マコちゃん「どうしよう……男の人を好きになっちゃった……」at NEWS4VIP
マコちゃん「どうしよう……男の人を好きになっちゃった……」 - 暇つぶし2ch381:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 14:34:06.99 PWITjdWG0
(´・ω・`) やあ
君たちには、mixiが炎上してマイミク全員に裏切られ、実生活にも影響が出る呪いをかけた。
だが君達は運がいい。
URLリンク(mixi.jp)
 ↑
このコミュニティを「未成年喫煙の助長」として、種別を「規約違反ユーザーの通報>法令違反・法令違反の助長」にして運営に通報するか
未成年喫煙賛成・擁護のフリをしてコミュニティに参加し、トピックスに「VIPから来ました。コミュニティに参加している中で学校などが特定出来た順に通報します」と書くか
コミュニティ管理人にメッセージ突撃するかしてくれ。
但し未成年喫煙に賛成した場合は呪いは解けないので注意してもらいたい

382:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 14:38:19.33 sZ4t1xaQ0
「黙ってて欲しいなら、飲み込んで・・・僕のエクスカリバー 」
「エ……エクスカリバー?」
「うん。私が言った事、ハルカに言ってみて?」

何が何だか分かんないけど……
「ハルカさん、あの……飲み込んでください、オレのエクスカリバー……」
「え? エクスカリバー? ん??」

ハルカさんは案の定困惑している。
すると、アツコさんが後ろにまわり、そのままオレのスカートをめくり上げて
「ほら、ハルカ。マコちゃん男の子だったんだよ? ハルカにこれ飲み込んで欲しいって意味じゃないかな?」

「な゙っ! ……は、話が違うじゃないですか! 言えば黙っててくれるって……」
「マコちゃん、……じゃなくて、マコ。私に飲み込んで欲しいってどう言う事?」
「それはっ、その……ア、アツコさん!!」

そりゃ嘘付いてたオレも悪いけど、こんなのあんまりだよ。
オレが助けを求めると、アツコさんは、
「ハルカにフェラして貰いたい……ってことじゃない?」

と、オレの代わりに笑顔でそう答えた。
するとハルカさんは>>385

383:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 14:40:17.60 StUfjcxwO
そ、そんなこと…

384:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 14:40:59.21 StUfjcxwO


385:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 14:41:01.98 VdjkZ5kN0
ふぅん…そんなにおっきくして…
いつもウチに来てそんなこと考えてたんだ…
ふふふ…変態だね…

386:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 14:41:07.67 lKbExshy0
フェ…ラって?

387:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 14:44:42.31 D1lpvTG+0
>>386のがよかった

388:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 14:48:25.04 sZ4t1xaQ0
「ふぅん…そんなにおっきくして…
 いつもウチに来てそんなこと考えてたんだ…
 ふふふ…変態だね…」

ハルカさんの様子がおかしい。なんて言うか、いつもの優しい雰囲気じゃなくて……
オレが少し下がって身構えていると、ハルカさんはどんどん顔を近づけて、

「マコ、私の事好きなの? 好きならちゃんとお願い出来るよね?」
「そんなっ、オレはそんな事考えてなんか……」

「ダメだよマコちゃん。ハルカに嘘付いちゃ……悪い口にはお仕置きしないとね……んっ、」
「んっ、ん……ぁ、アツコ……さん?」
「ふふっ、顔真っ赤にしちゃって……マコちゃん、ファーストキスだったのかな?」

な、なんだ? アツコさんも様子がおかしい……

「ねぇ、ハルカ。ちょっと悪戯しちゃおっか?」
「そうね、可愛いけど嘘付いてたんだし……お仕置きしなくちゃいけないわね」

オレは両手を二人に掴まれて、ハルカさんの部屋に連れて行かれ、
ハルカさんが「お仕置きの道具」と称して机の中から取り出したのは……>>392

389:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 14:50:15.83 D1lpvTG+0
ksk

390:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 14:50:52.47 SA6Y0pHY0
チェーンソー

391:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 14:50:56.93 lKbExshy0
洗濯紐

392:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 14:51:02.84 StUfjcxwO
ねりがらし

393:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 14:51:24.54 uGAENUGF0
ジャポニカ学習帖

394:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 14:52:42.59 ELUDiqO80
>>392
吹いた

395:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 14:52:54.98 D1lpvTG+0
ふじおか

396:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 14:55:37.15 lKbExshy0
>>392
これはwww

397:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 14:58:23.90 sZ4t1xaQ0
「ねりがらし……?」
「うん。これをマコのおちんちんに塗ったら……どうなるかな?」

話しを聞いてすぐさま逃げようとするオレ。
ソレをを静止するアツコさん。
うぅ……背中に大きな胸が当たって……意識しないようにしてるのに

「あっ……マコ、アツコに抱きつかれてココ大きくしちゃったの?」
「それは、背なかに胸があたって……」
「私の胸? ……マコちゃんのえっち」

アツコさんはそう言いながら、オレの背中にグイグイ胸を押し付けて、
ハルカさんはそのすきにトランクスを下げた。

「ふふっ、可愛いけどちゃんと付いてるのね……
 本当は手錠やロープで拘束したり、私のバイブでお尻を攻めてあげたかったんだけど……
 ごめんね♪」

ハルカさんはそう言ってねりがらしをオレのソコへ塗りたくった。
南家にこだまする非命。

オレはすぐに風呂場に走り水で洗い流すと、
そのまま泣きながら家へ走って帰った。





END

398:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 14:59:34.71 sZ4t1xaQ0
ちくしょー!!

399:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 14:59:48.12 SA6Y0pHY0
これはひどい

400:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 14:59:52.00 lKbExshy0
またBADENDorz

401:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:00:19.45 b54ceebw0
>>392
だからまじめにやれといっただろう

402:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:02:43.36 HYuUa8wMO
やっぱ藤岡とマコちゃんがいい

403:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:03:52.34 ELUDiqO80
ハルカ、アツコでもう1回だ

404:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:09:34.13 8JfEpwxfO
ハッピーエンドが一度だけ…だと?

405:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:18:24.17 sZ4t1xaQ0
オレはお風呂を出て一人、ベッドの上で正座をしていた。
青い色の良い匂いがするシーツのかかったベッド……そう、これは藤岡くんのベッド。

心臓がバクハツしちゃいそうなくらいドキドキしてる……
オレ、今日こそ藤岡くんのおちんちんからご褒美もらえるかな……。
いつもオレが先にイっておしまいだから、今日こそ頑張らなきゃ。

そうこうしていると、バスタオルを腰に巻いた藤岡くんが帰ってきて、
そうそうにベッドにオレを押し倒して首にキスをした。

「んぁっ…くすぐったい……です」
「くすぐったいだけ?」
「あと、えっと……気持ち良いです……」

オレがそう言うと、
「正直に答えた子にはちゃんとご褒美あげないとね」って言って、
今度は耳にキスをされちゃった。

「んっ、あぁッ、音が……だめっ……れす、えっちになっちゃう……」
「いいよ。エッチになって。えっちなマコちゃん見てみたいな」

そう言われたのでオレはまず、>>410

406:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:19:27.32 StUfjcxwO
した

407:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:19:35.64 lKbExshy0


408:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:20:12.88 StUfjcxwO


409:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:20:38.29 ELUDiqO80
           ハ,,ハ
          ( ゚ω゚ )   ・・・
        〔:::(::::∧::/:::::〕
         |::::::::/::::::::::::/
         〉:::/::::::::::::::〈 
         |::/:::::::::::::::::|
        ノ:::::::::::::::::::::::|
       ノ:::::::::::::::::::::::::::ゝ
          | | | |



           ハ,,ハ    お断りします
          ( ゚ω゚ )
〔ノ二二,___ /    __,二二ヽ〕
 |:::::::::::::::::::::::::::ヽ・  ・ /::::::::::::::::::::::::::/
  〉::::::::: :::::::::::::〉 ・ 〈:::::::::::::: ::::::::〈   バサッ!
 |:::::::::::::::::::::::::/  η   ヽ::::::::::::::::::::::/
  〔:::::::::::::::::::::/  ノ~ヽ  ヽ::::::::::::::::::|
  ヽ:::::::::::::::::/ /::::::::::::\ ):::::::::::::::::::ゝ
  ノ:::::::::::::::::::| |_~─~-| |~~~/

410:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:20:42.99 lKbExshy0
パジャマのボタンをはずした

411:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:26:28.76 qftgMJw4O
マコちゃんの可愛いおちんちんちゅぱちゅぱ………

412:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:29:34.01 sZ4t1xaQ0
オレは自分のパジャマのボタンをはずした。
「まって、先にパジャマ脱いじゃうから」
「いいよ、そのままで……」

藤岡くんはそう言うと、オレが外しかけたボタンの所から手を入れて、オレの胸を触る。
オレ、女の子じゃないからそんな事されても全然――

「んっ、やっ、あぁ、なんで、体が……感じちゃう……」
「ほら、さっきいっぱい紅茶飲んだでしょ? あんなに飲むとは思わなかったからね……薬が効き過ぎちゃったかな?」
「何の話……きゃっ、んんっ! 気持ち……良くて……頭が……ボーっとして……」

「そんなに体震わせて……まだ下の方は触ってないよ?」
「でも、でも……っ、変なんです、体が、おちんちんが熱い、だ、ダメ! イク……うぁ、んあぁぁ!!」

どうしよう、触られても無いのにイっちゃった……パンツの中グチョグチョだよ……
なのに、まだ全然足りない。もっと、いっぱいして欲しい……

だからオレは藤岡くんにお願いしたんです……>>417

413:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:30:38.70 ELUDiqO80
藤岡くんを感じたい・・・

414:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:30:53.91 D1lpvTG+0
いれて・・・ください

415:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:34:13.80 sDsZ24f70
藤岡くんのおちんちん・・・ください・・・

416:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:34:15.91 StUfjcxwO
俺をめちゃくちゃに・・・して

417:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:34:23.21 lKbExshy0
藤岡くん…も、もっと熱くして…

418:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:35:31.13 BFRnouU30
わー
気持ち悪い奴らがいっぱいだー

419:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:36:39.90 sDsZ24f70
言葉は違っても全員ニュアンス同じすぎて吹いたwww

420:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:41:48.02 sZ4t1xaQ0
「藤岡くん…も、もっと熱くして…」
「ダメだよ? いつも言ってるでしょ、ちゃんと言いなさい……って」
「あぅ……イジワルしないで……」

