08/01/28 01:49:40.77 gkymxCn80
「はぁ・・・んっ、っはぁ・・・、賢者さんって・・・結構裏表が、あるんですね・・・。」
息苦しそうにしながら、勇者は倒れた。
その言葉を最期にして、彼は今日の眠りについてしまったのだった・・・。
「・・・出したもん。しょうがないよね、ふふ・・・。可愛い寝顔・・・。」
眠ってしまった彼の口に、一度だけキスをすると、
賢者は彼にしっかりと衣服を着させ、静かに勇者の部屋を後にした。
まぁ賢者が本格的に喘ぐのはこの次の話なんだ。
うん、勇者は貧弱だから一回出したら終わりだと思うんだ。
すまないwwwwwww俺はここで逃げさせてもらうwwwwwwwwwwww
明日まで残ってたら賢者喘がせるからwwwwwwwごめんねwwwwwwwww