コドモのコドモ応援スレat NEET4VIP
コドモのコドモ応援スレ - 暇つぶし2ch1:名前書いたら負けかなと思っている。
08/01/07 03:18:55 QXMupr6IO
コドモのコドモを応援しましょう

2:名前書いたら負けかなと思っている。
08/01/07 03:47:50 dkskyzCGO
明日な

3:名前書いたら負けかなと思っている。
08/01/07 10:03:41 jaA5gNLU0
スレリンク(news板)
ウクライナでも小学校6年の母が出現した。しかし、父は26歳の大人による強姦だった。
URLリンク(x51.org)
11歳のロシア少女6年生の場合は父親は中学生だった。中学生とセックスを重ねた結果である。アメリカ人や欧米先進諸国では11歳でも出産はまれ
だという。アメリカ人も欧米人も体格が日本人よりも遙かに良いが大きく育つ分思春期が長くなり初経も精通も日本人よりも1年以上も遅れるからだ。
小学生で10才のヒロユキのような父親は世界でもいない。レアケースにもならない設定上の無理が出てくる。低年齢出産の場合の父親はいずれも父は
中学生以上の大人である。春菜の場合も5年4月の性交で妊娠は半年前の4年生の2学期に初経がないと妊娠はできない。春菜の場合は500人以下の
レアケースで父となる男性が中学生以上の大人ララなら性交して妊娠の可能性はあるが1回での確率は妊娠方程式であらわすと。20歳の成人女性でも
1回の性交での妊娠確率は3%%以下の確率だ動物のようには人間はいかない場合が多い。中学性以上の大人と一回のセックスで妊娠する確率は500
×30=15000人に1人という確率になる。セックスパートナーが同級生のヒロユキとなると1000人以下のレアケースでさらに1000以上の
数字がかかり限りなく確率は0になる。「コドモのコドモ」は4月の5年生で10歳の同級生の性交は父ヒロユキの視点から見ても設定に無理がある。
母、春菜も無理に近い。この5年生4月の上旬でまだ10歳の二人が1回の性交で妊娠は医学的にも無理がありすぎると。春菜の場合は15000分の
1以下の確率でセックスパートナーが中学生以上乃大人なら起こる可能性はあるがこれは起こりえない。しかし致命的な無理な設定は父親ヒロユキがま
だ10歳というところに大きな問題がある。10歳同士の性交での妊娠例は世界でもケースがない。出ている情報は皆ガセネタばかり。最近の世界で一
番若い母はウクライナとロシアの11歳6年生の母である。

4:名前書いたら負けかなと思っている。
08/01/07 10:04:17 jaA5gNLU0
父親は中学生以上の大人であり、外国人でも小学生男子が妊娠させるには日本人以上に精通
年齢が1年以上も遅く無理が出てくる。さそうあきらさんは無理な設定で小学生の性を中学生のように描いている。男子の第2次性徴は女子よりも1年
も遅れるのだ。さそうあきらさんの狙いは中学生の出産ではインパクトがなくなったので今度は小学生の出産をロリエロ漫画感覚で描いたのだろう。手
段を選ばない制作者は幼稚園児や保育園児の低年齢妊娠や出産物語も描く恐れもある。また自分の妊娠を知り、ツワリも知った春菜はヒロユキとうれし
そうに話し、人の話をどちらの両親を信じない。逆に妊娠やツワリを楽しんでいるように描かれている。40年以上の昔の子供でも小5になればセック
スも妊娠も出産もコンドームも私たちの時でさえ小4の時は教えられなくても先輩たちや周りの大人の話から入り知っていた。昔の小学校5年生の子供
たちでも自分の妊娠を知れば大ショックを受けていただろう。今の小学生も同じで小学校5年生で妊娠を知ると「14才の母」の未希の何倍も大きな、
ひどいショックを受け学校にも行けなくなるはずだ。小学生の妊娠は中学生の妊娠な何倍も衝撃的で大ショックを受ける。しかし「コドモのコドモ」の
春菜はまったくショックも受けていない。ヒロユキと普通道理に話している。とまどいもない。どちらかというと高校生の朋子の妊娠の時のほうが逆に
噂になり騒動になるように描かれており、一番衝撃的な週刊誌のスクープにもなる衝撃的な春菜の妊娠は全く騒動無しに物語は流れる矛盾点が多くあり
現実離れもひどすぎる。小学校5年生の出産は「14才の母」の中学2年生以上に超深刻な問題で大ショックで衝撃的な問題なのに「14才の母」のよ
うな深刻さが全く描かれてない。現実性がない「14才の母」はテレビドラマだけに精密に作られ性的な用語はできるだけ避けで性的用語は遠回りして
教えていた。事実ドラマではセックス、ペニス、コンドームという言葉はでてこない。しかしコンドームは避妊に大切なことは智志への虐めの場面でコ
ンドームくんの絵を描かれ、虐めっ子の言葉からはっきりと伝わった。「コドモのコドモ」はさそうあきらさんはこれは漫画の世界である感覚で描いて
おり、漫画をそのまま映画化してもSFや狼少年ケンの世界になり、

