08/01/08 16:33:52 JrrG/l2w0
完全に。表現の自由とか、自由競争が活力だとか、新しい時代だとか、改革だとか、とにかく日本人は感覚麻痺に陥ってる。高度成長期の日本を見直さ
ないといけない時期に来ている。「この映画のロケ地が地元なんだけど正直嬉しくない田舎だけど」という地元能代市民の声も上がっている。東京都で
は石原慎太郎東京都知事がジェンダーフリーや過激な性教育や男女混合名簿廃止に向かっているから原作漫画では東京の田舎が舞台になっているが東京
都では撮影許可が出なかった。このため今でもジェンダーフリーの教育がおこなわれて過激な性教育を行っている能代市にロケは変更になりロケは受け
入れられた。能代市では小学校１年生から性交を教え男女合同宿泊研修や男女合同更衣も行われている地域だ。過激な性教育は幼稚園児まで性器名称や
性交も教えている。フリーセックス推奨の過激な性教育触れ合いの性もここは盛んにおこなわれている変わった地区なので「コドモのコドモ」のロケに
はピッタシだったのだ。ゆとり教育を実施したら、学力が問題視されて、その分 補習が多くなってる。だったら戻した方がいいんじゃない？と思う。
しかし政治家は自分の過ちを認めたくない。恋話は普通は中学生までは出てこないのが普通だ。小学校５年生ではまだ男女合同は恥ずかしがり嫌がる時
期なのだ。「コドモのコドモ」が舞台の小学校では性教育で恋愛指導も行われているので性教育の影響はあり得る。春菜の好きな人の候補のダイゴやヒ
ロユキの話で盛り上がることは小学校の教育現場では起こらない。八木先生が来たときに先生から逃げることは女子では、よくあり得る。しかしおませ
な子の多い学校も現実離れだ。ダイゴとブタマンのような喧嘩のケースは同級生では小さい子が大きい子を激しい気性で喧嘩した時は体の大きい子を負
かすことはよくある。しかし６年生と喧嘩は強い子同士では普通はダイゴでも勝てない。６年生は最高学年の自覚を持つように教え込まれて学校行事な
どの準備や後始末などで体も鍛える機会も多い。集団にもなりやすく、ダイゴへの仕返しも考えられるケースが多いのだ。５年生の喧嘩の強い子は６年生
の喧嘩の強い子に、ついていくのが普通である。
101:名前書いたら負けかなと思っている。
08/01/08 16:34:29 JrrG/l2w0
高学年の喧嘩は低学年よりも遙かに危険である。６年生と５年生では筋力も違うのだ。ここは矛盾と
いうよりもレアケースだが本当の教育現場でも低い確率で実際に起きているレアケースを描いている。春菜はヒロユキは幼馴染で兄弟のような感じ
で育ってきている。おとなしいヒロユキの性格も知っているから珠や由美に話せないことでも話せるのだろう。しかしここで、もうツワリまで来て
ヒロユキも自分のおなかの子が春菜にいることを知っているのに動揺もしない。本当なら春菜は無理はできないはずだ。今日の国会中継でも「どた
こみ出産」の問題が出た。「妊娠した場合、医師から定期健診を受けていないと出産リスクは一揆に跳ね上がる産婦人科医の問題」もでた。今見て
いたテレビ中継中の国会中継で出たのだ。江戸時代や明治初めは診察技術がなかったので女性は一人当たり生む子供の数は多いが半分以上は死んでいた
。５人子供を産めば３人は死亡していた。江戸時代は６人子供を産んで一人増える確立だった。こういう事実も、さそうあきらさんは踏まえてこの漫画
を書いてはいない。「１４才の母」では、ここはしっかりとした説明があり、かなり現実的だった。小学生だけで出産させ子育てさせれば間違いなく早
く見つけないと赤ちゃんは死亡してしまう、場所はマイナス１０度C以下になる能代市の冬。ここには世界でも全くないレアケースにもできない矛盾点
がある。妊娠が分かった春菜やヒロユキの態度の描き方は何事だ。こんな映画で「命の大切さを伝えて感動的な映画になるかと言いたい」いくら出産の
場面に力を入れても小学生の１０才の考えられない安残。春菜の１０才という年齢、１カ月も早い早産で普通ならIUGRは逃れられないのに健康な赤ちゃ
んが生まれる矛盾点。感動は小学生の出産という「１４才の母」とは比べ物にならない何倍も衝撃的な重いテーマの映画なのに春菜の子供は世界でもケ
ースがない安産ケース。１０歳の父親のヒロユキの世界でもケースがない矛盾点、このまま映画化されれば小学生の子供たちは「漫画の世界と取らない
