsIUDa0
>>381
SODか宇宙企画とかかwww

383:亀頭 ◆4KdddEnG9U
08/07/27 14:14:43.40 9fcjWLjN0
「じゃあ、いただきます」
「・・・す、好きにしろ・・・」「・・・・・・(どきどき)」
女は二人の竿を握ると、その感触をゆっくりと確かめるように、何度か軽く上下させた。

「くっ・・・」「はぁっ・・・ぅっんっ・・・」
優男のおちんちんは思ったとおり、鋼を束ねたような強靭さと女の子の乳(24歳前後のCカップ程度)の柔らかさを併せ持ち、まさに獣の筋肉のように洗練された感触をしていた。
握る力のバランスを微妙に変化させるたびに、血管の脈動がはっきりと目に見えて激しくなっていき、その砲身は温度を高めていく。
先走りは粘度もなくとろとろと滴り落ちていくが、硬質な匂いを保ちつつも、その内側に秘めた芳醇な味を思わせるわずかな色合いを垣間見せていた。

一方、少年のおちんちんはマシュマロのように柔らかく、女の指を深くまで沈み込ませていた。
赤ん坊のようにモチモチとした包皮は、非常に握っている感触が心地よく、これは本人の気質にもよるのだろうと女は想像した。
たぷたぷとゆれるシワ一つない巨大な精玉は、先ほどあれだけ楽しんだ校長のものより、遥かに巨大な異形をしていた。
非常に血色のよい、艶やかなおちんちん全体から漂ってくるのは、濃厚な甘いオスの香りである。

男性だけが持つことをゆるされた、睾丸が放つ濃厚な匂いと、鈴口から大粒となって地面に零れ落ちる先走りの匂いが合わさって、
あたかも上等な乳製品のような濃厚で芳しい香りが生まれるのだ。

二本のおちんちんから流れ落ちる先走りをすぐ舐めにいかないのは、精液の味をより正確に剪定しようという、若き精液ソムリエの卵としてのプライドの表れが、強烈な自制心となってあらわれたのだった。
(みていて、男くん・・・これが、私のちんぽみるくしぼりなんだよ!)


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