08/06/09 02:13:07.06 mi/RtAnt0
安価付け忘れたww
>>126の続き
「ハァ、あん。お、お兄ちゃん?激しすぎ、る、あん」
もうがむしゃらだった。一心不乱に突き上げた。
「や、ダメェ・・。そんなに、激しくしたら、ア、壊れりゅぅ・・・。」
何も、聞こえない。
「やぁ、お兄ちゃんのオチン○ンが、あっ、子宮口に、いっ、コツ。コツ、ってぇ」
何も、見えない。
「も、らめぇ。イク、イクのぉ!お兄ちゃんも、一緒、にっいっィィィィィ!!!」
俺「イ、イクぞ!オォォォォ!!!」
ドクッ、ドクッ
三回目とは思えないほど大量の白濁液を、俺は、妹の膣に吐き出した。
「アヒャア、お兄ちゃんの精子、私の子袋に、いっぱい出てるよぉぉ・・・・。」
俺「まだだ・・・。まだ終わってない・・・。」
「え?」
ハッキリと恐怖に怯える目を、妹はしていた。
そのまま俺は、快楽に身を委ねて、外が明るくなるまで妹を犯し続けた・・・・・・。