5:名前書いたら負けかなと思っている。
08/01/07 10:04:52 jaA5gNLU0
まったく討論にもならないし「命の大切 友情 子供の成長」を伝えるには逆効果に
なってしまう。良く研究されていた「14才の母」でさえ脚本が弱すぎるといまだに非難が続いている。「コドモのコドモ」は「14才の母」と違い映
画自体が非現実的で致命的な無理な設定もあり大きな非難が出るのは確実だ。作品の非難よりも性の対象が今度は中学生から小学生に移り幼稚園児まで
移る恐れもある。テレビやラジオは小学生の妊娠や出産の言葉がはやり、小学生の性が今の中学生並晒されて乱れることを私は恐れている。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
秋田県能代市で起きた小学生児童連続殺人事件、能代市では今後は「コドモのコドモ」の上映によりこのような事件が激増の恐れもある。ただでさえイ
メージの良くない市なのだ。秋田小1男児殺害事件(あきたしょういちだんじさつがいじけん)は、2006年5月18日、秋田県山本郡藤里町で17日から行
方不明となっていた小学校1年生の男児が、能代市で他殺体となって発見された事件である。目次 [非表示]1 概要 1.1 4月の事件との関係 2 経緯 2.1
2006年 2.2 2007年 3 報道などをめぐる問題 4 関連項目 5 外部リンク 概要4月の事件との関係2006年4月、今回死亡した男子児童の2軒隣の小学校4年
生の女子児童が、自宅から10キロ離れた川で水死体となって発見された事案で、秋田県警では当初事故と判断していたが、1ヶ月の間に二人も亡くなっ
ていることに疑問を抱き再捜査を始めた。ところが、上記のような容疑者の供述からこれは事故ではなく事件だと断定され、秋田県警の初動捜査ミスが
指摘されるようになった。秋田県警は、初動捜査の不手際を完全に否定していたが、容疑者のウソをうのみにし、当初は80人体制だった捜査員を20人に
まで減らしていた。これについては漆間巌警察庁長官も7月20日の定例会見の中で、「聞き込みなどが本当に十分だったのか、もう1度検証する必要が
ある」と秋田県警に苦言を呈している。また、この事件では、容疑者は当初「長女を事故だと断定した警察に不信感がある」などとしており、自らで長
女の消息を求めるビラなどを付近に配布するなどの行動を起こしている。

