10/06/11 20:44:31 x0y1Uwn30
>>43
川村はこの前ちゅーぼーにでてたみたいだぞ!
結婚してて子供いることに遅まきながらその時知った!
後で見るか
The hill of Dugongs(「ジュゴンの見える丘」)Special video English version
URLリンク(www.youtube.com)
おい、これどう思うよ!?
2ちゃんねるのまとめサイト「ニュー速クオリティ」で『“35歳”を救え なぜ10年前の35歳より年収が200万円も低いのか』(NHK「あすの日本」プロジェクト、三菱総合研究所)
という本の書評が紹介されており多くのコメントが飛び交うなど盛り上がりを見せている。
書評では1万人の35歳アンケートに基づくリアルな「35歳」の現在を一部引用した上で、平均年収:1997年=500万?600万円→現在=300万円台、35歳時点出生率=0.86、正社員の69%=「収入が増えないのではないか」と不安視、
といった厳しい統計を紹介している
「団塊ジュニア世代」と呼ばれる現代の35歳。10年前ならば、35歳といえば家庭を持ち、
会社で責任あるポストを任され、社会を担っていくはずの存在でした。それが現在では低所得化、未婚化、雇用の非正規化など、不景気のあおりを正面から受けています。
本書はNHK「あすの日本」プロジェクトとして放映された内容を再構築したもの。
1万人の35歳のアンケートデータから浮き彫りになる、35歳の「現在」をリアルに伝えています。
たとえば、年収。1997年には平均年収が500万~600万円だったのが、現在は300万円台。10年前よりも200万円は安くなっているのがわかります。
35歳時点での出生率は0.86、また正社員の69%が、会社に対して不安に思うことについて「収入が増えないのではないか」と回答しています。