だけに大変な事態になり」今の中学生並に小学生の性が対象にされ今度は小学生が妊娠、出産とテレビやラジオ、週刊誌で騒ぎ始めて来年は小学生が性
の対象になるとんでもない時代になってくるのは目に見えている。
102:名前書いたら負けかなと思っている。
08/01/08 16:41:48 SyHBLBYp0
大友英治・能代ＦＣ幹事長は大変いたいと思うが日本の小学生全体のことを考えて私
は書き込む「小学生の出産が描かれるとはいえ、それは漫画の世界。緑に恵まれた能代の風景も撮影されると聞いており、観光振興面からも支援してい
きたい」という言葉に大きな反感を感じる。小学校５年生の妊娠、出産という「１４才の母」とは比べ物にららない超重いテーマを軽く考えている。日
本中の小学生の性が崩壊の危機に直面しているのだ。部分的には主に大人の男性の危険さも意味しているが女性の危険さはまったっく描かれていない。
一方的に男性が悪くなるように描かれている。八木先生と野村の描き方だ。野村は恋人からストーカーへと設定が帰られている。ここは女性は正義感の
強いもので男性は危険だというフェミニストの考えが大きく匂っておりジェンダーフリーやフェミニストが映画の根底に流れている事実があり大変危険
な映画なのだ。兵庫県尼崎市率の４年生男子による同級生女子の輪姦事件を多く引き起こす事件につながりかねない。学級員長の美香は胎すことを進め
るがこの時は時期は、もう妊娠４カ月を過ぎており子宮が１６歳の女性の５分の１しかない小さな小学生では中絶すれば致命傷になる。しかも美香の言
っていた時はもう妊娠３カ月を超えているのだ。ここにも、このドラマは性教育的な間違いも多くあり大きな無理が「１４才の母」と違い無理が出てく
る。出産も中絶も女性の自由というジェンダーフリーがテーマになっているだけに性教育的にも配慮がない。「１４才の母」は医学的にもよく研究され
つくされていた。「１４才の母」とは「コドモのコドモ」は小学校５年生の出産、しかも父親は１０歳で５年生の４月の性交したヒロユキというレアケ
ースも世界的に見てもないケースで海外の人が見ても衝撃的な重いテーマを、こうも軽々しく簡単に取り扱われたのでは「命」のテーマや「感動」が伝
わるどころか小学生に有害情報を与えてしまう。
103:名前書いたら負けかなと思っている。
08/01/08 16:42:11 SyHBLBYp0
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低年齢セックスによる子宮がんの恐怖、子宮癌は１５才以下の中学性のセックスでは１６歳の５倍以上になる。１２歳以下の小学生では何と数十倍にも
なる。子宮がんの原因はコンドームには関係ない性交による刺激による細胞変化なのでコンドームもピルも役に立たない。病院にあった冊子に子宮がん
になりやすい人の特徴に15歳以前に性交渉を経験し、性交渉が活発な人がなりやすく、経験が多い人は少ない人に比べて5～6倍子宮がんになりやすいと
書いてありました。これは本当なのでしょうか？ １５歳以下からセックスをする女性は、大部分が性に奔放がゆえに、多くの男性と経験します。する
と性病に感染する確率が高く、とくにパピローマウイルス感染（尖形コンジローマ）で子宮頚部癌にかかりやすいです。つまり、１５歳という年齢のこ
とを言っているのではなく、性に奔放で性病に感染しやすいことと連鎖しているのです。ですから、性体験が早いと子宮癌になりやすいというのは一応
本当です。ですが、これは風が吹いたらおけやがもうかるという３段論法と同じです。では私が同じような論法を用いて、子宮癌と関係したことをいい
ましょう。「１５歳以下で携帯電話を購入する女性は子宮癌にかかりやすい」これも真実です。なぜなら、性の行動調査で、１５歳以下の携帯電話所持
と、性行動の激しさは関連性が高いことがわかっているからです。当然性病にもかかりやすく、子宮癌になりやすいのです。
104:名前書いたら負けかなと思っている。
08/01/09 10:12:17 q8AsDEDQ0
既に春菜はもう妊娠３カ月を超えて体が太り始めている。しかし親も先生も気がつかないのはおかしい。「１４才の母」以上に小学生の妊娠は親の観察
