08/03/15 11:27:37.00 h/e298DNO
抗議文メールテンプレ
改変して使ってね
自民党の皆様お疲れ様です。
人権保護法について、再三再四、お便りさせていただきます。
昨日来法案を拝見しましたところ、人権擁護法には罰則が定められているようですが、これについても私は反対致します。
いかなる法でもそうですが、罰則を定めれば適用されるのは当然のこと、
そしてなし崩しに「効果がない、次はより実効性を持つ罰則を」ということになるのが目に見えているからです。
法を定めたとしても、確固たる信念を持つ保守系の論客が処罰によって自説を曲げるとは思えず、
結果本来存在すべきでない刑罰の厳罰化を招き、国を憂える発言をする者が全て長期の投獄や財産没収によって潰される事態を招来すると思われます。
そうした面からも人権擁護法には賛成できません。
将来的な世論、国論形成にも非常に有害です。
既存マスコミと違い、自分の意見が部分的に削除など歪曲されず、情報伝達の点で即時性を持ち、
若い世代に浸透しているネットの存在は国益にとっても非常に有益です。
そのネットで国民でなく、不当に特権を享受している外国人を批判しただけで「差別ニダ!」と攻撃を受け、
処罰の脅威さえあるとなったなら、
一般国民層は意見を口にすることを恐れ、わが国は二度と正常な国論を形成できなくなるでしょう。
最悪の事態です。
この件に関しては拉致問題・家族会の問題もあります。
総連は拉致問題は差別と言っており、
この法律が施行された場合家族会が不当に差別者として逮捕・処罰されることも十分に考えられます。
このように我々一国民が列挙するだけでも無数の問題点を有する悪法、国会提出などとんでもないことです。
何卒お止めください。
もし提出されるおつもりであるのなら、私はもう自民党には投票しません。
ご考慮を願います。