08/01/28 01:10:02.62 gkymxCn80
衣服が擦れ合う音。もう触ってるだけじゃない。もう撫でているだけじゃない。
彼女の手は、勇者のソレを静かに、優しくゆっくりと、扱いていた。
「賢者・・・さん、、」
声を出すのを必死に抑えているのだろう。勇者の声は上擦っていた。
賢者は手を止める事無く、一度彼の顔を見上げた後、柔らかいキスをした。
「・・・触るね?」
そう言うと、彼女は手を止めて、少しだけ手を上に這わせた。
衣服と肌の隙間を見付けると、するりとその中へ、手を入れた。
勇者もそれに抵抗する事はせず、ただ自然に身を任せ、招き入れた・・・。
堅くなった生身のソレに、熱くドクドクと脈打つソレに、賢者の指が触れる。
ただそれだけの事なのに、勇者は一瞬、びくんと身体を震わせた。
続く
てかごめん明日書くわ
流石に風呂入って寝たいんだ、すまない
明日までスレが残ってる事だけを願うwwwwwwwwww