が早く行き届きやすいから早く気付きはずだ。春菜の妊娠は夏祭りの時に友達の真由だと思いお面をかぶっていた美香から妊娠がばれた。しかし美香が
春菜の秘密を守る最大のガードマンになること自体もどうかしている。一致団結だと言って両親、教師、周りの人達誰一人気がつかないのは、おかしい
。現実なら「１４才の母」の何倍もの大騒ぎに発展するのが現実だ。「１４才の母」では週刊誌の記事になり未希の友だち恵から親に伝わり未希の妊娠
が世の中の人たちにも一気に広がり学校や近所の人達も週刊誌記事で未希の妊娠を知り大騒ぎになっている。こちらのほうが現実だろう。実名報道はな
くても暗号報道で近所の人たちはすぐに気が付くのだ。「１４才の母」はテレビドラマだけに中学生の妊娠という重いテーマを現実に合わせて何回も脚
本変更があった。しかし「コドモのコドモ」のような漫画原作となると簡単にストーリー変更はできない。美香からは子供を胎ろすように勧められころ
は「１４才の母」とは一致しているが「コドモのコドモ」は簡単に出産を春菜が決めて数十人の学級の児童と５年２組のダイゴだけの秘密になり学校の
だれ一人親に言わないので完全に秘密になる矛盾点が、ここにも出てくる。ブタマン、珠は正直に親に春菜の妊娠を告白したが頭ごなしに受け入れない
親もどうかしている。それ以上に全く妊娠を気にしない春菜とヒロユキ、ダイゴは冗談で「自分の子供」春菜い言ったが春菜は父親ヒロユキはわかって
いるはずだ。お遊びでダイゴを父親と一瞬思わせることも大きな矛盾点がある。映画ストーリーが現実離れしすぎており、小学生の妊娠は中学生の妊娠
の何倍も重いテーマだということが自覚されて描かれていない。「１４才の母」の何倍も重い小学生の出産を、こんな娯楽映画で人々を「感動の世界に
誘う」のはどんなに映画を作ってもSFの狼少年ケンや少年ケニアのようなSFの世界になり討論できない。バカげた映画になり、こんなバカげた映画で今
年は小学生の性が中学生に変わり対象になり小学生の妊娠や出産やセックスが話題になり今の中学生の世界のように小学生の性が崩壊して性のモラルの
低下に拍車がかかるのは許せない。
105:名前書いたら負けかなと思っている。
08/01/09 10:12:51 q8AsDEDQ0
この映画を見た小学生は普通の発達段階の小学生には爆弾を落とされたようになり感想文は小学生は素直だからきれ
いごとで書きまとめるが性に目覚めた中学生になると早期性交に走る危険性が多くなる。中学生の生もさらに荒れて荒廃してくるのだ。幼稚園児さえ性
の対象に巻き込まれてしまう可能性もあるのだ。まして小学生と小学生の性交では妊娠は起こらないが中学生と小学生の性交で小学生の女子が妊娠とい
うことは本当に起こる。こうなった場合は文部省や「コドモのコドモ」の映画関係者は何と言うのだろうか。１４年間日本は小学生の出産は０件である
。小学生の出産が１件でも起きると、どう言い訳するのだろうか。来年は中学生に変わり小学生が性の対象になり小学生のセックスや妊娠や出産がはや
りテレビやラジオのお笑い番組やバラエティー番組や情報番組、週刊誌で取り上げられて晒されて大変な世の中になったと言われる事態は避けられない
。今日も「思いっきりいいテレビ」でラストは女性タレントから「妊娠させて」のイラストでの紹介は早くも小学生出産ドラマ「コドモのコドモ」の影
響が出てきたな。と思わせるのが気がかりである。この映画「コドモのコドモ」は、来年１月に冬のシーンを撮影し、秋に公開の予定です。小学校５年
生の子供が５年生子供たちだけの手で出産するのだ。しかも不潔な古い小屋の中だ。そして季節は冬、秋田県能代市地方は寒い日は夜間はー10度C以下
になる日が続く。このドラマが事実なら子供達だけの出産どころか大人がいても無理である。普通なら子供は感染症にかかりやすく肺炎起こし死亡する
。現実では春菜も生まれてくる赤ちゃんも即死になるそうだ。また小学校5年生の春菜が無事出産の設定にも無理がある。「14才の母」の未希とは比べ
物にならないハイリスクになるのが現実なのだ。江戸時代は低年齢出産で母子共に死亡が多かった。春菜の産後の日立が良すぎる。丸太小屋で生まれた
有名なアメリカ大統領リンカーンの母ナンシーは丸太小屋で6人子供を産んだが育ったのはリンカーンと姉一人だけで残りの4人の子供は死亡している
