08/07/09 01:48:08.70 C0TylWKA0
>>275
・引用元の雑誌および記事が、日本で広く知られ支持されているものではなかったことを
外国人にもわかりやすく説明すること
・過去に掲載された記事で誤解させたことに対するお詫びと、
未だ引用している海外記事などの情報提供を求め、
その海外記事の発信元へもお詫びと記事訂正の要請を続けること。
・記事と掲載されつづけたことに対する責任者の所在を明確にして発表すること。
・すべての経緯をWebおよび新聞紙上で発表し、
真摯な反省と謝罪の言葉をはっきりと述べること。