6:名前書いたら負けかなと思っている。
08/01/07 10:05:27 jaA5gNLU0
ところが上記のような容疑者の供述を考えると、ビラを配るなどの容疑者の行動はいささか不可解だという見解が、ニュースやワイドショーなどで大きく
取り上げられることになった。一方、「容疑者が事故ではなく事件にしたがったのは、犯罪被害者給付金目当てでは?」ともささやかれている。容疑者
は、供述内容をコロコロと変えたり、明らかに不自然な供述を繰り返しなどしている。経緯 2006年 5月17日 午後3時、被害に遭った男子児童YG君の
友人が、約束の時間になっても、約束場所に現れないことが心配となり、自宅に行ったところ、YG君が直前に下校途中に別れてから、自宅に帰っていな
いことが判明。 午後5時過ぎ、家族が秋田県警に捜索願を提出。5月18日 午後3時、能代市の市道脇で、ジョギング中の男性が遺体を発見。秋田県警で
は、遺体の状況から殺人事件と断定し、捜査本部を設置。司法解剖の結果、YG君の死因は首を絞められたことによる窒息死と判明。6月5日 捜査本部は
、33歳の女・HS容疑者(4月に水死したHAさんの母親)を、YG君の死体遺棄の疑いで逮捕。HS容疑者の自宅から血痕や、YG君のものとみられる体液も分
析の結果発見され、有力な物証とみている。6月6日 HS容疑者がYG君の殺害をほのめかす供述を始める。6月25日 HS容疑者をYG君殺害容疑で再逮捕。7
月14日HS容疑者は、4月に起こったHAさんの水死事件に関して、「一緒に魚を見に行った際、橋から転落した。気が動転して助けを呼ばなかった」と供
述。これまでの「長女(HAさん)は『(YG君に)人形を見せに行ってくる』と言ったきり戻ってこない」という供述を自らが覆す。 7月15日 HS容疑者
が「長女を橋からつき落とした」と供述。 7月18日 HS容疑者をHAさん殺害容疑で再逮捕。同日、秋田地検はYG君殺害容疑でHS容疑者を起訴。8月9日
HS被告をHAさん殺害容疑で追起訴。前日、HS容疑者は「なんで私が犯人なの?」などと今までの自身の供述を自身で真っ向否定する供述をしている。20
07年 9月12日 殺人と死体遺棄の罪に問われたHS被告の初公判が秋田地方裁判所であった。HS被告は、YG君殺害は認めたものの、長女HAさんの殺意を否
認。またYG君殺害についても、当時自分の精神状態が正常だったかどうか自信がないと述べる。 報道などをめぐる問題この事件では、容疑者が身を寄
せていた実家にメディアが殺到し

7:名前書いたら負けかなと思っている。
08/01/07 10:06:15 jaA5gNLU0
(メディアスクラム)、一部メディアは容疑者が外出する際に追走したりし、周辺住民の間からもメディアの取材に対
する苦情やトラブルが相次いで起こった。こうした事態を重く見たBPO(放送倫理・番組向上機構)は、5月24日、放送各社に「節度をもって取材に当
たる」よう要望する事態にまで発展。このメディアスクラムは、1994年に起こった松本サリン事件や1998年に和歌山毒物カレー事件でも問題になったが
今回の事件ではこれらの教訓が全く生かされなかったとの指摘も出ている。また、容疑者が逮捕される前から容疑者に関するプライバシーが、週刊誌を
中心にセンセーショナルに報道された。これについてある週刊誌の記者は、東京新聞の取材に対し「この事件に対する世間の関心は非常に高い。いろい
ろな噂がある中で何が真実かを確認するには、本人に取材せざるを得ない。やむを得ないのではないか」(2006年6月8日付東京新聞)と報道の意義を強
調している。しかし、容疑者が特定・逮捕されていない段階でこうした報道がなされたことに対しては「逮捕されていない人が、逮捕されたかのような
扱いで、推定無罪という考え方がどこかへ飛んでいってしまっている」(松本サリン事件で報道被害を受けた河野義行2006年6月8日付東京新聞)と言っ
た批判も出ている。一方、産経新聞が6月6日付けの社説でこうした過熱取材を自己批判する社説を掲載したり、東京新聞が6月8日付けの紙面でメディア
スクラムを検証するなど報道する側からもこうした過熱取材に対する疑問が
提起された。

8:名前書いたら負けかなと思っている。
08/01/07 10:06:36 jaA5gNLU0
また、容疑者の高校生時代の卒業アルバムがテレビで公開され、容疑者が高校時代にいじめに遭っていたとも取れる寄せ書きが卒業アルバ
ムに記載されており、容疑者の母校や同級生に対して非難が殺到した。ちなみにその卒業アルバムには容疑者の将来として「自殺・詐欺・強盗・全国指
名手配・変人大賞・女優・殺人・野生化」と書かれていた。だが、この事件は「狭い田舎の町で短期間で2人もの子供が亡くなる」という特異性や、地
元住民などはもとから「長女の死は事故ではない」と考えていた。報道各社は加熱取材を冷まそうとしていたが、報道各社のサツ回りの中で「実は長女
の母親が捜査線上に浮かんでいる」という情報を警察関係者から聞き、ある1社が抜け駆けて紙上で「長女の母親犯人説」を大々的に掲載した。





9:名前書いたら負けかなと思っている。
08/01/07 10:07:15 0g3eT6Mu0
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