そう言っても、藤岡くんは首を横に振るだけ。
「……て下さい」
「何? もっとハッキリ言って」
「マコのせーしまみれのおちんちん……直接擦ってイかせてくださぃ……」

「あは、マコちゃんは本当にエッチな男の子だね」
藤岡くんはそう言うと、ズボンと下着を一気に脱がして、ベトベトのソレを手で握って擦り始め―

「ぁんっ、うあぁ!! ヤッ、……また……イク……ん、あぁぁ!!!」
うそ……手で握られただけなのに……こんなにもいっぱい……
いったいどんな薬飲まされたんだろう…

「マコちゃん、そんなにすぐイクから顔にかかっちゃったよ……綺麗にしてくれる?」
そういって顔をオレに向ける藤岡くん。確かに顔にはオレのせーしが……

オレは綺麗にするために>>425

421:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:43:00.01 cOiaIVHpO
便所ブラシでゴシゴシ

422:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:43:17.00 lKbExshy0
藤岡君のお顔をぺろぺろ

423:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:43:34.87 D1lpvTG+0
ウェットティッシュで拭いた

424:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:43:38.76 ELUDiqO80
顔をペロペロ

425:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:44:17.39 StUfjcxwO
>>422

426:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:44:38.33 lKbExshy0
>>424

427:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:47:56.42 StUfjcxwO
>>1の着物姿

428:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:49:50.10 StUfjcxwO
誤爆した

429:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:52:06.44 sZ4t1xaQ0
「綺麗にするから……ジッとしててくださいね」
そう言って、藤岡くんの顔に付いた自分のせーしを舐めとり始める。

「んっ……ぺろっ…………口にも付いて、……ちゅ……っ」
自分のを舐めるなんて汚くて嫌だけど……藤岡くんの顔をペロッてできるのは嬉しいかな……。

「マコちゃん、さっきから口元ばっかり綺麗にしてるけどそんなにそこに付いてた?」
「え?! あ、ご、ごめんなさい……」
途中からついキスに夢中になっちゃってたよ……

でもね、藤岡くんは優しいんだよ。そんなオレに向かって、
「口の中にも入っちゃったかな……綺麗にしてくれる?」
って言ってくれたんだ。

嬉しくって、飛び付いてキスをしちゃった。舌をいっぱい入れて……
「んっ、んんっ……ぷはっ、も、もうおしまい……です」
「ん? 珍しいね、マコちゃんからキス止めちゃうなんて」

だって、コレ以上したらキスでイっちゃいそうだったから。
でもそんな事お見通しなのか、藤岡くんはオレを見て、>>433

430:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:54:01.26 2EQVgXTIO
………その顔は……あの女のことを考えていたのか! クソが! 帰れ!

431:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:55:23.48 StUfjcxwO
本当はもっとしたいんでしょ?

432:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:55:41.40 YpiAZJdc0
マコちゃんの中に入れてみよっか

433:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:55:44.94 lKbExshy0
じゃあ…キスよりいいことしようか

434:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:55:56.23 2EQVgXTIO
ゴクリ……

435:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:56:58.86 D1lpvTG+0
いれてみよっか

436:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 15:57:10.57 1bf1kaJ00
ぬいた

安価した

437:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 16:04:03.15 sZ4t1xaQ0
「じゃあ…キスよりいいことしようか」
「キスよりいい事……?」
「うん。……でも、その前に一度スッキリしておこっか」

そう言うと、藤岡くんはソレを握ってゆっくりと上下させ始める。

「ふあぁぁっ、ダメなの、すぐに出ちゃう、もう、んっ、あぁぁ!!」
さっきと同じ、握られてすぐにせーしが出ちゃった……。

すると藤岡くんはせーしがいっぱい付いて手を見せて、
「コレも綺麗にしてね。そうしたらキスよりいい事してあげるから」
「ハァ……ハァッ……んっ、はぃ。 いい事……んっ、ちゅぱっ……」

藤岡くんに言われて、オレは夢中で手を舐めはじめた。
指先から指の間まで、フェラチオの練習のつもりで丹念に何度も何度も……

「綺麗に……なりました。……だから、早くご褒美欲しぃ……キスより良い事って……なんですか?」
「キスより良い事、それはね……>>440

438:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 16:04:37.55 6f3A+mtH0
kskst


439:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 16:04:50.12 rzYQbxU90
大人のプロレスごっこ

440:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 16:04:50.66 NtpGXgkB0
うんこしようか

441:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 16:04:53.40 lKbExshy0
kskst

442:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 16:04:59.11 StUfjcxwO
なかだし

443:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 16:06:22.02 D1lpvTG+0
浣腸ですね解ります

444:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 16:08:47.56 lKbExshy0
おいいいいいいいい

445:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 16:09:22.29 sZ4t1xaQ0
「うんこしようか」
「……え?」

オレは聞き間違いだと思って聞きなおした。
なのに、帰ってくる返事は同じ。

「うんこしようか」
「それは……あの、本気ですか?」

「うん、言う事聞けるよね?」
「………………」

大好きな藤岡くんの命令……でも、でも――!!

「やっぱりうんこなんておかしいですよ!!」
「ちょっ、マコちゃん?!」
「うわぁーん!!!」

オレは走った。必死に、大好きな藤岡くんから……
本当は期待してたのに、藤岡くんに初めてを貰ってほしかったのに……!

もう嫌だ、誰も信じられない。人を好きになるのが怖いよ……







END

446:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 16:09:57.78 6f3A+mtH0
また終わったwwww

447:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 16:10:10.22 yCRf62ZV0
マコちゃんいじめた!!

448:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 16:11:09.91 sZ4t1xaQ0
前に立てたスレも確か、
妹が机の上でうんこして終わりだったな……
なんでおれの立てるスレは糞スレになっちゃうんだよ!!

449:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 16:11:35.53 lKbExshy0
次こそは>>1とマコちゃんにハッピーエンドを!

450:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 16:11:40.28 YpiAZJdc0
>>448
スカトロの神が光臨するから

451:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 16:11:45.66 D1lpvTG+0
みんな変人ばっか

452:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 16:12:26.56 ELUDiqO80
マコちゃん可愛そすぎるwwww

ハルカ、アツコ、マコでまた来ないかな

453:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 16:13:01.98 D1lpvTG+0
>>448
なぜにwww

454:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 16:13:16.71 behD15ld0
あふれだすワイルドさが!

455:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 16:15:21.01 sZ4t1xaQ0
すまん。これから買い物行って夕飯作ったりしなくてはいけないんだ。
こんな名実ともに糞スレに付き合ってくれたおまえらありがとよ。
一人でも賢者になれたならおれは幸せだよ。

またスレ立ててでも夜に来るからな。今度はよろしく頼む

456:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 16:15:51.96 YpiAZJdc0
おつ

457:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 16:17:17.10 sZ4t1xaQ0
>>453
確か兄に「うんこを食べろ」って安価がでて、そうなった。
あの時も500前後で糞スレになったんだよな。
500は鬼門なのかも知れん

458:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 16:18:23.74 lKbExshy0

帰るまで保守るぜ

459:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 16:20:34.39 D1lpvTG+0


460:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 16:24:34.27 sZ4t1xaQ0
仰向けに寝かされ、お尻に穴に藤岡のソレを挿し込まれ、最初は少し苦痛の表情を浮かべるマコちゃん。
それでも、続ける度に痛みは消え、その代りに快感が押し寄せてくる。

「ふじ…か……くん、あぁっ! もうお腹の中……いっぱいだよ……」
「じゃあ……こうやって挿し込んだまま、ココを擦るとどうかな?」

「んあぁぁ! だ、ダメ、もうおちんちん痛い、……んっ、んんっ!!」
「ほら、でも出たよ。マコちゃん、もうお腹の上、自分の精子でいっぱいだね」

「あっ、んんっ……お腹の上……せーしいっぱい……藤岡くん、お腹の中にも欲しいの……」





そんな展開まで行きたかった

461:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 16:27:56.68 ooKwnZfA0
まだやってたwww

462:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 16:33:07.48 XHUtVOKQO
そこまでいってほしかった

463:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 16:41:01.00 HYuUa8wMO
まだ遅くない

464:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 16:41:49.98 sZ4t1xaQ0
URLリンク(imepita.jp)

それじゃあ行ってくる。
マコちゃん可愛いよマコちゃん

465:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 16:48:00.72 lKbExshy0
…ふぅ

ありがたく頂戴した

466:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 16:57:53.22 D1lpvTG+0


467:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 17:06:30.23 8JfEpwxfO


468:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 17:07:33.36 EhdFIiz4O
マワちゃんが異性愛のルール教えてあげよっか!?

469:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 17:11:46.82 qftgMJw4O
結構です

470:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 17:26:16.28 ELUDiqO80


471:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 17:52:23.19 ELUDiqO80


472:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 17:58:56.32 lKbExshy0


473:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 17:59:04.56 K20jWByB0


474:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 17:59:53.84 K20jWByB0


475:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 17:59:55.32 6f3A+mtH0


476:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 18:24:00.37 Ct+G4Gx1O
保守

477:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 18:37:42.01 XHUtVOKQO


478:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 18:47:01.36 8JfEpwxfO


479:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 18:48:12.97 ooKwnZfA0


480:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 18:48:33.43 lKbExshy0


481:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 18:49:57.11 EI9FjS2CO
おいついた保守

482:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 18:52:00.96 G7veMX+cO
このスレ定期になってほしいなーお願い

483:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 19:11:57.43 XHUtVOKQO
ほああ

484:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 19:12:59.73 C3UIDbPH0
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/25(金) 19:07:23.47 ID:QJX8BfTe0
扇風機がスレ内に設置されました。
              
     〃 ̄ヽ ~ 
   r'-'|.|  O |  ~ 
   `'ーヾ、_ノ ~    
      | ,|       
      | ,|        
      | ,|       
   ,-/ ̄|、         
   ー---‐' 



485:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 19:22:25.88 XHUtVOKQO
はぅあ

486:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 19:39:49.69 8JfEpwxfO
がんばれ!干す

487:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 19:56:29.42 ELUDiqO80
ほす

488:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 20:07:07.75 dYBUilt90
ほす

489:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 20:18:00.42 XHUtVOKQO
ほし

490:><
08/07/25 20:20:25.94 PCt6EY5a0
ほっすほす

491:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 20:44:23.91 y7zVjuZp0


492:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 21:09:49.43 o2+K5wB50
森永理香

493:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 21:14:40.99 8JfEpwxfO
ほしゆ

494:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 21:28:37.13 8JfEpwxfO
もういっちょ

495:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 21:52:26.75 sZ4t1xaQ0
保守してくれていた事に驚愕したwwww

496:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 21:53:33.43 J6L13iCw0
来たか

497:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 21:54:32.64 pkyPJ/mbO
>>1おかえりいいいいい

498:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:00:26.65 EI9FjS2CO
まだか

499:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:01:31.35 sZ4t1xaQ0
「うぅー……しんどぃ。……ホント、ついてないなぁ……」
オレはその日、一人でベッドの中で天井を眺めていた。

38度。高熱と言えば高熱かな?ただ、そんな事よりもオレが気にしていたのは
今日が藤岡くんとデートの日だって事。

せっかくのデートの日に風邪をひいちゃうなんてホント最悪だよ……
そんな事を考えていると、なんだか悲しくなって涙がでそうになる。

その時、階段から聞こえる足音。かあさんがリンゴでも持ってくれたのかな?
扉が開くと、やっぱり予想通りリンゴを持ったかあさんの姿が。

「マコト、リンゴ切ってきたわよ」
「あー……今はいいや。ありがとう、そこに置いといて」
オレはそう言って、泣きそうな顔を隠す為に布団の中に潜り込んだ。

「ちゃんとた食べないとと良くならないぞ?」
「うるさいなぁ……食欲が無――?!」

違う、今のはかあさんの声じゃない! 慌てて布団から顔を出すと、かあさんの後ろに藤岡くんが立っていた。
「そうそう、マコトのお友達がお見舞いに来てくれたのよ。それじゃあ、母さん下にいるから何かあったら呼んでね」

そう言って階段を下りて行くかあさん。二人きりになって、オレはすぐに藤岡くんに>>505

500:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:03:10.11 lKbExshy0
hajimata

501:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:03:43.55 BFRnouU30
「な、なんで突然…?」

502:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:04:22.60 K20jWByB0
「なんで…なんで、きちゃったの?」

503:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:04:31.35 lKbExshy0
来てくれてありがとう…俺なんかのために…

504:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:04:52.66 5Ymbp/IW0
殴りかかった

505:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:05:01.18 lKbExshy0
>>503

506:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:06:39.10 K20jWByB0
そう言えばマコちゃんってハルカさんに憧れて女装してんだっけ?

507:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:07:12.36 o2+K5wB50
風邪×マコ=

508:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:07:17.75 AhWJwOQl0
さだまさしを恋人にしたいアーティスト1位にしよう! スレリンク(news4vip板)l50

509:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:08:50.93 CmocYDWxO
>>506
南家に入るために変装だったと思う

510:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:11:50.27 K20jWByB0
>>509
ああ。そうだったね。

511:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:13:23.25 sZ4t1xaQ0
「来てくれてありがとう…オレなんかのために…」
「何言ってるの。マコちゃんの為だから来たんだよ? ほら、いいからベッドで横になって」

藤岡くんはそう言うと、起きあがっていたオレをヒョイッと持ち上げてベッドへと運ぶ。
これってお姫様だっこってのかな? ちょっと嬉しい……

ベッドに寝かされると、藤岡くんはベッドの横でイスに座ってオレのおでこに手を当てた。
「うーん……だいぶ熱いね。今日は一日ゆっくり寝てなきゃダメだぞ?」
「うん……えっと、でも、せっかくのお休みなのに良いの? こんな所にいて……」

「あぁ、今日はマコちゃんの為に使うって決めてたからね。一日看病するよ♪」
藤岡くんはそう言った後、「何でもして欲しい事があったら言うように」
と言ってくれた。

だからオレは早速甘えてみる事にしてみた……>>515

512:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:14:49.10 9x8NPMyN0
ksk}

513:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:15:17.99 RmLTOT/n0
ksk↓

514:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:15:49.59 K20jWByB0
唇がかさかさなの…キスして…

515:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:16:04.02 J6L13iCw0
トイレまで連れていって・・・

516:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:16:47.84 lKbExshy0
>>515
よし!まだこれならくそみそ回避できるな!

517:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:20:12.09 o2+K5wB50
しかし地雷を踏んだらさようならっていう空気がたまらん

518:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:22:26.34 sZ4t1xaQ0
「トイレまで連れていって・・・」
「トイレ? うん、えっと……歩ける?」

コレくらいなら何とか歩いてトイレに行ける。
でも、もし歩けないって言ったらどうするつもりなんだろう……?

「あっ、あのね……歩けない……かも」
「そう。じゃあ……おいで」

藤岡くんはそう言うと、オレの方に向って手を広げる。
これって……抱っこって事だよね? オレは少し躊躇しなが藤岡くんの胸へ飛び込んだ。

「さっきと同じ抱き方でいい?」
「は、はぃ……」

またお姫様だっこ。藤岡くんの首に手を回してしっかりと捕まる。
「…重くないですか?」
「あははっ、マコちゃんなんて軽い軽い! 女の子より軽いんじゃないかな?」

この抱っこのしかたって、藤岡くんの顔が近くてついドキドキしちゃうな。
藤岡くんの顔を下から見上げていて、我慢できなくなったオレは>>522

519:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:24:03.36 9x8NPMyN0
kskst

520:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:25:00.67 9x8NPMyN0
ksk

521:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:25:13.38 K20jWByB0
首筋に柔らかなキスをした

522:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:25:25.68 lKbExshy0
もっと強くつかまっていい?

523:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:25:29.90 9x8NPMyN0
藤岡くんにキスをした

524:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:27:32.11 behD15ld0
今北産業

525:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:32:17.74 sZ4t1xaQ0
「もっと強くつかまっていい?」
「うん。落ちないようにしっかりつかまっててね」

オレはさっきより強く抱きついて、肩の上に頭を置いて藤岡くんの顔を眺めていた。
カッコ良い。オレだけの王子様。好き、好き……大好き!
そんな事を考えていると、自然と顔がニヤケてきてしまう。

「はい。着いたよ」
「あ、ありがとう」
もう着いちゃった。……まぁ帰りもあるから良いか♪

オレはトイレを済ませ、再び藤岡くんの体に抱きつく。
「抱っこ……」
「よし、じゃあしっかりつかまってね」
「はぃ」

オレは帰りも藤岡くんの腕の中を満喫し、ベッドに帰ってきた。
そうだ、何かお礼しないといけないよね。>>530

526:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:34:18.45 9x8NPMyN0
ksk

527:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:34:54.00 TdVIXz920
ksk

528:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:34:55.43 9x8NPMyN0
ksk

529:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:35:46.74 BFRnouU30
いきなりべろちゅー

530:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:35:53.58 TdVIXz920
そうだ!藤岡君の奴隷になろう

531:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:35:54.14 9x8NPMyN0
濃厚なキスをした

532:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:39:47.52 9x8NPMyN0
今回は期待できる展開

533:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:41:10.06 sZ4t1xaQ0
そうだ!藤岡くんの奴隷になろう

「藤岡くん。今度はオレの番……オレが奴隷になるよ。何でも言う事聞くから命令してね」
「こら。病人は甘えてればいいの」
藤岡くんはそう言うと、おでこを軽く指ではじいて優しく微笑んだ。

普段いろんなえっちな事を命令する藤岡くんも好きだけど、
こうやって優しくしてくれる藤岡くんも大好き。
なんだか嬉しくなって、おでこは少し痛いのに笑顔がこぼれちゃうよ。

「じゃあ、また甘えてもいいの?」
「うん、何でもして欲しい事いってごらん」

なんでも……藤岡くんをジッと見つめる。
いいんだよね? オレは思い切って、>>532

534:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:41:37.26 sZ4t1xaQ0
>>537だった

535:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:42:37.76 o2+K5wB50
気持ちよくしてほしい

536:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:44:16.43 lKbExshy0
一緒に寝よう…

537:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:44:23.12 StUfjcxwO
リンゴあーんして

538:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:45:54.59 K20jWByB0
>>537
なんという萌えシチュwww

539:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:50:18.75 rP0LgUeN0
神スレを見つけたようだ

540:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:51:11.97 TdVIXz920
やばい…このスレ…魔力ありすぎ…

541:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:51:26.08 sZ4t1xaQ0
「リンゴあーんして」
「うん、食欲が出てきたのは良いことだよ。ちょっと待ってね」

そりゃ食欲も出るよ。だって藤岡くんがいるんだもん。
皿に乗っているリンゴを持ってベッドのそばにくる藤岡くん。
でも、その顔は少し困った表情をしている。

「うーん……フォークが無いね」
「え? あー、もう。かあさんってば大事な物忘れて……!」

せっかくいい感じだったのにかあさんのおかげで台無しだよ。
ホントに、もうー!

「じゃあ、手で食べさせてあげてもいいかな?」
「……手で?」
「はい、あーんして」

リンゴを一口かじる。そしてもう一口……今度は藤岡くんの指ごと口の中に……
「あむっ……シャクシャク……ちゅっ、ちゅぱ……ッ」
「こら、俺の指はリンゴじゃ無いよ?」

そう言って口から指を引き抜く藤岡くん。
でも、なんだかドキドキしてきちゃったオレは、更にお願いを―>>545

542:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:52:34.03 9x8NPMyN0
藤岡くんの熱くて白いお薬を飲ませてほしいとねだる

543:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:53:22.27 9x8NPMyN0
ksk

544:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:53:56.30 TdVIXz920
もっと…舐めたい…

545:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:54:01.41 lKbExshy0
こんどは口同士でたべさせ…あ…でも風邪移ったら…だめ…だよね?

546:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:54:03.98 9x8NPMyN0
>>542

547:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:54:10.09 K20jWByB0
お…マコを抱き締めてキスして…

548:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:54:47.91 EI9FjS2CO
追い付いた

549:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:55:20.31 01aOEmKD0
wwwwwktk

550:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 22:57:26.80 BFRnouU30
これはきたーー!!!

551:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:03:28.03 sZ4t1xaQ0
「こんどは口同士でたべさせ…あ…でも風邪移ったら…だめ…だよね?」
「……マコちゃん、おねだりが上手になったね?」
藤岡くんはそう言って、オレの頭をわしわしと撫でるとリンゴを一つ手に取り、

「今日はマコちゃんがお姫様だからね。俺は何でも言う事聞くよ?」
そう言って、リンゴを小さく半分に割り含んだ。

「あの……ちょっと出してくれないと取れない……んっ、んんっ!……ん……ぁ、」
急にキスをされてビックリしていると、藤岡くんの舌が口に入ってきて、
そのままリンゴをオレの口の中へ……

オレがキョトンとしていると、藤岡くんはもう半分を口に含んで、
「はい。もう半分いくよ」って言って、また口の中へ舌を……

もうリンゴの味なんて分かんないよ。ただ、気持ち良くて、もっとして欲しい……
「もっとリンゴ欲しぃ…かも……」
オレがそうお願いすると藤岡くんは、

「リンゴが欲しいの? それとも……他に欲しいものがあるんじゃないの?」
って聞いてきた。確かに……リンゴよりもキスが欲しい。それに、それ以上の事も……
今日はオレがお姫様……よし、なら勇気を出して―

「あのね、藤岡くん……オレ、>>555

552:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:04:40.06 lKbExshy0
ksk

553:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:04:42.47 RmLTOT/n0
盛り上がってきた

554:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:07:41.20 8JfEpwxfO
地雷にだけは気をつけるんだぞ!
安価st

555:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:07:46.93 lKbExshy0
俺の熱…藤岡くんなら冷ましてると思うんだ…

556:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:07:47.83 VdjkZ5kN0
えっちなこと…したいな…
だめ…?

557:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:07:51.55 StUfjcxwO
今日はできるだけ一緒にいて・・・

558:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:08:15.11 K20jWByB0
…マコね…藤岡くんのが欲しい…

559:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:08:24.54 lKbExshy0
踏み台のつもりが連続安価しちまったorz

560:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:08:42.25 J6L13iCw0
日本語でおk

561:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:12:25.06 StUfjcxwO
これはいい感じですな

562:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:12:32.21 7sCCnaI5O
まだ残ってたww
安価は下

563:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:16:18.63 sZ4t1xaQ0
「オレの熱…藤岡くんなら冷ましてると思うんだ…」
「本当に……? 俺が近くにいると余計に熱くなってない?」

それは……確かに藤岡くんが近くにいると体温が上がっちゃうけど、
でも、この体温を下げれるのも藤岡くんしかいない気がする……

「あのね、体から熱いのを出せば楽になると思うの」
「それって……こう言う事かな?」
「え? あっ、んんっ、……んぁッ そ、そうだけど……ん…んん……」

藤岡くんはパジャマの上からオレの思っていた所を握って擦り始めて……
それだけじゃない。口はキスで塞がれて、体はギュって抱きしめられて、
どうしたんだろう……いつもならイジワルするのに……

「んっ、んんっ……ハァッ、……藤岡くん、今日は、その……イジワルしないの?」
「んー……しんどそうだからしなかったんだけど……して欲しい?」

オレは首を横に振った。だって、藤岡くんのイジワルは好きだけど、
これ以上じらされるのは我慢できなかったから……

「藤岡くん。続き……して欲しぃ」
「うん、わかったよ」

藤岡くんはそう言って、今度は>>567

564:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:17:14.39 lKbExshy0
ksk

565:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:18:09.24 D1lpvTG+0
お尻に手を伸ばしてきた

566:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:18:15.27 lKbExshy0
kskst

567:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:18:19.62 BFRnouU30
俺のモノを口に含んでくれた

568:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:18:39.08 lKbExshy0
これは神展開www

569:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:18:42.28 2EQVgXTIO
脱糞

570:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:27:20.30 sZ4t1xaQ0
オレのモノを口に含んでくれた。
トイレで一度した事はあるけど……藤岡くんだけがしてくれるなんて初めて……

凄く温かくてヌルヌルする。……それに、何より気持ちがいぃ。
こんな事普段しないから、時々歯が当たって痛いけど、
でも、藤岡くんが自分のを口に―そう思うだけでドキドキしてイキそうになる。

「んんっ、あっ! やッ…ぁ……んぁ、気持ち……良すぎて、んあぁッ!」
思わずベッドに倒れこんで、シーツを掴んだまま大声をあげちゃった……
恥ずかしいな。こんなの……

その時、階段を上る足音に藤岡くんが気づき、急いでオレから離れて何事も無かったようにイスに座る。
オレはと言うと、気づく事も無くベッドで一人悶えていた

「マコト? 今大声が聞こえたけど……大丈夫?」
「う、うん。平気だよ。大丈夫だから!」

布団の中で下は何も穿いていない状況。
オレは何とか平静を装い、かあさんを追い返した。

すると、それを見た藤岡くんはすぐさま>>575

571:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:28:20.79 lKbExshy0
ksk

572:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:28:37.28 RmLTOT/n0
ksk

573:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:29:15.59 lKbExshy0
kskst

574:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:29:30.25 skvpp8qO0
お尻を触り始めた

575:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:29:37.93 StUfjcxwO
じゃあ座薬いれないとね、お尻だして・・・と優しく中だし

576:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:31:25.81 MKVJ89Ag0
セラムンの話?

577:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:32:10.87 FgVw9NncO
ついに挿入ktkr

578:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:32:25.68 lKbExshy0
ついに御褒美キタアアアアアアアアアア

>>576
みなみけ マコちゃんでぐぐれ

579:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:33:47.13 atl3063tO
VIP住人達はVIP警察がいらないと思った事は無いだろうか?
気に入らないスレがあったら集団でスレスト←ここ重要
通報とか良い人ぶって気に入らないスレをスレストしまくる馬鹿軍団
通報やスレスト対象がない場合は馴れ合って時間潰し
基本的にneetの集まりで常に気に入らないスレがないか絶えず巡回
「違反」と自分達の尺度で決め付け、スレストして優越感に浸る
パートスレ潰すにもVIP警察自体がパートスレ
自分達のことは棚に上げて、俺が法律だと言わんばかりの振る舞いを住民の大半がうざいと感じているはずだ
だがVIP警察達は頭が沸いているため回りから嫌われている事すらわかっていない
この糞な醜態を放置しておいていいものなのだろうか?

共感したものは↓へ凸
スレリンク(news4vip板)
VIP警察っていうタイトルたってたらどんどん荒らしてあげて
VIPで一番いらないものが「VIP警察」


580:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:42:28.48 KyZzZqWGO
早く続きくれ!

581:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:43:16.28 lKbExshy0
慌てるな>>1は特上のを用意してくれてるのさ

582:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:44:17.74 sZ4t1xaQ0
「じゃあ座薬いれないとね、お尻だして・・・」
「じゃあ? あの、話がつながってないって言うか……」
「熱を冷ますには座薬が一番なんだよ? 知らなかった?」

そ、そうなの……? お尻を見せるなんて恥ずかしいな。
でも、藤岡くんはオレの事を思ってくれてるんだよね……? じゃあ――

「こうで良いですか……?」
四つん這いになって藤岡くんに向けてお尻を突き出す。
「うん、ジッとしててね」

藤岡くんはそう言って近づいてきたけど……そう言えば家に座薬なんてあったっけ?
いや、オレの部屋には絶対ないはず。じゃあいったい―

「ひッ……ぃ、んあぁ……ッ、な、何……、んっ、あっ、あぁ……ッ」
お尻が熱い……何か入ってきてる? まさか藤岡くんの……

「藤岡くん、大きすぎて……あっ、んんッ……」
「何言ってるの、まだ指だけだよ?」

指? 指だけでこんなに……感じて……ッ
「んっ、あぁっ!! ッ……んー! んんーー!!」
必死に枕に顔を押し付けて、かあさんにばれない様に声を殺す。

すると藤岡くんは指を抜いて、
「いくよ……」
そう言って先をあてがった。



583:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:44:37.28 sZ4t1xaQ0
 
「んっ!! ん――!! んっ、んんっ!!!」
痛い、痛い、痛い!! 裂ける、裂けちゃう……!

とにかく必死に痛みにこらえる。でも、藤岡くんは背中の上で気持ち良さそうに震えてる……

「藤岡くん……んぁッ、マコの……お尻の中…………気持ち良い?」
「……うん、マコちゃんの中、凄く……気持ち良いよ」

……じゃあ、もう少し我慢しなくちゃ。いつもオレばっかり気持ち良くなってるんだもん。
たまには藤岡くんにも……

「んっ、あぁッ!! い、いた……ッ!」
しまった、声に出しちゃった……
「? マコちゃん、もしかして痛いの……?」

藤岡くんはそう言うと、動きをピタリと止めてしまった。
「だ、大丈夫だから。続けて……」
そう言っても続きをしな藤岡くん。

失敗しちゃったかな……
そんな風に思っていると、藤岡くんは
「ごめんね。いまマコちゃんの体ほぐしてあげるから、一緒に気持ち良くなろうね」

そう言って、>>587

584:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:45:45.68 lKbExshy0
ksk

585:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:47:03.42 StUfjcxwO
加速

586:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:48:07.11 9x8NPMyN0
舌で舐めて唾液をなすりつけた

587:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:48:17.61 lKbExshy0
痛かった?とマコちゃんのお尻をぺろぺろなめる

588:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:48:19.93 skvpp8qO0
やり続けた

589:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/25 23:56:55.48 qftgMJw4O
あれ?ストッパー?

590:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:00:06.31 oTvv2ftN0
「痛かった?」
と言って、オレのお尻をぺろぺろなめ始めた。

「んっ、だめ、くすぐったい……それに、そんな所汚いよ」
「でもちゃんと滑りを良くしないと……マコちゃんも痛いのいやでしょ?」
そう言うと、藤岡くんはまたオレの腰を掴んで後ろからソレを挿し込んむ。

……でも、今度はゆっくり。オレの呼吸に合わせるように、痛くない様に入ってくる。
「お腹の力抜いて。ゆっくり入れるからね」
「はぃ……んっ、ぁ……今度は、ちょっと……んぁッ、気持ち……良いかも……」

オレがそう言うと、藤岡くんは腰を動かし始める前に、オレのをを掴んでゆっくりと擦り始める。
「んっ、あっ、ダ…メ……ッ! おちんちん……気持ち良すぎて……ふあぁんッ! お尻も……キュッて……なっちゃう」
「うん、動かさなくても……マコちゃんのお尻、凄く締めつけて来て気持ち良いよ……ッ」

え? 藤岡くんも気持ち良いの? じゃあ、もっといっぱい感じなきゃ。
いっぱい感じて藤岡くんも気持ち良くさせないと……

「藤岡くん、動かして……」
「でも……」
「マコがそうして欲しいの、我慢とかじゃなくて、藤岡くんに突いて欲しい……マコのお尻めちゃくちゃにして……ッ」

そう言うと、藤岡くんは何かタガが外れた様に、肩手は腰、そしてもう片方の手でオレのを掴んで擦り続けた。
「気持ち良い、気持ち良いよ……ッ すごい、嬉しい、藤岡くん。マコ、嬉しいんだよ」
「うん、俺も嬉しいよ。やっと一緒になれた……」

そんな幸せの時間も、はじめての二人には長く続かなかった。
先にイッてしまったのは……>>593

591:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:00:51.27 Lbw3nscK0
ksk

592:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:01:54.85 UW7CFyls0
お母さんだった

593:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:01:58.88 Lbw3nscK0
同時にイった

594:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:03:06.36 NRdklrzK0
やべぇwww
今回はかなりいい感じに話が進んでるwww

595:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:03:58.71 dUzwR8Mj0
みんなの愛だなw

596:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:12:21.53 oTvv2ftN0
「ううっ……んっ!!」
「あっ、んんっ! ダメ! イク、イッ……ク! あっ、ふあぁぁ……んあぁぁッ!!!!」

一気に体の力が抜けて、その場にペタンとうつ伏せになって倒れた。
そして、それに覆いかぶさるように、上から藤岡くんも力なく倒れる。

「うっ、あぁ……お尻の中……トクトクいってる…………出てるの…?」
「うん、ごめん。中に出しちゃった……今、抜くね」
「あっ! 待って! 抜いちゃヤダ……まだつながってたいの……」

お腹の中がまだ熱いや……。お薬……藤岡くんのせーしいっぱい貰っちゃった。
これで風邪も良くなるよね。ありがとう、藤岡くん……

藤岡くんがお尻からソレを抜くと、自分でもお尻がヒクヒクしているのが分かった。
「このお尻……藤岡くん用に穴があいちゃった……責任とってくれる?」
「責任って?」

今日はオレがお姫様なんだもん。我がまま言っても良いんだよね……

「藤岡くん。これからいっぱいセックスしてくれる? お姫様のお願い……」
「うん。マコちゃんが良いならいつでも」
そいった藤岡くんに、オレは早速我がままを言った。

「じゃあ、これから二回戦。今度は絶対先に行かせるからね!」




END

597:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:12:54.76 dUzwR8Mj0
超乙
よかったねマコちゃん

598:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:13:56.49 oTvv2ftN0
皆の決断力に泣いた。

599:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:14:28.15 CnSvJUU60
グッドエンド

600:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:14:52.01 /44vSvMS0
イイハナシダー

601:だわだわ ◆SHINKU.ZCQ
08/07/26 00:15:12.84 8ZFxdfW+O
アナるザーストーリーはないのか

602:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:15:28.25 If9TiAbw0
素晴らしいGJ!

603:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:17:39.78 n3wSNoISO
こんなに協力的な安価スレは初めて見た

604:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:18:01.80 iHchtGvpO
今日は四回も抜いたのにまた勃起しやがる………一体あとどれだけ抜けばいいんだ………

605:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:24:41.07 0psM3rTJ0
追いついたら終了してた

606:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:26:04.50 oTvv2ftN0
正直、中盤でENDになると思ってたのにwww
今回はマコちゃんがお姫様だったけど、基本的にはドMキャラだから、
お風呂やプール(人がいっぱいいる所)等々、まだまだイジリがいはあるぞww

そして、たまには読み手として参加したいwwww

607:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:28:20.24 FZXrAfOp0
【夏厨熟睡中】暇だからもなちゃと突撃しようぜ!

本スレ
スレリンク(news4vip板)l50

もなちゃと大部屋
URLリンク(monachat.dyndns.org)

金曜の夜だしもなちゃと行こうぜ(^q^)

名前:夏厨#新参
キャラ:一番←
色:黒
部屋:喫茶

安価行動はレス番10の倍数で。
意味不明、ksk、めんどすぎる場合は安価↓で

608:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:30:19.54 Ial+0iux0
ハルカとアツコに戻ろうか

609:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:31:41.09 NMGBawr4O
>>610辺りで二代目が現れるんですね、わかります

俺はちょっと賢者になってくる

610:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:31:56.54 mhqLyDvbO
ふぅ…

611:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:32:47.68 fwUek93/O
追い付いた!
すごく…いいです……

612:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:33:33.66 iHchtGvpO
次は嫌がりながらもカナにフェラされてイッちゃうマコちゃんを!

613:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:34:15.24 dUzwR8Mj0
プールネタが楽しみだなw

614:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:34:47.03 xi2YyHTr0
マコちゃん輪姦されろよ

615:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:37:28.02 fwUek93/O
>>612
そこに浮気をマコちゃんにお仕置きする藤岡も来るんですね
すごくわかる気がします

616:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:39:25.99 fwUek93/O
>>615
間違えた
×浮気を
○浮気するで

617:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:49:35.19 DjPAUelUO
保守

618:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:49:56.10 fwUek93/O
age

619:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:52:08.43 VdbcWL8J0
いつの間にBL展開になってたんだ?

620:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:52:19.90 sZW8oC5q0
小説書いてもよかですか?>>1

621:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:53:12.84 oTvv2ftN0
>>620 早く! 早く!!

622:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:53:14.61 iHchtGvpO
>>615
でも実は裏で藤岡が手を引いていたんですね、すごくわかります。

623:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:53:49.62 oTvv2ftN0
>>619 最初からです……

624:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:54:06.69 dUzwR8Mj0
まいったなまた今日も夜更かしか

625:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:54:17.85 sZW8oC5q0
コレって安価リレーしないといけませんか?

626:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:54:55.29 dUzwR8Mj0
>>625
ご自由に
したくなけりゃしなくていいよ

627:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:55:04.75 sZW8oC5q0
おk。

628:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:55:49.14 NMGBawr4O
わっふるわっふる

629:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 00:56:16.25 iHchtGvpO
>>625
あなたの好きなほうで

630:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 01:00:00.99 sZW8oC5q0
この作品まったくのオリジナルですから。注意してくださいね

「ごめん!! お願いだから頼むよ!!」
「や~~だ~~」
この男。ケイタは、僕に一生のお願いとか言ってあることをさせようとしている
「だ~か~ら~ 一生のお願い! お前にこんなお願いするの初めてなんだぞ!!」
「当たり前だよ! 男の人から彼女と別れるから女装してくれなんて聞くの最初で最後だぞ!」
「だって。 お前、かわええから…女装…とか似合うかなあああって…」
「なんだよそのキモい発想!」
「お願いだってば! 親友だろ!」
うっ… でも、ケイタの頼みだし。それに、これも一応人助けだよね。
そんな感じでいっか…
そして、僕はこんな判断で中学2年生最悪の夏をすごすことになった。

631:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 01:01:06.79 sZW8oC5q0
スレが女装ものなので初の女装モノを書かせていただきますw

632:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 01:01:28.05 0psM3rTJ0
オリジナルかよ
続けろ

633:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 01:01:30.59 dUzwR8Mj0
ショタスレでやればいいんじゃないかな?

でも続けてくれ

634:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 01:03:26.23 oTvv2ftN0
オリジナル……だと?




仕方ない、長丁場に備えて夜食買ってくるか

635:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 01:09:14.87 sZW8oC5q0
「まあ…別にいいけど…… ケイタ。分かってるよね?」
「まじで?! やってくれんの?!! ありがとう!!! で?」
「でね…。 お返しはたっぷりさせてもらうからね」
「お返しってこええな! 分かってるって。ちゃんと報酬は用意するから」
「で? いつ?」
そう聞くと、コツコツと音を立てて女の人が来た。
「あなたたち! ここは図書館ですよ! 静かになさい!」
「しっ…しつれいしました!!」
二人ハモって謝った。
「分かりました? それから、会話のないようには突っ込まないけど不謹慎ですよ! せめてあなたたちの家でやりなさい」
周りを見渡すと、いろいろな人の視線がこっちに向かってた。
しまった
「もう。ケイタのせいで怒られちゃったじゃん…」
「でもさ。よかった。 案の定図書館にいて…」
「悪かったな案の定図書館にいて…図書館が大好きですよ~っだ」
「ナツメん家になんて…がまんできな…」
「え? ナニ?」
「あっ……別に別に…それから日時と場所な」
「次の日曜日の13時な~ あ、翠川公園な」
「うん。 おっけー」
そういって。僕はヒラリと本の次ページをめくった。

636:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 01:11:51.23 Eaktx7170
なんと濃厚なスレ

637:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 01:12:36.08 YkGqQHB1O
私男だけどこのスレのせいで何かに目覚めたかもしれない

638:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 01:14:43.42 oTvv2ftN0
>>637 ようこそ

639:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 01:14:53.63 If9TiAbw0
こちら側の世界への扉はどこにでも転がっている

640:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 01:17:28.86 3NCJlPEH0
スレタイとまるで関係ないのに寛容すぎなおまえらワロタ




だがつづけろ

641:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 01:18:23.05 sZW8oC5q0
で、当日。 の前日。

「ねえ。 母さん。ちょっと一悶着あって…その、女装しなきゃいけなくなったんだ!」
「じょそう? ボランティアでもするの?」
「ちがうの… あの、女の人の格好…」
「ああ! ……ってええ?!!!」
しまった… 女装なんていうんじゃなかった。
普通に服を買うからお金頂戴って言えば…よかったのに…
「あっ……あっあらそう… ナツメがじょ…じょそうね…ふっふ~んいいんじゃない?」
「でね。母さん服を買いたいんだけど」
「あっ…あらそう。じゃあ。お母さんもついていくね」
「え?」
「だって男の子が女の子の服を買うなんておかしいんじゃない?」
「そうかなあ…」
いや。そうだよね。 普通に考えて。
で、服屋さんに行った。
「いらっしゃいませー」
「あの。 最近の流行りの服とかってなんでしょうか?」
「あら? そちらのお嬢様の?」
「え?」
ほかに子供なんていない
でも、手を差し伸べてるの確実に僕だ。
「あっ… あらっそう…そうなのよっ! あはっ…あはは~」
この女… まあ別にいっかサイズに合った服とか出してくれそうだし。
そっか。僕髪も長いし…だから、間違えられたのか…切りに行かなきゃな~…
そんなこと思ってると試着室へ誘導された

642:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 01:22:10.13 fwUek93/O
>>622
それって3Pですね
わかりm(ry

643:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 01:23:38.51 pQ4o1qd/O
このスレ見てて、


腐女子の気持ちがよく分かった

644:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 01:27:59.80 sZW8oC5q0
なんとか、服も買い。次はなぜか美容室に連れて行かれた。
「髪を長くしてくださいだって」
え? そんなことできんの?
つかかつらでいいじゃん…
「そうですね… エクセルとかですかね~…それ以外だったら…」
なんか、むつかしい話をしていた。
僕にはよくわからない。エクセルってナニ?
(→エクセルとは 髪につける人工毛のことだよ。付け外し可能な付け毛のこと。
まあ俺の知ってる無駄知識だから多分、違うと思うw)
とりあえず。髪が伸びた。
うわ。ほんとに女の子みたい。
なんだか、自分じゃないみたいだなあ…
店員さんによるとふんわりゆるウェーブが可愛いとか。
ウェーブってなに?
「まあ。 ナツメほんとに可愛いわね! 女の子みたい!」
これだけでも、十分女なのに。
明日は服も着るのか…
はあ…
「無駄毛ちぇーっく!!」
「え?」
「脛は…うん、さすが子供だ。大丈夫ね! 脇も大丈夫ね。髭もなし。眉毛もつながってない!おっけーよ!」
「はあ?…」
なんだか、母さんがよく分からないな…

645:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 01:29:38.03 Ial+0iux0
エクステじゃないの?

646:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 01:31:46.72 nE+XkXKU0
エクステンション

647:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 01:36:37.96 sZW8oC5q0
で、当日。

「あーあ…」
なんだか、ここまでくるのにほんとに恥ずかしかった…
すっごい人に見られたような気がする…
ケイタどこいるんだろう…
って言ってるそばからきた。
面白そうだからこのまま黙ってこう。
「あーあ…ちょっと早く着すぎたかなあ…」
いるのに気づかないんだ…なんかムカツキ。
「ナツメー」
恥ずかしいから人の名前よぶなっ!
「あ」
こっち見た。 つか、二度見された…
なんか…こっちに近寄ってくる…そしてえ…
え…ちょ。 時計かよっ!
「10分も過ぎちゃってるし…」
このままじゃ埒明かないね…
「あのさー…」
「ふぁっ…はいっ? なに?」
あっやっぱり、僕に近寄ってきたんだ。
「きづかなかっ…た?」
「……へー?」
「ぷっ…あはは…馬鹿みたい…」
「ナツメ? ナツメか~…うわあ…えれー可愛いのな…」
は? 最後、ちょっとなんか危険なこと言った?

648:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 01:38:00.22 sZW8oC5q0
>>645
ちょwwww誤爆wwwwwwww
すんまそんwwwwwwww
俺、PCのやりすぎだわwwwwwwwww
エクステとエクセル間違えるとかwwwww

649:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 01:40:10.04 sZW8oC5q0
そっか。
最近、パソ検受けるぞー勉強してたしねー…
恥ずかしいwww コレでもファッション系のとこ進学希望なのにwww

650:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 01:40:30.08 sZW8oC5q0
じゃあ、続き。

651:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 01:42:01.09 fwUek93/O
まあとりあえず頑張れ

652:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 01:50:01.52 vpdZUZlv0
続きを待っているのは俺だけか

653:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 01:50:46.75 fwUek93/O
大丈夫
俺もた

654:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 01:51:05.40 sZW8oC5q0
「ケイタ。 その、彼女さんは?」
「ん? ああ…映画館にいると思う」
「ふうん… 待ち合わせは? 30分」
「え… どこの映画館?! あと15分しかないじゃん」
「えっと…MOVIX…」
「微妙。 歩いたらちょっと遅いし走ったら早い」
「早歩きでいんじゃね?」
早歩きって…小学生じゃないんだし…
ケイタはカッコいいと思う。
女の子にもってもてだし、バスケ部だし上手いし…
それに引き換え、僕はいつも図書館でいるし、隠見だ…
でも、仲良いんだよなあ。僕たち。
そんなことを考えて、横を見ると微妙な距離があった
そして、微笑みながら歩いてたら誰かにぶつかった。
「あっ…て…」
ケイタが手を伸ばしたけど、微妙な距離のせいで届かなかった
「…ってえ! どこみてあるぃっ…」
何歳ぐらいだろう? 小学校中学年くらい?
「あ…あっごめんね…ぼく。 ジュースダメになって…新しいの買ってあげるから…」
「え…あっ…で…いいよ…」
「え? そんな…じゃあ。一緒に映画見ない? ジュースのお礼に…」
「あっ…うん!」
「あ。 ぼく、一人?」
「うん。 友達ん家に行く予定…」
「そんな…」
「でも、いいよ…別に」
「約束なら守らなきゃ…」
「ううん 僕が勝手に思っただけ 約束なんてしてないよ…」
しまった。 また、面倒なことに子供の世話が増えた。

655:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 01:53:17.97 0psM3rTJ0
誰が誰だ


656:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 01:53:19.59 sZW8oC5q0
間違えた。 小学生の男の子一人称は「おれ」ね。 間違えた。

やった。ついに念願のバスケショタ×図書館ショタ(しかも、女装)がかけるぞ!!

657:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 02:00:24.75 sZW8oC5q0
この子の名前はタイキらしい。
人の名前なんてどうでもいいけど…
そんなこんなで映画館に着いた。
「あー…ケイタ!こっち…こっちぃ?…」
「あ…」
「誰。 この人?ねえ! 誰よ!」
「…るせえ」
「ひっどい! なによ!…あたし…あたし…」
バッと彼女は走っていった。
「いいの?」
「いーの いーの。 別に…」
「なに? なに?あれ? なに?」
「タイキくん。 お・と・な・の・じ・じょ・う」
「ふぇ?」
「あっそうだ…タイキくん何が、見たいの?」
「うんっとねー! っんとねー! おれ、崖っぷちのニョポンがみたい!」
「へえ…でも、面白そうよねー」
「うん!」
「あの~…俺、便所行くわ」
「あっ…うん じゃあ。チケット買おうか」
僕がそういったら、ケイタはトイレに向かった。
しまった。 ケイタが何を見るのか聞いてない…

658:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 02:11:06.22 0psM3rTJ0
ええい!まだか!

659:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 02:12:18.68 sZW8oC5q0
僕は、トイレに向かった。
しまった。この格好で行ったら変態じゃんって中に入って気づいた。
もういいやって僕は半ばあきらめた。人もいないし。
ケイタ…どこにいるんだろう…
すると、トイレの奥の方から声が聞こえた。
「ミサト。 ありがとな。彼女役。つか、演技うめえじゃん」
かのじょやく?…演技?
「いやー… ナツメの女装姿見れてよかったわ…けど、あのガキが邪魔で…」
「……っどい」
気づくと僕はケイタのすぐ後ろまで来ていた。
「ん?…っつめ!」
「ひっどい! なに?ぼ…わたし…わたし恥ずかしいけどがんばったんだよ!ケイタのためにがんばったのに!…なにそれ?ふざけないでよ!」
狭いトイレのなかだ。僕の声が木霊していた。
「な…つめ… ちがうんだ! これには…ワケが…」
「ふうん…聞かせてもらおうじゃん…わたしが納得する上等な屁理屈を」
するとケイタが声色を変えて
「…んだよそれ! なんだよ!事情ってのがあんだろ!」
「事情って何? どんな事情? わたしをこんな格好にする事情なんてあるの?!」
「うっせえ!」
そういうと、同時に僕の両肩を痛いくらいに掴んで
ガタンッと大きな音を立てて、トイレの個室に連れ込んだ

660:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 02:12:30.20 fwUek93/O
崖っぷちのニョポンワロタwww

661:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 02:12:43.37 sZW8oC5q0
初エッチシーンの描写なので緊張しまつw

662:マコちゃん
08/07/26 02:12:43.79 oTvv2ftN0
「んっ、アッ! ふ…じ……おか、く……んんッ! あっ、んっ!!」
「んっ……どうしたの?」
「あのね、……ふぁッ、んっ、後からも気持ち良いんだけど……んっ! 他の体制も試してみた……ぃ、の……」

だって、これだと藤岡くんの顔が見えないから。
オレだって藤岡くんが気持ち良さそうにしてる所みてみたい……

「えっと、抱っこして挿れてほしい……かな」
「だっこ?」
「うん……」

オレは藤岡くんに飛びつき、体に抱きついてゆっくりと腰を下ろした。
お尻に藤岡くんのおちんちんが当たって……この辺り…かな?
位置を確認すると、今度は穴の部分に合わせて一気に腰を落とす。
お尻の穴は藤岡くんのせーしでグチョグチョだから痛くないんだ。

「すごい……これだと奥まで入るよ……藤岡くん、いっぱい突き上げて……っ」
「うん、いくよ……ッ」
「――ッ!! んっ、あぁッ!! この体制……藤岡くんの、せーしが……中から溢れて出ちゃうぅ……ッ!!」

せっかくいっぱいお尻の中に出してもらったのに勿体ないよ……
片手を藤岡くんの肩から離し、お尻から溢れる精子を手ですくってそのまま口へ。
「藤岡くんのせーし……マコがもらったんだもん。ちゃんと全部飲むんだから……」

結局精子を舐める事に必死でまた藤岡くんのイク所見れなかったな……
でもいいよね。精子はいっぱい飲めたし……最後にはお尻の中にいっぱいもらえたから♪



そんな夢を見ました

663:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 02:16:10.83 0psM3rTJ0
もうちんこ痛いよ

664:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 02:16:22.55 fwUek93/O
>>662
俺の中でマコちゃんは完全に女になりました

665:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 02:16:46.81 sZW8oC5q0
「んっ…」
いきなり、ケイタにキスをされた。
僕の頭を片手で抑えて、扉を閉めた。
ケイタの舌が僕の口の中で怖いくらいに暴れてる。
「ん…ふ…んっ!……ぷはっ!」
ようやく放してくれた。ハァハァと息を切らした。初めてのキスだ。
息の仕方なんて分からない。


で、お前らに問うBAD ENDかHAPPY ENDか>>673

666:だわだわ ◆SHINKU.ZCQ
08/07/26 02:17:11.80 8ZFxdfW+O
崖っぷち……
いやな言葉だ

667:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 02:18:07.94 DjPAUelUO
ksk

668:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 02:18:12.92 sZW8oC5q0
微妙に遠いから>>670

669:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 02:19:06.06 fwUek93/O
NOMAL END

670:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 02:20:12.31 0psM3rTJ0
BAD END
ただ完全燃焼だけはして

671:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 02:21:02.48 sZW8oC5q0
今、お前らがSかMかが分かった。
こんのドSめぇっ!

672:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 02:22:22.18 fwUek93/O
だから三択にしろとあれほど言ったのに

673:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 02:24:23.39 DjPAUelUO
三択の騎士

674:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 02:25:08.40 Ial+0iux0
HAPPY

675:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 02:31:43.97 sZW8oC5q0
「舐めろよ…」
僕の目の前にはそそりたった、ケイタのモノがあった。
僕の後頭部を掴み、ソレに寄せる。
「やだっ! なに、すんの?!」
「うっせえ! 黙れ!」
パチンと頬を叩かれた。
凄く痛かった。凄く怖いのと凄く痛いので泣いてしまった。
「へっ…ナツメの泣くとこ初めてみた。 もっと見せろよ…んか、こうゆうの燃えるなあ…」
僕の頭を見上げさせる。 怖くてケイタの顔が見たくなかった。
必死に首を横に振ってたら。
もう一発はたかれた。
「舐めろよ…ほらっ…さっさと…」
怖くて足がガタガタ震えて、腰を抜かしていた。
だけど、ケイタは知る由も泣く。僕にソレを舐めさせた。
けど、僕が必死に抵抗したから僕の頭を持ち上げて無理やりソレを口の中に頬張らせた。
「うぇ…ん…ふぁら…やら…」
「…んー? ちゃんっ…と舐めろよ…」
それから、僕にちゃんとしろという合図で足を踏まれた。
僕は必死にソレを舐めた。
「あっ…ふぁっ…ひぁん…」
くにゅくにゅっていやらしい音が聞こえて恥ずかしかったけど、ちゃんとしないとケイタに足を踏まれる。
「ん…そー…そ…んなかんじ…うめえなあ…ナツメ…したことあんじゃね?」
「こっ…こんなことないよおっ!」
「黙ってしろ…」
また、思いっきり足を踏まれた。

676:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 02:35:24.25 0psM3rTJ0
>>675
こういうの大好きだ

677:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 02:38:37.88 oTvv2ftN0
オレはここまでの様だ……明日スレが残ってる事を祈って、
オヤスミお前ら。 夢の中で続きよろしくマコちゃん

678:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 02:45:06.47 sZW8oC5q0
「ん…キソウ…」
「ふぇ?…あっ…」
ドクンドクンと脈打ってケイタのそれから精子が出た。
僕の顔に飛び散った。
「あーあ…ちゃんと、口の中にいれて飲めばよかったのに…全部舐めろよ」
「そんなっ…あっ…ったい…」
ぐりぐりと足を踏みつけられる、怖い…しか、思えなかった。
「ふぇ…くさい…」
精子ってこんな味するんだ…なぜか、分からなかったけど凄くえっちな味で
もっと欲しくて必死に顔についた精子を手にとって舐めてた。
「なに、ナツメ?それもっと欲しいの?」
違うって…言おうとしたけど、身体が欲しがってて。僕はこくんと頷いた。
「ナツメえろいなあ…こんなえろいとは思わなかった…ナツメってこんなことには疎いかと思った」
「じゃあ。いいなよ。 もっと欲しいですって。俺の精子がもっと欲しいって」
「……しぃ…」
「聞こえねーなー もっと大きな声で?」
「ケイタの精子!…っがもっとほしいぼく…もっとほしい!」
「ぼくってのもいいけど…自分のことナツメって言えよ はい、もう一回」
「ケイタの精子が…ナツメ、もっと欲しいです…」
「うん。 よく言えたね。ド変態」
そう言うと。顔が真っ赤になった。僕って…僕って…
ケイタがいきなり立ち上がらせたそして、洋便器の便座に座らせた。
「ほら…あし、開け…」
そんなの…恥ずかしいけど…しないとケイタにまたなんかされちゃう…
僕は仕方なく足を開いた。

679:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 02:53:42.68 sZW8oC5q0
「ひゅーっ…御開帳ってかあ?…自分の握れよ。 つか、下着まで女もんかよっ!」
そうだった… こんなことになるなんて…思わなかったから…
「ほら、握れよ そんで、上下に擦れ」
それって…
「さっさとやれよ!」
「いっ!…たあっ…」
お尻を思いっきり蹴られた。
「ふぁ…はぁ…」
くちゅくちゅ…耳を塞ぎたかった。凄く恥ずかしい。
そんなこと思ってるとケイタが自分の唾液を指に付けて僕のお尻の穴に持っていった。
「えっ!…なに…すっ! ああっ! いたっ…」
ズキンと痛みが身体中に走った。だけど、それより気持ちいい方が勝ってしまった。
「ん…あっ…やあ…そんなとこ…きたない…のに…」
「ナツメだからいいんだよ」
穴の中で指をぐりぐりしてる。
気持ちいい何かが身体中をめぐる…
そのときだった。

680:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 03:03:54.66 sZW8oC5q0
「ナツメねえちゃ~ん」
タイキくんの声がした。よかった…けど、内心ちょっと残念そうな部分も残った。
何を考えてるんだろう…僕…
ケイタが、ガチャと鍵を開ける。
「おい、そこのガキ。 こっちだ…」
え…なにするつもりなんだろう…
タイキくんを個室によんで。
また鍵を閉めた。
「おいっ!ナツメ何、足閉じてんだっ! ほら、開け!」
「え…そんな…タイキくん…」
「はあ? なに言ってんだよ。 このガキにみしてやれよ。自分はド変態ですって」
「そんな…」
「足広げろ! 何回も言わすな!」
僕は怖かったから、スススっと足を上げてく。
「見てみろよ 変態だろう?この“兄ちゃん” 男なのに女の格好してんだぜえ」
「…ねえちゃん? にいちゃんなの?」
僕は顔を横に向けた。正面で見られるのが恥ずかしかったから。
けど、そんなことしたって僕の顔はみるみる赤くなっていく。自分でもわかるくらい。
「なんだ。 このガキ、たててんじゃん」
「え…」
「このお姉さんに舐めてもらえば?」
「え…何をだよっ」
「これ… たててんじゃん」
そういってタイキくんのモノを触る。
「な…にこれ?」
「おっきくなったおちんちんかなあ? ナツメが沈めてくれるよー」
え…

681:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 03:04:21.87 sZW8oC5q0
人。 いるの?

682:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 03:04:24.17 t3DdtZDGO
とりあえずみんな3ヶ月前のガンガン読もうぜ

683:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 03:05:15.98 sZW8oC5q0
>>682
知ってたのかwww
あの話ちょっと萌えたから。ネタお借りしたww

684:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 03:05:38.11 ttMq1iJ/0
URLリンク(i17.photobucket.com)

685:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 03:06:00.28 n3wSNoISO
いるけどそろそろねむいぜ

686:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 03:07:10.02 sZW8oC5q0
いや。ちょっとって言うか。だいぶ。

687:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 03:08:17.71 0psM3rTJ0
いるよ

688:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 03:08:31.01 t3DdtZDGO
あれは良かった。普段はつまんないクセにあれだけは良かった
単行本買いそうになったけど踏みとどまった

689:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 03:09:10.31 DjPAUelUO
早く続き

睡魔が俺を誘ってる

690:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 03:17:34.20 sZW8oC5q0
「舐めてもらえよ」
「でもっ…ちんちん汚いじゃん…
「大丈夫だって。 舐めてくれるよ。なー?ナツメ」
そう言うと、タイキくんが僕の顔のそばまで来た。
「ほらっ もっと、広げねえと指はいんねえぞー」
ぐいっと足をひっぱられた。
「ねえちゃん…」
こんなこと…いけないけど…でも…すごくきつそう…
「ズボン。 下げて?」
僕がそう問うと。すんなり下げた。
幼かったけどピンッと張ってた。
とりあえず。手でさすることにした。
「んっ…ねえちゃっ…」
ドキドキした。まさか、こんな子にこんなことするなんて…予想つくはずないよね…
「んっ…ねえちゃっ! でるっ…でるっ!」
ピクンと可愛く反応した。今度はこぼさないように、手に集めた。
「タイキくんの精子… んっ」
「ねえちゃん! ダメだよそんなの舐めちゃ汚い!」
「汚くなんてないよ…あれ?また…今度は口でしてあげるね…」
「ふぇっ?! あっ…ねえっ…あんっ」
可愛い…ちゅるちゅる音がしてたけど、この音は恥ずかしくもなんともなかった。
「ふうん じゃあ。 俺もそろそろ」
「んっ…ふあっ! なに…してるの?けいたあ…んっ!あっ…だめっ!お尻のあなはあ…」
「そろそろ。入るかな…」
そういって、ケイタは自分のを僕のお尻に押し込んできた。

691:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 03:32:31.75 sZW8oC5q0
意外にもくにゅんとハイっていった。
「ひあっ! だめえっ! あんっ…」
「ナツメ? ナツメ、痛くない?大丈夫?」
お尻の穴が凄くひりひりするけど、指入れたとき…その時よりもすごく気持ちよかった。
「う…うん…すごく…すっ…ごく、きもひいいよお…あんっ…動いちゃ、やっ…」
「おい。 声、うるさいぞ。 それ咥えとけ…」
タイキくんのを口に咥えた、その瞬間。凄くとろけそうな快感が僕を突き上げた。
「ひあんっ!ふあっ…ふっ!…ん…んっ…ん…」
ケイタのが何回も何回も奥へ奥へ突き上げて、凄く気持ちよかった。
「ふっ…ナツメぇ…きもちいいかあ…おれ、すっげ…こんなの…体験したことねえ…」
ケイタくんも気持ちいいんだ…
「はっ…やべっ!…もう、イキそう…」
ぐちゅぐちゅって音が凄く恥ずかしいけど。なぜか、それさえも気持ちよかった。
「あっ…ねえちゃっ…んかっ なんかでるっ!」
ドクンドクン。二人のソレが脈打ったのを同時に感じた。
タイキくんのはちょっと味は薄くなってたけど…量がすごかった
「あっ…あっ…」
ケイタは中に出したみたい。
けど、あふれ出てくるから、その精子をすくいあげて舐めた。
つぷんっとケイタのが抜けた。
「すげえ…すっげえ気持ちよかった…ナツメ…ずっとずっと。しようぜ…これ」
「え?」
「毎日。 やろうぜ…これ…」
それは、やだ。だけど…
「俺さ…ナツメのこと好きなんだぜ。 だから…ずっとこうゆうことしたくて…ナツメに嘘をついてさ…」
「ねえ。 まだ、キスもしてないよ? 僕たち…」
「あ…ああ…」
僕らはやっとキスを交わした

END

692:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 03:33:09.32 sZW8oC5q0
タイキ空気wwwwwwwwwwwwww

コレがホントのタイキ(大気)wwwwwww

693:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 03:33:31.08 sZW8oC5q0
ごめん… BAD END思いつかなかった…

694:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 03:36:12.74 0psM3rTJ0
いや、全然いいぜ


695:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 03:43:30.07 iHchtGvpO
おちんちんが鎮まりません

696:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 03:47:10.03 sZW8oC5q0
「お…おれだってねえちゃんのこと好きだもん!」
「じゃあ。 タイキくんもチューしよっか」
「だーめーだー ナツメは俺のなんだからな! ナツメは俺のー」
「子供より、子供っぽい…大人気ないぞ…」
「大人じゃねーもん」
「はい、タイキくん。 んー…」
「んー…」
「こら! てめえら!」
ケイタはいいんだ。やっぱり。
えっちには不器用だけど。
僕がケイタのこと好きだったのは内緒。
好き“だった”ってか。今も好き…大好きだけど!

