08/06/09 01:31:47.28 mi/RtAnt0
>>115の続き
遅くなったmm
俺「ちょっと待て。薬があったかもしれない。」
カバンを開けようとした俺の手を妹が止めた。
「薬なら・・あるよ・・・・。ココに・・・。」
心臓が飛び出すかと思った。妹が触ってるのは間違いなく俺の愚息だった。
俺「ちょ、ちょっと・・。お前、何言ってるんだよ!」
「ふふふ・・・。口では嫌とか言ってるくせに。ココはもうパンパンだよ。」
やけに嬉しそうな妹。その顔が妙に妖艶だった。
「知ってるよ。お兄ちゃん、まだ童貞なんでしょ?」
俺「そ、そ、そ、そんなの関係無いだろ!?それに、兄妹でこんなこと・・・・。」
俺の声は裏返ってた。
「何言ってるの・・?お兄ちゃん、毎晩私のパンツでハァハァしながらオナニーしてたじゃない。」
心臓を鷲掴みにされた気分だった。
俺「ど、どうしてそのことを!?」
「そんなことはどうでもいいじゃない。それよりも・・・・。」
ジィィィーー
ズボンのチャックが下ろされる音がした。
「アハハ。ガッチガチだよ、お兄ちゃん・・・・。」
俺「うあぁぁ・・・・。」
不覚にも情けない声が漏れた。
「私が気持ちよくしてあげるね・・・・。」
俺の愚息を掴んだ妹の手がゆっくりと上下に動き始めた。
俺「くっ・・・。」
「ねぇ?気持ちいい?気持ちいいの?お兄ちゃん?」
もう限界だった。
俺「で、出る!!!」
俺の愚息が容赦なく妹の手に白濁液をぶちまけていた。
俺「はぁ、はぁ・・・・。」