安価で出た怖い話をエロく改造するat NEWS4VIP
安価で出た怖い話をエロく改造する - 暇つぶし2ch212:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 16:48:47.73 m9Qp8NeJO
「もしもし私メリーさん 今……んぅ…耳を甘噛みされてるの…」

「もしもし…私メリーさん 今……おっぱい…揉まれっ!…乳首を…ぁぅ……」

「もし……もし…私メリー…さん 今  ダメ……そこは恥ずかしくて言えないよぅ…」

ってのが浮かんだ

213:196
08/06/09 16:49:02.12 Dmp8r7Af0
兄は何かにとりつかれたようにゆっくりと『それ』に近づいていく。
兄と『それ』が手の届く距離まで近づいた時、『それ』は弾けるように兄に飛び掛り兄を田んぼの泥の中に押し倒した。
その光景は異様だった。
『それ』の手足がタコの足の様にぐねぐねと蠢き、兄の四肢に絡みついたのだ。
『それ』の足は兄の足に蛇のように絡みつき、両腕は上半身を抱きしめると更に伸びて半ズボンの裾から股間に潜り込もうとしていた。
「ああああああああ」
『それ』の両手が股間に辿りついた瞬間、兄は喉の奥から漏れ出すような奇妙な声を上げた。
兄の半ズボンの股間部分は『それ』の腹の下でこんもりと盛り上がり、ぐねぐねぐねぐねと激しく蠢いている。
当時はわけがわからなかったが、今にして思えば半ズボンの中で『それ』の指が兄のチンポに絡みつき扱きあげていたのだろう。
そうしている間も『それ』の四肢はねばねばした粘液を分泌しながら伸び続け、兄の全身を覆い尽くす勢いでぬらぬらと絡み付いていった。
しばらく兄の股間を弄んだ『それ』はほんの少しだけ兄から体を離し、兄の服を剥ぎ取り始めた。
兄と『それ』との間で、納豆のように粘液が糸を引く。
外気に晒された兄のチンポは『それ』の粘液と自らの精液でぬらぬらと滑っていた。

214:196
08/06/09 17:09:21.55 Dmp8r7Af0
僕は畦道に立ち尽くしながらその様をただ呆然と見つめていた。
『それ』は兄のチンポがいきり立っているのを確認すると、再び体を密着させながら自分の割れ目をゆっくりと兄のチンポに近づけていった。
ぐちゅぅ…。
粘っこい音を立てながら兄のチンポが『それ』の割れ目に飲み込まれる。
「ふぁああああああ!!」
それまでほとんど無反応だった兄が初めて感情のこもった声を上げた。
それに気を良くしたのか『それ』はにやりと口元を歪めると、腰をくねくねと動かし始めた。
「おっ、おっ、おっ」
『それ』の動きに合わせて兄の口から意味不明な声が漏れる。
『それ』は兄の首筋に吸い付きながらさらに腰の動きを早め、絡みついた四肢で兄の全身をぬらぬらと撫で回しだした。
ほとんど顔しか見えないほどに真っ白い『それ』に絡みつかれた兄は、魂の抜けたような表情で青い空を見つめながら身を悶えさせ、
時折ビクビクッと体を震わせていた。

215:196
08/06/09 17:12:59.34 Dmp8r7Af0
それがどれくらい続いただろうか…。
気づけば、激しく動く『それ』の下で兄は身じろぎ一つしなくなっていた。
『それ』は次第に動きを止めていき、ゆっくりと兄の体から離れていった。
そして、僕を見た。


あんまり人外すぎると需要無いのかな・・・

216:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 17:16:12.66 V0yYdoeYO
>>215

構わん続けろ

217:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 17:30:13.31 j/GfzjAy0
ほす

218:196
08/06/09 17:38:32.85 Dmp8r7Af0
「……ッ!」
『それ』はにやりと笑うと、ゆっくりと僕の方に手を伸ばしてきた。
(僕も兄と同じように変なことをされる…兄みたくおかしくされる…いやだ…逃げなきゃ…。)
地を這いながら近づいてくる白い腕を見つめながら、僕はそんなことを考えていた。
でも、僕の心の奥底に芽生えていた一つの感情が、僕にその場から逃げ出すことを拒否させていた。
(でも…僕も…されてみたい…)
『それ』の指がビーチサンダルを履いた僕の足首にぬるりと絡みつく。
その淫靡な感触は僕の胸の奥底にぞわりとした感情を生み出した。
『それ』は僕が逃げ出さないことに気を良くしたのか、にやにやとした笑みを浮かべながらゆっくりと僕を田んぼの中に引きずり込んでいく
とうとう僕が生ぬるい田んぼの泥の中に半身をうずめると、
『それ』は僕に覆いかぶさって兄の時とは違ったゆっくりとした動きで四肢を絡みつかせてきた
「ふぁあ…」
『それ』の足が僕の足に太ももの方からつま先に向かって絡みついていき、両腕はTシャツの裾からお腹を撫でながら胸の方に向かってもぐりこんで来る。
生暖かい『それ』の肌がねばねばとした粘液をともなって僕の肌を蕩かしていく。

219:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 17:51:41.83 V0yYdoeYO
ほす

220:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 18:00:38.05 GQSKQDfQO
>>212
続きを書いてみないか?

221:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 18:03:50.89 veu33n7U0
おー残ってたか

222:196
08/06/09 18:04:47.41 Dmp8r7Af0
「くぅうううん!」
『それ』の柔らかい指先が僕の乳首をコロコロと弄りだした。
今まで味わったことのない感覚に僕の体はびくびくと震え、言葉にならない声が鼻を通って漏れ出す。
『それ』はそこをしばらく弄ったあと、今度は背中を通って股間の方に手を伸ばし始めた。
粘液にぬめった指先が半ズボンとブリーフの裾を掴んでじわじわとずりおろしていく。
僕の幼いチンポがぴょこんと露わになった。幼いながらも屹立しているチンポを『それ』は嬉しそうに見つめ、ゆっくりとその両手を近づけていく。
シュッ。
「っ!?あぁあぁああ!」
いきなり『それ』の10本の指が伸び、チンポにぎゅるぎゅると絡みついた。そのありえないほどの快感に僕は悲鳴に近い声を上げた。
ぐぢゅう…ぐぢゅう…。
僕の股間は10匹のミミズが群れをなして絡み付いているような状態だった。
「ひゃううう!?」
ドクンドクン!!
ゆっくりとチンポを撫で回される動きに、僕はあっさりと初めての射精を強制された。
それでも尚指は動きを止めず、ぬらぬらと甘美な快楽を与え続ける。兄はこんなことをされていたのか…。
「あうぅぅ…ねばねばしてるぅ…また…出ちゃうううう…」
絶えず与えられる快楽に、僕は何度も精を放っていた。

223:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 18:26:10.64 V0yYdoeYO
ほす

224:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 18:39:25.98 j/GfzjAy0


225:196
08/06/09 18:39:48.56 Dmp8r7Af0
何度達しただろうか、『それ』はゆっくりと股間から両手を離す。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
目覚めたばかりの性欲をもてあます間もなく弄ばれ続け、僕は放心状態で肩で息をしながら横たわっていた。
『それ』はそんな状態の僕を満足そうに眺めながら上体を引き起こすと、自らの股間を僕のチンポの上に来るように体の位置を調整した。
「あうぅぅ…?」
ぼーっとした頭で僕がそれを見ていると、『それ』の陰毛の生えていない割れ目が触れてもいないのにくぱぁ、と左右に広がった。
割れ目の奥ではピンク色の柔らかそうな肉が粘液をたっぷりと含んでうねうねと蠢いていた。
そうだ。兄は指でチンポをねぶられたあとあそこに…。
「や、やだぁ…いれないでぇ…」
本能的にその快楽に耐えられないと感じた僕は、弱弱しく首を振りながら拒絶の言葉を口にした。
だが『それ』はそんな僕をにやにやと見下ろしながらゆっくりと腰を下ろし始めた。
「いやだ…やめ…」
ぐちゅう…!
「ふぁあああああ!!」
生暖かい肉が僕のチンポを飲み込み、粘つきながら絡み付いてきた。
ドクドクドクッ!
先ほどの手の愛撫よりも何倍も激しい快楽に僕は一瞬で精を放っていた。
『それ』はさらに上体を倒し、そのスイカのようなおっぱいを僕の薄い胸板に押し付け、ぬるぬると動かし始める。
四肢はさらに僕の全身にみっちりと絡みつき、今まで以上に粘液を分泌しながら僕を覆い尽くす。
その状態になってからようやくそれは腰をくねくねと動かし始めた。
ぬるぅ…くちゅう…ぬるるるる…。
「うわぁぁ…どろどろだよぉ…」
兄のときとは違う、ゆっくりとした動き。その間、僕のチンポは絶え間なくどくどくと精を放ち続けていた。
『それ』はまるで飴をゆっくりと味わうように、僕の全身をゆっくりと味わっている。
「もうやだよぉ…はなしてよぉ…んむうう」
僕の懇願を遮るように『それ』は真っ赤な唇を僕の唇に重ねてきた。
甘く、粘度の高い唾液を伴って異常に長く肉厚な『それ』の舌が僕の口内をぬるぬると蹂躙する。
「んっ…ふぅっ…」
次第に僕の頭は言葉を失い、人格は形を失っていく。
僕は粘液の海に溺れながら、ゆっくりと意識を失っていった…。

226:196
08/06/09 18:40:21.05 Dmp8r7Af0
そのとき地平線の彼方から一台のトラクターが猛スピードでこちらに近づいてきた!
運転しているのは実家が寺なことで有名なTさんだ!!
Tさんは荷台から愛用の鍬を取り出すと、「破ァアアアア!!」という雄叫びとともに振り下ろす!
すると鍬の先からまばゆい光の筋が放たれ、『それ』へと向かって猛然と伸びていく!
「キシャアアアアアアア!!」
その光を浴びた『それ』は断末魔の悲鳴を上げながらゆっくりと塵となって消滅していった…。
「危ないところだったな、坊主」
トラクターから降りたTさんはそう言いながら僕のほうに歩み寄ってきた。
「む、兄のほうは完全に感染しちまってるな…ちょっと待ってろ」
そう言って麦わら帽子の中から一枚のお札を取り出し、兄の額に貼り付けて何かの呪文を唱えだした。
「あ…あれ…僕は一体…」
「これで大丈夫だ。これからは田んぼでくねくねを見かけても近づいたりまともに見ちゃいかんぞ」
僕と兄は田んぼの中で正座しながらコクコクとうなづくしかなかった。
「さて、俺はこれで失礼するよ。田植えがまだ残ってるんでな」
そう言ってTさんはひょいとトラクターに飛び乗ると、吉幾造を口ずさみながら来たときと同じように猛スピードで走り去っていった。
寺生まれは凄い。僕は改めてそう思った。

くねくね 完

227:196
08/06/09 18:41:14.76 Dmp8r7Af0
ふぅ…疲れた…
初めてこういうのやったけどやっぱ大変だわこれ
少しでも楽しんでいただけたなら幸いです

228:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 18:42:39.99 ye6ZS6AtO
ふぅ…

229:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 18:45:51.39 tI+uXeLE0
いかんwwwwまさかのTさんオチwwwwTさんネタ弱いwwww

おつ^^

230:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 19:12:43.42 Dmp8r7Af0
ほす

231:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 19:26:41.18 Dmp8r7Af0
メリーさん誰か書いてくれええええええ

232:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 19:29:03.67 j/GfzjAy0
もはや、安価は関係なくなっている気がするw

233:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 19:33:13.49 VfKZRDu30
ただいま
メシ食ったら書き始める

234:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 19:35:00.72 Dmp8r7Af0
r'⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒ヽ ⊂゙⌒゙、∩
ヽ__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__ノ  ⊂(。A。)キタ━━━━!!!!!!
おかえりー

235:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 19:41:49.54 j/GfzjAy0
夜の七時かよw

236:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 19:55:57.75 VfKZRDu30
ごめん
19時って書いた方がよかったね
メシも食ったしそろそろ書くわ

237:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 20:01:49.28 uY8pNzZO0
つなぎで貼っとく

山小屋でのバイト
9 本当にあった怖い名無し 2006/05/11(木) 17:15:39 ID:nwwQJx300
数年前の話。夏休みに何か高収入のバイトないだろうか、と友人と探してた。
とあるバイト雑誌に「山小屋を1日間、管理してもらいたい」という
応募記事が目に付いた。日給2万円。すぐさま電話すると「締め切りました」と。
がっくりしてると、次の週のバイト雑誌にも載ってたので、すかさず電話。
今度はファミレスで面接までこぎつけた。バイト代は、泊まった翌日の朝に支払われるらしい。
なぜか俺ら2人は即決し、山小屋までの地図のコピーをもらい、その日がやってきた。
意外と市街地から近く、私有地の山林の中にその山小屋はあった。「私有地により進入禁止」と
書かれた金網の所に、初老の男が立っており、

「バイトの00君と00君ね、話は聞いてるから通って」

と言い、俺らに山小屋の鍵をくれた。10分ほど歩くと、山小屋が見えてきた。
丸太で出来たのを想像してたんだが、ちゃちなプレハブだった。風呂がないのと
食料持参なのが玉にキズだったが、高い日給に俺らは上機嫌だった。バイト内容は、
「山小屋内の軽い清掃と、外の植木鉢に水を朝夕やること」のみだった。

238:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 20:02:19.32 uY8pNzZO0
10 本当にあった怖い名無し 2006/05/11(木) 17:17:21 ID:nwwQJx300
そこはTVもなかったんで、俺らは適当に携帯ゲーム機で遊んだり、
トランプやボードゲームしたりして時間を潰してた。エアコンもなく、最初は地獄の暑さを
予想もしたが、緑に囲まれてるためか、多少汗ばむ程度で意外とひんやり心地よかった。
やがて夜になり、コンビニのおにぎりとパンで夕食を済ませた俺らは、早々と
パイプの簡易ベッドで寝る事にした。

その夜、物凄い嫌な夢を見た。断片的にしか覚えてないが、とにかく
「寝てる体の下から多くの手に突き上げられて、散々触られた挙句に引き裂かれる」
と言う様な内容だった。翌朝、最悪の気分で起きると、心なしか友人の顔色も悪い。

「どうした?俺、なんか変な夢見て気持ち悪ィーんだよな」
「夢?俺も見たがこれこれこういう夢だけど…」
「同じ夢じゃん!」

気持ち悪くなった俺らは、しばらく無言になった。やがて、友人がポツリと言った。

「なぁ、このプレハブの床なんだけど…気のせいかもしんないけど微妙に揺れてない?」

そう言われれば、何かウォーターベッドの上にいる様な不思議な感覚が目覚めた時にあった。
夢の名残だろうと思い、別に気にも留めてなかったんだが…

239:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 20:02:53.42 uY8pNzZO0
11 本当にあった怖い名無し 2006/05/11(木) 17:20:43 ID:nwwQJx300
「なぁ、床下見てみようぜ」

友人が言った。確かに、プレハブは地面から10cmほど浮いており、床下の四方を
ポールが支えている作りになってるようだった。気になった俺は、友人に同意した。
俺らは外に出た。朝とはいえ、まだ5時ちょっと前で結構薄暗い。友人は持参したミニペンライトで
床下の隙間を照らした。