END

697:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 03:50:35.60 0psM3rTJ0
楽しかったぜ

698:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 04:11:09.44 sZW8oC5q0
誰か>>1のために保守してやれよ。

はっ…ちっちがうわよっ!
べっ…べつに。>>1のためじゃないんだからね!
あたしの作品を残すためなんだからね!
か…勘違いしないでよ!童貞!

699:だわだわ ◆SHINKU.ZCQ
08/07/26 04:11:52.09 8ZFxdfW+O
変態おおすぎだろ……
俺含めて

700:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 04:53:22.07 8er7TpPc0
URLリンク(sukima.vip2ch.com)
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URLリンク(sukima.vip2ch.com)
URLリンク(sukima.vip2ch.com)
URLリンク(sukima.vip2ch.com)
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みんながんばれ

701:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 05:12:11.28 9LoV+sVZO
| \
|Д`) ダレモイナイ・・
|⊂  センデンスルナラ
|   イマノウチ


 ♪ Å
♪ / \  ランタ タン
ヽ(´Д`;)ノ ランタ タン
  ( へ) ランタ ランタ
  く    タン

 ♪ Å
♪ / \  ランタ ランタ
ヽ(;´Д`)ノ ランタ タン
  (へ ) ランタ ランタ
    >   タン


702:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 05:58:49.95 sZW8oC5q0
ほっしゅ

703:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 06:20:24.15 8er7TpPc0
ほっ

704:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 06:54:21.45 8er7TpPc0
しゅ

705:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 07:19:29.32 sZW8oC5q0
なんか、読み返してみたけど。
初エロ描写なのに、むちゃくちゃエロいwwwww

706:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 07:51:35.36 sZW8oC5q0
ほっ

707:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 08:13:33.68 fwUek93/O
しゅっ☆

708:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 08:14:12.08 fwUek93/O
下げたら意味ねぇ!

709:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 08:36:16.86 fwUek93/O


710:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 08:45:57.40 zaBT5+sb0
まさかこのスレがまだ残っていたとは…
なんて生命力だ…

711:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 08:54:57.57 35VtjoIz0
>>1
せらむんすれじゃないの??

712:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 09:35:29.27 NMGBawr4O
ほほ

713:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 09:40:48.85 NMGBawr4O
>>700
なんでかな、1番上のまこちゃんで悶えた
心のそこからありがとう

714:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 09:53:10.09 K2ywwgnF0


715:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 09:59:25.02 VpgPkg2sO
ショタっ娘に酔った勢いで襲おうとしたら殴られて嫌われました

716:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 10:50:31.56 uwlGnshuO
ユカたんの出番はまだかね

717:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 11:25:55.85 vIuQbYsXO


718:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 11:37:33.01 iHchtGvpO
今起きた。保守

719:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 12:22:46.85 NMGBawr4O


720:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 13:04:48.96 YkGqQHB1O
保守

721:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 13:16:03.17 oTvv2ftN0
まだ残ってたwww
くそっ、お姉ちゃんが部屋にいなかったら続き書くのに!
くやしい!! ビクビクッ

722:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 13:34:12.04 n3wSNoISO
ほう

723:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 13:56:57.83 n3wSNoISO


724:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 14:07:14.14 sGWi7HNx0
ほす

725:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 14:20:15.43 fwUek93/O
補佐

726:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 14:26:17.00 NMGBawr4O
ぽしゅ

727:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 14:39:22.50 9qhptwz40


728:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 14:52:21.50 fwUek93/O


729:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 15:08:36.14 fwUek93/O


730:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 15:09:11.38 oTzO1Lb+0


731:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 15:14:56.34 4VhDaAMy0

        _△_
     ( ゚д゚ ) 保守!!
       U  U
      )ノ
     旦

732:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 15:28:33.32 oTvv2ftN0
姉ちゃんがとなりで寝た……書くなら今のうち

 ♪ Å
♪ / \  ランタ タン
ヽ(´Д`;)ノ ランタ タン
  ( へ) ランタ ランタ
  く    タン


733:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 15:37:25.86 oTvv2ftN0
「お待たせしました」
「あっ、きたきた。女の子だから準備に時間がかかったのかな?」

今日は藤岡くんと二人でプールにきました。
藤岡くんは男子更衣室。オレは女装してるから女子更衣室で着替えを済ませて、
……って言っても、さすがにバレるとまずいから、水着は中にきてたんだけどね。

「ど、どうですか? 今日の為に新しい水着買ったんですけど……」
「うん。すごく似合ってる。可愛いよ」

藤岡くんに可愛いって言われた……嬉しいな。
3時間も迷った甲斐があったよ。
すると、藤岡くんはオレに近づいてきて耳元囁く。

「そんなに大きくしちゃ男の子だってばれちゃうよ?」
自分のを見てみると、水着の中で大きくなって苦しそうにしていて……
藤岡くんに褒められただけで大きくなっちゃったみたい。

とにかくプールに浸かって隠さなきゃ。
さすが大きな室内プール。色んな種類があるな……オレ達はまず>>736へ向かった。





姉ちゃん起きたら速攻ブラウザ閉じるから、途中で切れたらすまん

734:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 15:41:13.32 2V5xzMbPO
kskst

735:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 15:42:19.08 2V5xzMbPO
kskst

736:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 15:43:03.79 2V5xzMbPO
流れるプール

737:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 15:51:59.60 oTvv2ftN0
「流れるプールに行きませんか? ……一番近いし」
「そうだね。早く隠さないとまずいし、そうしようか」

オレは目の前にある流れるプールに入った。
「はぁ……助かったぁ」
熱かったソコが水で冷やされて小さくなっていくのが分かる。

でも、ホッと一息ついていると続いて入ってきた藤岡くんが、
やっと小さくなってきたソコを後から触ってきて、
「どう? 小さくなった?」って……

「んっ……そ、そんな風にされたらせっかく小さくなったのに……ダメですよ」
「でもほら、水の中だとこうしてても見えないでしょ?」

後からピッタリひっついてそこを弄り続ける藤岡くん。
「だめ…ぇ……こんな所で、んんっ……ひとがいっぱい…………いるのに、」

どうしよう……気持ち良くなってきちゃった……
すると藤岡くんが、今度は>>740

738:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 15:53:40.32 2V5xzMbPO
kskst

739:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 15:54:13.79 2V5xzMbPO
人いなくねww
kskst

740:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 15:55:26.02 2V5xzMbPO
次はウォータースライダーに行こうよ

741:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 15:56:31.91 fwUek93/O
ナイスショット!

742:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 15:57:28.88 If9TiAbw0
ktkr!

743:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 15:57:34.70 NMGBawr4O
そうだ、京都へ行こうよ

744:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 15:58:30.54 fwUek93/O
ちょっといやかなり出かけてくる

745:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 15:58:31.21 oTvv2ftN0
ちょwwwwせっかく人来たのに姉ちゃん起きたwwww
  KYすぎる

746:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 16:02:12.63 2V5xzMbPO
姉ちゃん黙らせればいんじゃね?

747:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 16:03:06.71 oTvv2ftN0
「ウォータースラーダーに行こうよ」
「えっ? ……でも、今は出れない状態って言うか……」

こんな大きくなった状態で、プールの外になんて出れないよ。
だから、もう少し待ってって意味だったのに、藤岡くんは……

「じゃあ俺が小さくしてあげよっか?」
って言ってきた…。 
「あの、それって藤岡くんが――」

オレがそう言いかけると藤岡くんは早速>>750







また寝た……。

748:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 16:04:26.21 oTzO1Lb+0
kskst

749:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 16:05:01.96 oTzO1Lb+0
kskst

750:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 16:05:07.85 2V5xzMbPO
ウォータースライダーでパンツがとれる妄想を片付けながらkskst

751:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 16:05:18.22 NMGBawr4O
はさみを取り出した

752:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 16:07:51.01 2V5xzMbPO
えっ…

753:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 16:08:57.60 oTvv2ftN0
ドコからともなくハサミを取り出した。

水着をずらしてオレの大きくなったソコにヒヤリと金属が当たる嫌な冷たさ。
藤岡くんはそれを根元にあてがって――

「や、やめて……っ! 痛いのは嫌です……!」

急いでプールから逃げ出す。
さっきの恐怖で一気にそこは縮んでしまっていた。
オレはいぞいで女子更衣室へ……

逃げる最中、後ろから
「冗談だよ!」
って聞こえた気もしたけど、オレは無我夢中で家へと帰った。








END

754:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 16:10:30.01 L2OJg21CO
きが くるっとる

755:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 16:10:51.64 2V5xzMbPO
( ^ω^)…

756:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 16:13:38.04 NMGBawr4O
安価とれてて/(^o^)\

757:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 16:16:22.06 oTvv2ftN0
集中して書ける時間に出直してくる\(^o^)/オワタ

758:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 16:22:48.00 2V5xzMbPO
>>757
またよろしくお願いします

759:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 16:29:18.42 NMGBawr4O
ほし

760:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/07/26 16:40:59.64 If9TiAbw0
保守


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