08/01/28 01:19:37.31 gkymxCn80
>>707-712
お前等の気持ちはよくわかった
斜め読みなんてさせやがってwwwwwwwwwwww
「勇者・・・感じてる?私の手で感じてる?」
つつつ・・・生のソレに触っている指が、ゆっくりと根本から先端へ這っていく。
もう勇者の感覚は、半分以上達しそうになっていた。
このスレの住人の半分と同じくらいの持久力しか、彼には無かったのだ。
「賢者さん・・・ま、ってくだ、さ・・・、賢者さ・・・」
必死の懇願。彼女はその言葉を聞き、表情を見て、少しだけ面白くなっていた。
一度彼自身から手を離し、その手を抜く。そしてもう一度、勇者の唇に、自分の唇を重ねさせた。
舌と舌を絡めながら、賢者の手は、勇者の衣服を、するりするりと脱がせていった・・・。