「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「どうした!!」
「TENGA!!TENGATENGATENGA、、TENGAがぁぁぁっぁぁ」
「あっ!!」

床下には革新的な技術で、性とオナニーの未来を切り開いた、無数のテンガが、散らばっていた。
そのスタイリッシュなパケージを 見た瞬間、テンガの感触をすぐに思い出した。ただ、異様なのは全ての
テンガに、女の顔写真(ポラロイド)と名前がマジックで書いてあったことだ。
全部で50個近くはあったんじゃないだろうか。オナホールであることは、触って間違いなく確認した。

「何だよこれ…普通じゃねーよ…バックれようか?」
「馬鹿、一応全部使おうよ。それでまた新たに何か言ってくるようであれば、逃げよう」

240:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 20:03:23.86 uY8pNzZO0
12 本当にあった怖い名無し 2006/05/11(木) 17:21:54 ID:nwwQJx300
翌日、俺らはボーっと外に立っていた。
あれこれ話している内に7時になり、昨日の初老の男がやってきた。

「お疲れ様。早いね。早速、これバイト代ね…ところで提案があるんだけど、
 あと3日間くらい泊まれないかな?もちろんバイト代は3日分の6万払うけど
 あ、それと床板がなにかガタツいてなかった?」
「知りません」

俺たちはハモるように言い、一目散に歩いた。振り返ると、男がにやにやした顔で、
ヨイトマケの唄を歌いだした。それ以来、バイト雑誌で
その応募記事は見たことがない。おそらく、あの黄色いプレハブもないだろう。
帰り道、友人がいった。

「なんか、もののけ姫見たくね?」

俺は軽く頷いて、同意した。

241:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 20:07:15.52 VfKZRDu30
あの日は四人で飲みにいこうってことで、とりあえず俺の家に集合ってことになったんです。
そんときに友達の神社の子とそいつの彼女が到着して、ゲームしながらもう一人の女の子を待ってたんです。

友達の神社の子をM、遅れてくる子をS、俺のことをA、Mの彼女はKとしますね。
しばらくゲームしながら待ってると、Sちゃんから電話がかかってきたんです。
『ごめんちょっと遅れるね、おもしろいものが納屋から見つかってね……持っていくからもうちょっとまってて!』
って感じの内容でした。

で、40分くらいした時かな、Sちゃんがやってきたんです。
その瞬間、というよりSちゃんの車が俺の家の敷地んなかに入った瞬間かな
Mが「やべぇ……これやべぇ、どうしよ……父ちゃん今日留守だよ」
って言ったんです。

「ん?Mどうした?また出たのか?」
「出たってレベルのもんじゃあねえかも……はは…… Aやべぇよこれ……Sちゃん、マジかよ」

242:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 20:22:00.31 VfKZRDu30
コトリバコかなりの難産っス

243:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 20:22:04.99 FK0J3omqO
wktk!コトリバコ終わったらメリー投下するよ、エロいかは微妙だけど

244:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 20:25:13.23 VfKZRDu30
>>243
終わったらと言わずに投下していいんだぜ
かなり苦しいんだ

245:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 20:29:09.62 FK0J3omqO
>>244
いや、携帯厨だし打つの遅いからな…
書き溜めて纏めて投下する

がんがれ。応援しか出来ないが、俺はお前なりのコトリバコを楽しみにしてるんだぜ

246:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 20:31:36.78 VfKZRDu30
>>245
ありがとう
かなり苦しいところがあるかも知れないが、がんばって書いてるぜ

247:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 20:35:37.98 Dmp8r7Af0
コトリバコの中に
1.触手満載
2.サキュバス満載
3.色情霊満載
4.スライム娘満載

難しいなコトリバコ…ロクなアイディア出てこねぇw

248:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 20:36:35.62 PuiHEWL10
電話が来た、俺は緊急事態かと思って飛び起き受話器を取った。
「もしもし私メリーさん 今……んぅ…耳を甘噛みされてるの…」

ん?いつもと違うぞ?

「もしもし…私メリーさん 今……おっぱい…揉まれっ!…乳首を…ぁぅ……」
こ・・・これはもしや・・・
「もし……もし…私メリー…さん 今  ダメ……そこは恥ずかしくて言えないよぅ…」
愛の営み報告もしくはSOSコール?返事をしてくれるか分からないけど喋ってみた。
「君はどこにいるのかな?」
「ふぅ・・・はぁ・・・あ・・なたの・・・うし・・・ろ・・・」
「見てもいいかな」
「はぁ・・・はぁ・・・見ちゃ・・・だ・・め・・・うぅ」
吐息のリズムが切羽詰ってきている、

省略されました。続きを表示するには後ろを向いてください

249:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 20:39:16.78 6bQiHdhd0
>>248
見たけど誰もいなかった件

250:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 20:40:03.86 Dmp8r7Af0
>>248
メリーさん美味しく頂きました^q^

251:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 20:50:09.70 VfKZRDu30
Mは普段は霊感あるとかオバケみるとか神社の仕事とか、あまり話題には出さないんですが、たまにこうやっておびえてるんですよ。
俺もSもKも、そのことは知ってるんですがMが突っ込んだ話されるのを嫌がるので普段はあまり話題にしません。

Sちゃんが俺の部屋まで上がってきました。
Mは顔面蒼白ってかんじで
「Sちゃんよ……何持ってきたん?出してみ……。」
「え?え?もしかして私やばいの持って来ちゃった……の……かな?」
「うん……。」
「これ……来週家の納屋を解体するんで掃除したら出てきたん」
そういってSちゃんは木箱を出したんです。
20cm四方ほどの木箱でした。
電話でパズルって言ってたのは、おそらくこのことだろう、小さなテトリスみたいなブロックが組み合わさって箱になってたと思う。

「それ以上触んなや!触んなや!」
その瞬間、Mはトイレに猛ダッシュ「おぶぇぇぇぇ!」
嘔吐の声が聞こえてきました。
Kがトイレに行って、Mの背中をさすってやっているようでした。
部屋に残された俺とSちゃん。
しかしSちゃんの様子が変でした。

252:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 20:58:30.66 OB4bqxQPO
支援

253:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 21:25:49.73 VfKZRDu30
くそー
難産だ

254:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 21:29:34.57 FK0J3omqO
書いてて思ったんだ
まだ完成してねぇけどこれは改変しすぎな気が…


「もしもし」

聞こえてくるのは微かなノイズと、時折入る誰かの息遣い。

「もしもし!?…ったく、なんだよ、いたずらかよ!」

思わず怒鳴ると、電話の主は幼いか細い声で歌うように言った。

『…わたし、メリーさん…やっとつながった、今からおうちにかえるね…』

ブツリ、と嫌に大きく響いた通話の切れる音。
しかし、気が立っていた俺はこの電話を間違い電話かいたずらに違いない!と決め付けて布団に潜り込んだのだった。
電話を受けたその時刻は、ちょうどきっかり0時だった。


これくらい改変しても大丈夫か…?

255:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 21:32:06.28 k9c1nhBl0
構わん続けてくれ

256:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 21:35:17.73 FK0J3omqO
>>255
んじゃ続けるわ、長いけど

深夜、0時に鐘は鳴った。
そう…その時から、ジャーナリストという職業につく俺の恐怖、そして快楽は始まりを告げたのだ――。



騒がしく鳴るベルで飛び起きた。
イラつきながら元凶の目覚ましを殴るように止め、その時刻にもまたさらにイラつく。
深夜0時、少し前。
どうせ友人のいたずらだろう。そう言えば夕方遊びに来ていたアイツはやけにこの時計を手にしていたっけ…。

257:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 21:36:24.69 FK0J3omqO

クソッ、同じようにたたき起こしてやる!

