08/07/09 10:44:35.62 qZzEc+H30
既女より引用。講談社関係企業も抗議の枠に入れるべき?
講談社インターナショナルの『Tabloid Tokyo』 2008/7/9(水) 04:29 Hiro-san★ブログ主
誤訳御免!:今話題の毎日新聞英語版サイトについて少し・・・(2008/7/6)
URLリンク(goyaku.seesaa.net)
『実はこのライアン、WEB上だけでは飽き足らず、
そのネットで展開した侮日記事をまとめて本にし世界中で売っているのです。
米amazonでも当然の様に販売されてますよ。
Tabloid Tokyo:101 Tales of Sex, Crime and the Bizarre from Japan's Wild Weeklies
この本に関わってるのはライアンだけではありません。Author(著者)が数人います。
Mark Schreiber (Author), Geoff Botting (Author), Ryann Connell (Author),
Michael Hoffman (Author), Hirosuke (Author)。
名前を日本語表記すると、マーク・シュライバー、ジェフ・ボテイング、
ライアン・コネル、マイケル・ホフマン、ヒロスケとなります。
これを見て分るように、日本を必要以上に侮辱した低俗な内容の記事を世界に向けて発信しているのは
ライアンだけではありません。上の名前も憶えて下さい。そして忘れないで下さい。
この、Tabloid Tokyo(タブロイド・トーキョー)をここで初めて知ったという人の中には
「おいおい、こんな本を嬉しそうに売るなんてどこの反日国家の出版社だよ、
アメリカじゃなくてライアンの祖国オーストラリアかもな」なんて思った人もいるかもしれませんが、
それは違いますよ。残念ながら日本の出版社です。
それも誰もが知ってる超大手・・・・・・なんとあの講談社デス。
もう少し詳しく言うと、主に海外での出版を手掛けている子会社の講談社インターナショナルです