そう思った俺は枕元の携帯を手に取り、友人の番号をコールしようとした。
だがその時、ちょうど誰からかの着信。表記は公衆電話だ。
いつもなら時間も時間なこともある、間違いなく取らなかっただろう。
だが、今日は徹夜で仕事中の上司から電話が入るかもしれないこともあり、イラつきに後押しされるように通話ボタンを押した。
もちろん不機嫌むき出しの声だったが。

「もしもし」

聞こえてくるのは微かなノイズと、時折入る誰かの息遣い。

「もしもし!?…ったく、なんだよ、いたずらかよ!」

思わず怒鳴ると、電話の主は幼いか細い声で歌うように言った。

『…わたし、メリーさん…やっとつながった、今からおうちにかえるね…』

ブツリ、と嫌に大きく響いた通話の切れる音。

258:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 21:36:56.99 FK0J3omqO
しかし、気が立っていた俺はこの電話を間違い電話かいたずらに違いない!と決め付けて布団に潜り込んだのだった。
電話を受けたその時刻は、ちょうどきっかり0時だった。



ピリリリリ。

「…もしもし」
『わたし、メリーさん…今コンビニのかどをまがったの』
「そっすか、子供は早く家帰って寝ろよ」

プチ。


ピリリリリ。

「…もしもし」
『わたし、メリーさん…いまマンションの手前にいるの』
「はいはいワロスワロス」

プチ。


何度繰り返しただろう。
最初の電話から延々と掛かりつづける電話。
始めは優しく、掛ける番号が違うと諭していたが、さすがにそれが2時間近く続くと態度も変わる。

259:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 21:40:20.48 FK0J3omqO
鳴る度に起こされ、だが仕事柄電源を切ったり電話を無視することも出来ずに対応。
最初は寝ようと思っていたが、起こさるのがわかっていて布団に入るのも馬鹿らしくなり、今では布団の上で胡座状態だ。


ピリリリリ。
来た。時刻はもうすぐ2時だ。

「…もしもし!」
『わたし、メ「またテメエか!いい加減にしやがれ!」
『っ…!ご、ごめんなさい…』

プチ。

泣き出しそうな声で謝られたかと思うと、すぐに電話を切られた。

「…これじゃまるで俺が悪いみたいじゃないか」

携帯を眺めてぽつりと呟いていると再び電話が鳴った。

「もしもし、さっきは言い過ぎたから…」
『わたし、メリーさん』

今あなたのうしろにいるの。

「っ!?」

時刻はちょうど2時になったところだった。


こっからまた打ちながら投下するよ、こっからが大事なエロなのになwすまん

260:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 21:52:20.43 FK0J3omqO
振り向いた先には、ヘッドドレスのように赤いリボンを結んだ、お人形さんのようなかわいらしい少女が立っていた。
涙を目一杯溜めて立ち尽くしていたかと思うと、俺に抱き着いてきてえぐえぐと泣いている。

「さみしかったの」

そう呟く自称メリーさんを追い返せる訳もなく、優しく頭を撫でてやった。
あまり有り得ないが、迷子になったあげくに電話番号も間違えて途方にくれていた…とものすごくポジティブに、自分に良いように解釈。

「ひとりはいやなの」
「そうか。明日になったらお兄さんが家まで送ってやるから、もう泣くなー」
「一緒にいってくれる…?」
「おう、もちろん」

キラリとメリーさんの瞳が光った気がした。

261:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 22:08:56.52 FK0J3omqO
ぴたり、と低めな体温がズボン越しに俺の息子へ触れる。

「なっ…お前!?」

慌てて引き離そうとメリーさんの肩を掴むと、ぎゅむ、といかにもかわいらしい効果音が付きそうな勢いで小さな両手の力を感じた。
一瞬力が抜けるも、負けまいともがく。
メリーさんのリボンが落ちて、小さな肩を服が滑った。
呆気なくはだけたメリーさんの服。
やっちまった、服破っちまった。と思った瞬間、俺の体はゆっくり後ろへと倒れて固まった。
メリーさんが俺を突き倒したらしい。
俺に跨がるメリーさんの大きな瞳が怪しく細められて、その瞳に吸い込まれるかのように体の感覚が消えていく。

262:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 22:13:20.63 VfKZRDu30
「Sちゃ……!」
声をかけようとした俺の口は、Sちゃんの唇に塞がれました。
そのままSちゃんは、俺を押し倒し、手で俺の股間をまさぐりはじめたのです。
俺の股間は、その柔らかく滑らかな手の感触に、不覚にも反応してしまいました。
「あはは、もうかちかちになってる……。」
彼女はそういって笑顔を浮かべながら、俺のズボンを脱がせてしまいました。
しかし、彼女の笑顔はいつものものではなく、正気を保っていない、ぞくりとするような笑顔でした。
彼女はそのまま俺の息子を握り、ゆっくりとしごいていきました。
「な、何を……。」
「Aくんは何も考えなくてもいいの、ほら、気持ちよくなって?」
そう言って、Sちゃんはしごくスピードを早めていきました。
「うっ……駄目ぇっ!」
その責めに耐えきれず、俺は白濁液を吹き出してしました。
さらに彼女は射精の瞬間、手で先端を包み込み、精液を一滴もこぼすことなく、手に受けたのです。
彼女は手にべっとりと付着した精液を残らずなめとり、こちらにまたぞくりとするような笑顔を向けました。

263:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 22:17:21.81 GJqgUJWt0
メリーさん
URLリンク(www.vipper.org)

264:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 22:19:48.44 FK0J3omqO
「おにいちゃん…一緒にイこう?」

ふふっと妖艶に笑う姿は、見た目に反してまるで子供らしくなく、何人もの男を手玉に取って笑う娼婦のようだった。
服を脱がされ、飛び出した息子をくわえられる。
体の感覚がないくせに、快感だけははっきりと感じで声が漏れた。

「おにいちゃん…んっ、気持ちイイ?」

ぴちゃぴちゃと熟練された舌使いが俺を高みへと連れていく。

「うっ、く…もう、これ以上はやめ…っ」

上り詰めてしまう。

265:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 22:29:30.09 FK0J3omqO
そう思った瞬間、メリーさんは痛いくらいに俺を握り締めた。
痛みで声にならない悲鳴。

「まだ、だぁめ…」

幼い満面の笑みでそう告げられた途端に、メリーさんは腰を上げ、するりと自ら下着を下ろす。
見た目通りに幼いそこは、しかし熟れきって糸を引いていた。

「あぅ…あぁ……おにいちゃん…っ」
「ぐ、ぅ…」

ゆっくり、メリーさんの腰が下ろされる。
幼いそこが俺を受け入れているのは何処か神秘的で、堪らない快感にメリーさんを突き上げた。
主導権は俺に移る。

「あっあっ!だめっ!」

感じる姿にさらに腰を速める。

266:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 22:30:33.15 tI+uXeLE0
>>263
てめっ!!

いい!すごくいい!

267:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 22:38:02.81 FK0J3omqO
「きゃうっ!?やぁ、イッちゃうよぉ!」
「好都合、だなっ…俺もイく寸前だ」

一際高い嬌声とともに俺も精を放つ。

「あぁ……一緒にイけた、ね…」

妖艶なその顔にクラクラしながら、俺は意識を失った。



目を覚ますとメリーさんのいた痕跡は何処にもなかった。
ただ、体の怠さだけが昨日の行為を物語っていた。

あれからメリーさんからの電話はない。
だが、深夜0時、その時刻になると携帯を眺め公衆電話からの着信を待ち続けている俺がいる。


END

268:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 22:41:04.65 mi/RtAnt0
まだ続いてたのかwww
メリーさんごちそうさまww

269:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 22:41:06.92 FK0J3omqO
エロ書いたの初めてだ…つかエロさが足りねぇ!
俺にはどうやらエロは向いてないらしい……すまん

270:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 22:46:02.01 ORjOERHO0
>>269
起った息子のせいでジーンズ脱ぎたい
でも後ろに親がいる
お前のせいで…股間が痛いじゃないか、GJ

271:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 22:55:09.28 Dmp8r7Af0
>>263
光の速さで保存した

272:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 22:56:23.83 Dmp8r7Af0
>>269
GJ!そして乙!
さて、俺の愚息がおさまりつかねぇんだ・・・どうにかしてもらおうか・・・

273:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 23:18:06.09 VfKZRDu30
「A!Sちゃん! くそっ、遅かった!」
Mが慌てた様子で部屋に入ってきた。
「おい、M、これはいったいどういう……。」

「いいか、落ち着いて答えろ。 おまえ何回イッた?」
「はあ!? 何でいきなり……!」
「いいから早く!」
「い、一回……。」
「そうか……いいかA、これからお前はSちゃんにあと6回射精しなきゃならん」
いきなりなんでMがそんなことを聞いたのか、全く意味不明でした。
「はあ?一体なんで……。」
「説明は後だ。とにかく俺がこの部屋にいても何もできん。 頼んだ!」

「あ、おい、ちょっと!」
Mは部屋を後にしてしまいました。
それと同時に、さっきまで止まっていたSが、再び俺を押し倒したのです。
「えへへ、気持ちいいでしょ?」
彼女は服越しでもよくわかる大きな胸を、俺の顔に押しつけてきました。
柔らかい感触と甘い匂い、そして呼吸が不自由になることもあり、頭がぼーっとしてきました。
「ほーら、ぱふぱふぱふ……。」
Sちゃんは自分の胸を揉んでいました。
その感触が、俺の顔面にも伝わっていきます。
そんなことを繰り返され、やっと解放された頃には、一回出したはずの息子が、ガチガチにいきりたっていました。

274:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 23:44:50.30 Dmp8r7Af0
ホッシュ

275:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 00:08:20.61 jSZuBkiX0
hosyu

276:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 00:31:30.80 t5RkqnBK0
hosyu

277:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 00:38:16.88 edAPr3ELO
ksk

278:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 00:46:43.95 t5RkqnBK0
ほす

279:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 00:57:28.56 t5RkqnBK0
ほす

280:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 01:14:30.36 /5niV/DQ0
>>277
こっそりkskしてんじゃねーよw

281:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 01:27:05.70 t5RkqnBK0
hoshu

282:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 01:39:14.84 t5RkqnBK0
hosu

283:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 02:09:30.21 t5RkqnBK0
ほしゅ

284:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 02:29:04.65 yjBe1Kaq0
ほsh

285:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 03:12:09.48 t5RkqnBK0
hosu

286:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 03:24:43.63 38tamVa4O
スレタイが構造に見えた

287:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 04:16:56.49 MvDbU8MO0


288:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 04:27:55.32 JG8PpW4o0
ちくしょ・・・寝たいのに、チンコガチガチになっちまった;;

289:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 04:57:27.32 neaM2HOu0
保守ついでにリク

危険な好奇心
URLリンク(syarecowa.moo.jp)

路地裏の子供
URLリンク(syarecowa.moo.jp)

俺の先祖は恐ろしい人物かもしれない・・・
URLリンク(uranews4vip.blog61.fc2.com)

290:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 05:26:33.56 neaM2HOu0
ほす
あとは任せた

291:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 05:30:25.41 PMaMR6JfO
オカ板からきますた

292:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 05:51:36.10 PY3SaEFPO


293:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 06:59:35.58 t5RkqnBK0
hosyu

294:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 07:00:00.11 t5RkqnBK0
hosu

295:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 07:08:57.70 t5RkqnBK0
保守

296:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 07:34:48.93 Gb08t4lX0
ごめんまた書いてる途中で寝てしまった
コトリバコむずいわ
でも今回は昨日より早く再会できると思う(遅くても18時くらいには)

297:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 07:45:59.00 itvXqNjZO
保守

298:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 07:59:44.34 itvXqNjZO
保守

299:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 08:32:14.23 itvXqNjZO
保守

300:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 08:33:18.35 itvXqNjZO
ほす

301:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 08:53:13.89 khNXKHIHO


302:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 09:53:10.43 V0DeQMU10


303:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 10:49:25.88 tjqFqI4pO
支援

304:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 12:08:00.81 yjBe1Kaq0


305:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 12:42:30.92 sjsFgkY1O
ほす

306:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 13:24:48.81 yjBe1Kaq0


307:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 14:01:23.01 1ixV0hk1O


308:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 14:45:24.00 dQhiCWyoO
ほしゅ

309:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 15:40:18.86 nt+GhsJH0
何も無いみたいなので投下。
製作・企画 俺

即席した結果がこれだよ!!↓

 俺は今日古くの友人の家に遊びに行ったんだ。もとい、飲みに行った
 俺はもともとここの町出身だったんだけど、小学校に入ってすぐあたりに引っ越して最近戻ってきた。
その引越しなんだけど、通り魔にあっちまったんだ。結構乱暴にされたらしくて、命だけはあったんだ。
それで、そこらへんの記憶がほとんど無い。だから、新しい学校でも変な気を使わずにすんだんだけど
でも、こいつだけは懸命に見舞いにも来てくれたからどうやら思い出せたみたいなんだ。
で、その飲みの帰り道に酔い覚ましもかねて散歩したんだよ。ふらふら歩いてると、山の入り口のそばにある
ちっぽけな神社を見つけた。田舎だし、小さい町で山のそばにあるからこんなこともよくあったと思う。
初めて見たと思うんだけど、何か引っかかるものがあったんだ。で、ちょっとよってったんだ。
友人は懐かしいな・・・なんて言ったんだけど、こっちはさっぱり覚えてない。
友人はそれを聞いて仕方ないような寂しいような顔をした。
3人でよく遊んでたのにな・・・と小さく呟いたのを俺は聞き逃さなかった。
でも、俺も思い出せるはずも無い。正直辛かったんだ・・・
それで俺も、帰ってきたぜ・・・なんて、俳優みたく格好つけて呟いてみた。鳥居のそばで
 するといきなり風が吹いて葉っぱがざわざわ鳴り出した。気味が悪くなり、ふと上を見上げた。
暗かったからよく分からなかったが、鳥居の上から何かが飛び去った気がした。
怖くなり、帰ろうと声をかけても友人は動かない。返事もしない。こっちも妙だ・・・
すると突然友人の体がカタカタと震えだした。木の葉にあわせるように。
肩越しにこっちを振り向く。すると今度はキャハハハハハハと笑い出した。甲高い。女の声だ。
俺は友人を置いて逃げ出した。友人は追ってこない。ほっとしているとまた女の声が聞こえた。
「もう逃がさないから・・・」
腹に響く声で聞こえ、俺は一目散にアパートに帰った。
 この日から俺の夜が始まる。

310:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 15:41:43.79 nt+GhsJH0
 アパートに入る。鍵を速攻でかける。戸に耳をつけて外の様子を伺う。足音は無かった。
俺は深呼吸しその場に座り込んだ。怖かった・・・。
ヴィィィン!!息が止まった。いや、何だ携帯か・・・。誰だ・・・
友人からだった。ためらったが出てみることにした。
「何で先に帰るんだよ」
「まぁね・・・」良かった・・・。元に戻っていた
適当にあしらって俺はさっさと寝ることにしたんだ。汗をかいてたからシャワーを浴びてから。
シャワーを浴び終えて部屋に戻ると雰囲気が変わっていた・・・。怪しい・・・
押入れに気配を感じる。窓の外は風がうるさい・・・
押入れにいっきに近づいてみる。ウゥ・・・とうめき声のようなものが聞こえる。
俺は思い切って戸を開ける、が何もいなかった・・・。開けておこう。天上に気配が移った様な・・・否!気のせいだ!
俺は布団に包まる。いやまだ怖い。リモコンを手にしてテレビをつける。
「先生ぇっ・・・い、いっちゃううううぅ・・・」・・・!?
あ、そうか。手に持っていたリモコンはDVDのほうだったようだ・・・。しかし安心するなと思いつつおっきしてた。
それで、安心したのか俺は眠っちゃったんだ。そして俺は金縛りにあう。
 虚ろな目で部屋を見渡す。すると上から俺の体の上に何か落ちてきた。よく見るとそれは、
セーラー服をきた少女だった。黒髪ロング。ポイント高いな・・・
「いたた・・・」
少女は顔を上げる。清楚な雰囲気だった。肌は透き通るように白い。


311:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 15:42:27.55 nt+GhsJH0
すると少女は上目遣いに俺にささやく。
「先生ぇ・・・メチャクチャにして・・・」童貞の俺にははその一言で十分だった。
息子が膨張する。それに気づいた少女が俺のパンツを脱がす。ひんやりした手が息子に触れる。その心地よさに
我慢汁があふれ出す。が、俺の腰は動かない。どうしたものか・・・。
 すると少女は膝立ちになり、俺に見せ付けるようにスカートをたくし上げると縞々のおぱんつを露わにする。
そして俺の息子にこすりつけてきた。布越しに彼女の湿った部分が感じられる。
「ん・・・」彼女の甘い声が漏れる。腰の動きが速くなる。布越しにもニチャといやらしい音が聞こえる。
うっ・・・。出そうだ・・・。すると彼女は動きを止める。俺の足の間に体を入れる。これは・・・
彼女は俺の息子を銜える。そして舌をからませながら上下運動を始める。ンチュ・・・ん・・・
彼女の長い髪が息子に触れる。すると何を思ったか、彼女は不適な笑みを浮かべる。フフ・・・
「置いてったそっちが悪いんだから・・・」そんなことを呟いていたような気がする。
彼女は長い髪をおれの息子に巻きつける。少し引っ張る。痛っ・・・
髪の上から握ってしごき始めた。絡み付いて痛気持ちいい・・・。俺は彼女の顔に呆気なく射精した・・・。
 意識が遠のいていく。酷く眠い・・・。
「今日はこれまでだよ・・・。また来るから・・・」
うつらうつらしながら彼女の声を聞いた。霞む視界には獣耳と尻尾を生やした少女が立っていた・・・。狐・・・?
俺はまたを楽しみにしながら眠った。

312:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 15:43:47.36 nt+GhsJH0
 その日、俺は16時に起きた。まぁ、仕事のことは聞かないでくれ。戻ってきたばかりだし。
俺は腹が減っていたので、飯を買いに行くことにしたんだ。
外に出て、少し遠めのスーパーへ向かった。コンビニより安いしね。
数回行ったので道は覚えていた。しかし変だったのは通りに誰もいなかったことだ。
辺りは薄暗くなってきている。・・・・・・しかし、足音が1つ多い。
視線を感じる。冷たい視線だ。足を速める。伴って向こうも速めてくる。
そうだ、こんな時は独り言を・・・。
「いや~、天気がいいなあ~」そんなわけない。声が震える。足音は近づいてくる。
「帰ったら触手もののエロゲでもするか」あぁ・・・。こんな時に何を・・・。足音は止まる。
今だ。俺は全力で走り出す。すると足音が追いかけてきた。ん?足音がもう1つ増えている
俺は思わず振り向く。足がすくんでしまった。動けない。
緑色の体で赤く長い舌を出した老婆が猛スピードで近づいてくる。すぐ手前まで来た。
老婆が俺に飛び掛る。すると腹が花のように開いて、俺は飲み込まれた・・・。
意識が遠のく・・・。


313:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 15:44:24.77 nt+GhsJH0
 目覚めたとき、俺は自分の部屋にいた。目の前には金色の物体が・・・いや狐?
半分狐、半分人間といった風の少女がいた。怯えて泣きじゃくっている。
しかし、顔をよく見れば見覚えがある。やはり、セーラー服の少女のそれと同じだった。
またが来たのだった。俺は興奮した。少女が「ひっと」悲鳴をあげる。
俺の手を見ているようだ。何かついているのかと思って確認する。自分でも思わずぞっとした。
俺の手は触手になっていた。蠢いている。どうやら体も動くようだ。よし!
触手の片方は少女の幼い胸に近づいていく。粘液をまとわりつかせたそれで揉みしだく。
少女は泣き喚く。すこしうるさい。もう片方の触手を彼女の口に押し込んだ。
「んっ!?」モゴモゴと動かすが喋ることができない。触手とは神経がつながっているようだ。
息子がくわえられているように気持ちいい。触手は深く彼女の口に入り込む。先がのどちんこにあたる。
少女はオエッと唾液をはきだす。それがまた潤滑油となり、触手は動き続ける。
いつのまにか息子はそそり立っていた。俺は彼女を壁に押し付け、尻をこちらに突き出させる。
俺は急いで彼女の中に入れようとするもヌルヌルと滑り入らない。上にもう1つ穴を見つけた。
俺は彼女の愛液を息子に塗りたくると、その小さくしぼんだ穴に一気に突き入れた。うまく入らない。
何度も動かすうちに中に入る。その間も少女は声にならない悲鳴をあげながら唾液を垂れ流す。
中はとても熱い。すぐにでも出てしまいそうだ。
やけくそになった俺は乱暴に腰を打ちつけ、中に射精した。
白濁液まみれになった彼女の姿を目に焼き付けているうちに、俺は眠りに落ちた。
「ぷはっ。やりすぎだよ・・・もう・・・」そんな声も聞こえた気がした。

314:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 15:45:19.64 nt+GhsJH0



ち  ゅ  う  り  ゃ  く  !

315:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 15:45:56.44 nt+GhsJH0
偶然表示された母という文字を偶然見かけて我に返ったのだった。
電話の用件は、あの友人が行方不明だということらしい。手掛かりを探すべく、俺は友人の家へ向かった。
そしてその部屋で一枚の写真を見つけた。3人の子供が写っている。2人の男の子と1人の少女だった。
言うまでも無く2人の男の子は俺と友人だと分かった。そして、少女の顔をみて俺は驚愕した。
狐の耳と尻尾をはやし、黒髪でロングなあの少女だった。狐耳には金髪だろ・・・常考
そして机の上には俺宛の長文のメモが置いてあった。俺はすべてを思い出しつつあった。
そして俺は、あの神社へ向かった。確かめるべく。
 彼女は親切にもすでに姿を現し、俺を出迎えてくれた。
「夜には世話になったな」なんとも破廉恥な挨拶をしてしまった。彼女は唇を結び耳から首まで赤く染めている。
「まさに虜になってしまったよ。逃げられないわけだ」「こっちに戻ってきたんだ。もうどこにも行かないよ」
「ごめんな」
 昔幼かった頃。俺と友人は探検と称して山に向かい、この神社を見つけた。裏にまわってみると小屋を見つけた。
中で、少女を、見つけた。
友人は小屋の入り口で立ち止まっている。俺は勇気をだして声をかけた。探検に来たんだ。勇気はあるさ
その少女は恐る恐るながらも、俺が差し伸べた手をつかんでくれた。それから何日も3人一緒で遊んだ。
友人も徐々に彼女と仲良くなっていった。俺はそのころには彼女に恋心を抱くようになっていた。彼女も同様だった。
そしてある日、彼女は自分が妖怪であることを告げた。俺たちは詳しくは聞かず、代わりに耳を撫でてやった。
その数日後、俺は通り魔と遭遇した。
「お前がこんな年になったんだから、こういう手を使ってもいいでしょうが!」顔を赤くしながら、彼女は語る。
「あの日鳥居の上から見ていて、お前だとわかってうれしかったよ 寂しかったんだぞ」
「もう逃がすまいと思ったよ・・・」時に不気味な顔で微笑みながら、彼女は語る。
「お前に私のすべてを見せてやるよ・・・」
目の前がフラッシュする。意識が遠のいていく・・・。

316:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 15:47:24.08 nt+GhsJH0
 遠い昔、裕福な家に女の子が生まれた。彼女は何の不自由も無く育った。少女まで。
彼女の中で眠っていた狐が目を覚ました。家族は彼女を気味悪がって牢屋に閉じ込めた。今までが嘘のように。
彼女の家に奉公していたもの達が牢屋の番をした。時に彼女は彼らに輪姦された。くぅ~んとよくないた。
やがて彼女は術を覚え、山へ逃げ、神社を見つけ長いときを過ごしたのだった。

「どうだ、哀れか」「だがお前は私を愛してくれた」「この体でも」
「また3人で遊べてうれしかったよ・・・」・・・!?そうだ、なんかわすれてた
「友人はどこへやった!?お前なんだろう」
「ここにあるよ!」ぐったりした友人
「こいつを殺せば、こいつを殺せば、お前は悲しむかなー?」
「でも、もうこれで誰にも邪魔されずに一緒になれるよ!」あははははははははは
「お前・・・どうかしてるぞ・・・」正気じゃない
「じゃ、いくよー!」「やめっ・・・」ドスっ 彼女の腕が友人を貫く
「うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
彼女が近づいてくる。
「来るなあああああああああああああああああああああああ!!!」
「消えろおおお!!死ねえ!くそたっれええ!!!」知る限りの暴言を 石も投げつける
彼女が立ち止まる。うつむいていた顔をあげる。狂気に血走った目を見開き、口を耳まで裂かせてクケケケとせせら笑う。
彼女の腕が伸びる。次の瞬間俺の首はすでに彼女の胸元に抱かれていた。くぅ~ん

終わり 

317:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 16:08:58.68 nt+GhsJH0
>>315
最初数行抜けてました

 どれくらいだろう。一ヶ月くらいだろうか。俺は外に出ることも無く、
まさにあの少女の虜になっていた。ほんの数時間前までは。
 電話にもろくに出ずに性夜に没頭していた俺だったが、数時間前に携帯の液晶画面に

318:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 16:38:27.77 RkrTntUg0
>>317
ふぅ・・・おつ

319:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 17:11:07.22 LL5nR93qO
>>317


320:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 17:34:41.66 Gb08t4lX0
ただいま
ほかの職人さんに埋もれてる気もするけどめげずに書くよ

321:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 17:35:20.90 RkrTntUg0
>>320
期待しまくりんぐ
俺もゲージが溜まったらまた書くぜ

322:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 17:49:41.14 JG8PpW4o0
ほしゅほっしゅ

323:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 18:24:00.32 RkrTntUg0
補修

324:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 18:45:13.36 t5RkqnBK0
おおまだあったwww

保守

325:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 18:46:56.13 Gb08t4lX0
Sちゃんは体制を立て直すと、俺の前で服を脱ぎ始めました。
俺は終始目が離せず、結果、油断していたせいでSちゃんに組み敷かれてしまいました。
彼女は俺を抱きしめ、俺の胸板にその大きな胸を擦りつけてきました。
柔らかい感触が俺の胸を這い周ります。
さらにその体制のまま、Sちゃんは俺のモノを太ももで挟み込んできました。
そしてすりすりと俺のモノを摩擦していきます。
その激しい刺激に耐えられず、俺はSちゃんの暖かい太ももに、二度目の射精をしていました。
精液をかけられたSちゃんは恍惚とした表情を浮かべながら、今度は俺のモノを口に含みました。

Sちゃんの口内の温度と感触を感じながら、俺の意識は闇へと落ちていきました……。

326:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 19:12:49.11 Gb08t4lX0
一つの話にここまで手こずるとは予想GUY

327:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 19:17:51.63 t5RkqnBK0
hosyu

328:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 19:32:16.45 pEPm8SQ20
まだやってんのかこれw

329:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 19:43:59.59 3exRE5I50
>>180
もしかして…いや、まさかな…

330:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 19:48:36.59 RkrTntUg0
>>180
もっと早く気づいていれば…くそっorz

331:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 19:50:55.88 t5RkqnBK0
>>180
ガッ!

332:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 19:52:07.65 RkrTntUg0
>>331
それには気づかなかったわ

333:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 19:52:46.48 3exRE5I50
ぬ(ryよりも専ブラで…いや、もう手遅れだよなたぶん…

334:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 20:04:07.82 t5RkqnBK0
保守




ぬるぽ

335:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 20:07:26.22 tjqFqI4pO
>>334
ガッ☆

336:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 20:40:16.98 Gb08t4lX0
もう話がメチャクチャになるかもだけど許してね

337:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 20:49:29.77 t5RkqnBK0
保守

338:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 20:57:30.81 9cCOlumY0
ほっしゅほっしゅ

339:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 21:08:57.06 t5RkqnBK0


340:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 21:17:21.43 Gb08t4lX0
意識を取り戻した俺の目に飛び込んできたのは、顔や胸を精液まみれにしながらも、靴下を俺のモノにかぶせて、その上からモノをしごいているSちゃんの姿でした。
「あはは、気がついた?Aくん、寝てる間に4回もイッたんだよ?」
そう笑顔で告げながらも、彼女は手を止めません。
靴下の布地の感触と温かさが心地よく、俺はあっけなく靴下の中に精液を漏らしてしまいました。
「あはっ、もう7回も私でイってくれたんだね、嬉しい……。」
そういうと同時に、Sちゃんは床に倒れてしまいました。
「Sちゃん?しっかり!」

それと同時に、Mが部屋に入ってきました。

「よし!A、よく頑張ってくれた!お前は服着てSちゃんを部屋の外につれていってくれ!」
突然何を言うのかと思いましたが、言われるままに疲れた体に鞭打ち、Sちゃんを他の部屋までおぶっていき、タオルケットをかけてソファに寝かせました。

341:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 21:34:48.20 Gb08t4lX0
ああ落ちるのが怖い!

342:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 21:36:41.72 t5RkqnBK0
>>341
大丈夫ですよ

保守

343:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 21:43:06.26 Gb08t4lX0
部屋に戻ってくると、Mがなにやら呪文(お経?)のような物を唱え始めたのです。
「ランランルー……ランランルー……。」
その言葉の意味はよくわかりませんが、Mの表情は真剣そのもので、両手を胸の前で合わせてはバンザイをする、ということを繰り返していました。
そして突如Mが目を見開き、
「ゴー、アクティーブ!」
という気合いのかけ声と同時に、Sちゃんの持ってきた箱に強烈なアッパーカットを浴びせました。
しかしそれだけでは終わらず、Mは宙に待った箱を見据え、指先を箱に向けたかと思うと、
「ドナルド・マジック!」
と叫びました。
その瞬間、Mの指先から極太のビームが発射されました。
俺は驚愕のあまり言葉がでませんでした。
そしてそのビームは箱に命中し、塵も残さず消滅させてしまいました。
「ふう……もう安心だ」
もうワケがわかりません。

344:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 21:51:41.11 t5RkqnBK0
ドナルドwwww

345:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 22:01:04.86 t5RkqnBK0
ほしゅ

346:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 22:07:19.56 tfG/0rXi0
追いついたw

347:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 22:16:45.11 t5RkqnBK0
hosyu

348:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 22:21:56.52 vgXNhdjzO
意味がwwwわからんwww

349:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 22:36:30.72 t5RkqnBK0
hosyu

350:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 22:44:12.35 RkrTntUg0
いきなりカオスに持ってくなwww

351:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 22:47:03.55 Gb08t4lX0
Sちゃんに服を着せて連れていき、Mに言われて待機していたKも部屋に呼びました。
さっきの箱と出来事を説明するためです。
Mは俺とSちゃんに起こっていたことを遠回しに説明しました。
Sちゃんにはさっきの出来事の記憶が残っているらしく、俺を見て顔を紅潮させ、俯いてしまいました。

Mの説明によると、あの箱は「コトリバコ」という箱らしく、子供を犠牲にして作る、呪物だというのです。
コトリバコは若い女性にのみ呪いの効果があり、箱を作るときに犠牲になった子供の人数分、近くの男性ひとりの精を抜き取るそうです。
そして人数分の回数を抜き取った直後に気絶し、数時間後に起きて同じことを繰り返すのです。
しかし絶対に本番はせず、結果女性は子供を産まなくなり、
精も根も尽き果てた男性は仕事にも身が入らず、結果その家庭は崩壊してしまうのです。

どうやらSちゃんが持ってきた箱は「チッポウ」と言い、七人の子供が犠牲になったもののようです。
呪いを解く方法はひとつ。女性が気絶している間に、さっきのMのような方法でコトリバコを破壊することです。

352:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 23:16:32.58 Gb08t4lX0
俺はMに、さっきのビームなどについても聞いてみました。
「ああ、あれは俺の父方の家が代々ああいう悪い物を祓う仕事をしてたからな……俺もできるんだ。まあじいちゃんの代でファストフード店になっちゃったけどな」
彼は自分の赤い髪の毛をいじりながら、照れくさそうに答えました。
「さ、なにはともあれ一件落着だ。どっか飲みにいこうぜ!」

そのMの一言をきっかけに、俺たちは町へ繰り出しました。

飲み屋にいく途中、Sちゃんが赤くなりながらも、俺の手をぎゅっ、と握ってきたのです。

俺はその手を優しく握り返し、「悪くはなかった」と思いながら、足取り軽く歓楽街へと繰り出していくのでした。

コトリバコ
おわり

353:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 23:18:44.97 tjqFqI4pO
ぐっ乙wwwwwwww

354:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 23:19:54.05 Gb08t4lX0
さて、だいぶ無茶して終わらせた感があるが、次の注文を聞こうか

安価>>357
やさしく頼むぜ

355:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 23:20:13.58 itvXqNjZO
ほす

356:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 23:20:37.28 lnssmKkC0
鏡     URLリンク(zoffy.orz.hm:11774)<)
鏡     URLリンク(125.194.180.5:8080)<)

357:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 23:22:29.11 RkrTntUg0
危険な好奇心

358:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 23:22:47.63 RkrTntUg0
>>354
おつっ!

359:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 23:24:33.22 Gb08t4lX0
>>357
わからんので詳細かあらすじ希望
それと風呂入ってくる

360:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 23:30:30.54 RkrTntUg0
>>359
危険な好奇心
URLリンク(syarecowa.moo.jp)

長いので814あたりまでの下りで改造とかいかがでしょう

361:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/10 23:54:59.03 slXzapNZ0
>>1の全部読んだ

結論 神

362:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/11 00:05:27.73 LLJ9yNXt0
お風呂あがっていま読んでる

やはり長いから>>360の案を採用したいのですが

363:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/11 00:10:05.65 jzg0Yl+tO
ほす

364:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/11 00:13:49.84 LLJ9yNXt0
読んできた
814~826あたり魔改造することにします

365:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/11 00:14:35.92 /NqStERZ0
リク主が言ってるんだしいいんじゃね?

366:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/11 00:21:36.55 Os1qOFqw0
>>364
把握!期待age!

367:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/11 00:41:16.01 LLJ9yNXt0
俺たちはその女の斜め後方8mほどの木の陰に身を隠した。
その女に悟られないよう、「呪いの儀式」を覗くためだ。
その女は肩に少し掛かるくらいの髪の長さで、痩せ形、足元に背負ってきたリュックと電灯を置き、写真のようなものに次々と釘を打ち込んでいた。すでに6~7本打ち込まれていた。

その時
「ワン!」
俺たちはドキッとして振り返った。
そこには野良犬のハッピーとタッチが尻尾を振って「なにしてるの?」と言わんような顔でいた。
次の瞬間、慎が
「わぁぁぁぁ!」と変な大声を出しながら走り出した。

振り返ると、鬼の形相をした女が片手に金槌を持ち、
「タダじゃあおきまセンッ!」
みたいな怒声をあげ、こちらに走ってきた。
俺と淳もすぐさま立ち上がり慎の後を追った。
が、俺は逃げきれずに左肩を鷲掴みにされ、次の瞬間地面に引き倒された。

368:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/11 01:07:35.25 Uj2Nx6NlO
ほしゅ

369:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/11 01:11:54.64 chbUSdI50
トニオさんwww

370:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/11 01:28:05.17 IPoXkONm0
ほしゅ

371:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/11 01:42:47.96 IPoXkONm0
ほし

372:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/11 02:18:41.70 jzg0Yl+tO
保守






ぬるぽ

373:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/11 02:55:55.60 un7FbzR/O
ホシュポ

374:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/11 03:40:46.72 rzXMyXDQO
今なら

ぬるぽ

375:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/11 03:44:26.22 E5U3GcPo0
あえて言おう「ガッ!」であると

376:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/11 03:47:11.90 rzXMyXDQO
まさか人が来るとはwww

377:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/11 03:50:50.97 E5U3GcPo0
まあ『人』とは限らないわけだが・・・

378:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/11 03:55:16.75 rzXMyXDQO
まさか…未知との遭遇「ゴクリ」…

379:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/11 03:57:44.41 E5U3GcPo0
クックック・・・怖いか・・・?
ならばそれをエロく改造するんだ・・・

380:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/11 04:00:01.27 rzXMyXDQO
巫女との遭遇「ぺこり」











駄目か…俺の才能じゃ

381:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/11 04:06:34.65 rzXMyXDQO
まさか…いや俺の思い過ごしだよな
でも、この流れは…俺はとんでもない過ちを…?

382:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/11 04:32:43.46 uvg/2aKW0


383:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/11 04:59:09.53 /mjKaswC0
このスレで『百覧』という言葉に反応する奴がどれだけいるか調べてみたい

384:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/11 05:36:03.55 /mjKaswC0
むぅぅんん保守

385:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/11 06:35:11.58 FmT6zoRM0


386:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/11 07:05:40.55 uvg/2aKW0


387:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/11 07:13:25.03 IPoXkONm0
hosyu

388:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/11 07:21:43.13 LLJ9yNXt0
ごめん寝ちゃってた

>>383
ブランデンは俺の嫁

389:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/11 07:30:06.83 LLJ9yNXt0
間違って書いた内容消しちまったああああ

今日も再会は6時くらいだと思う

390:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/11 07:50:09.80 jzg0Yl+tO
保守

391:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/11 09:14:42.75 uvg/2aKW0


392:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/11 10:44:33.80 jzg0Yl+tO
保守

393:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/11 11:21:47.08 u2930TYQO


394:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/11 12:24:46.76 u2930TYQO
ほし


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