。リンカーンの姉も結婚して丸太小屋での出産になったが産後の日立ちが悪くて死亡しいる。リンカーンは元気に成長して２ｍ近いアメリカ大統領最で
は最長身の大統領に成長して体力の強い大男になり
106:名前書いたら負けかなと思っている。
08/01/09 10:13:13 q8AsDEDQ0
有名な黒人の奴隷解放のために南北戦争を起こして勝利した。リンカーンは結婚して4人の子供が生
まれた。大統領になり付き人も多く４人の子供は大人になるまで成長している。リンカーン大統領の伝記からも小屋での出産が、いかに危険で低年齢出
産は外国人でも無理であり危険であるかを示している。子供達だけで子供を育てていた「コドモのコドモ」のようなケースは世界でもレアケースでもケ
ースは存在しない。またヒロユキのような10歳の父親も正確には世界でも確認されていないレアケースにもないケースになるのだ。低年齢出産は外国だ
けでなく日本でも小学校５年生では14年前に一件あった。父は叔父で強姦でセックスを重ねていて妊娠して築いた時は５カ月を超えていて出産している
。高校生と付き合っていた小学校6年生の出産もあった。しかし小学生以下の出産の父親は皆、中学生以上の大人であり10才のヒロユキのような父親は
レアケースでも世界に存在しないのだ。「コドモのコドモ」には、このように大きな無理なレアケースでも世界にもケースにない世界となっている。こ
れは漫画の世界だからと小学生の出産という衝撃的な重いテーマの映画を明るいコメディータッチで描き、すんなりとドラマを完結させて何の障害も起
こらない「コドモのコドモ」は小学生にもセックスして子供を産めと小学生の出産を進めているようなものだ。小学生同士では性交しても妊娠はしない
が中学生以上の大人だと4月の小5でも500人に一人だが妊娠の可能性が出てくる１回のセックスでは１５０００人に一人でもセックスを重ねると５００
人に一人の確率で小学校５年生でも妊娠は起こる。小学生の出産はここ1４年間は起きていない。14才以下の出産は２００６年の42件２００７年の４３
件は出産した少女は全員中学生だった。小学生同士のセックスでは妊娠は起こらない。しかし小学生が中学生とセックスして出産という「コドモのコド
モ」に近い出来事が起きた場合は、だれが責任を取るのだろうか。甘利はるなちゃんに責任持っていけない。映画制作したプロデューサーや不適切な有
害情報を映画により小学生に与えた文部科学省に苦情は出るのだ。 人体的な科学のメカニズムから見差性教育的な矛盾が多く全国の小学校５年生男女
合同部屋割合宿に大きな影響を既に与えている。
107:名前書いたら負けかなと思っている。
08/01/09 20:46:47 Mf5YXJYX0
妊娠の告白の仕方がまずくて、これではコメディーのようなものだ。ダイゴは「赤ちゃんごっこ」の感覚、春名の妊娠の深刻さが全く描かれていない。
４月の初めに性交してから、もう４か月はたつが、この時期では中絶不能な時期だ。この後美香が妊娠について調べ「１４才の母」のように「赤ちゃん
を胎せば」春名に言うが逆に美香も春菜に巻き込まれて秘密にしてしまい親や先生にも他の学年からの児童からも春菜の妊娠がばれない矛盾点、１５歳
でも１６歳の子宮の大きさは５分の４以下で出産は早産や２５００ｇ以下の未熟児になる確率は５倍も高くなる。１４才は子宮の大きさは１６歳の３分
の１の大きさで１６歳の２５倍の危険リスクとなる。「１４才の母」は正確に出産シーンは描かれていた。しかしエンドがいけない。ハピーエンドに反
感を持った人達が多く出て中学生の出産美化だと社会問題になった、「コドモのコドモ」は小学生の出産という「１４才の母」とは比べ物にならない重
いテーマなのにコメディーのようで春菜の妊娠を通した周りの人たちの葛藤もなく春菜の出産は祝福されるという矛盾点が多い。１０才の春菜の子宮の
大きさは１６歳の５分の１以下だ。とても安産できない。中絶ももう４カ月に入り中絶も命取りになる。危険な小学生の出産を美化だけで描き推奨して
おり小学生に性教育的に考え間違いを起こさせて小学生同士では妊娠は考えられないが中学生以上だと小学生でも妊娠のケースは出てくる。１４才以下
の出産は増えているが、ここ１４年間小学生の出産は０件である。小学生の出産が１件でも出た場合は「コドモのコドモ」は大変な事態になる。性教育
の手引きで調べてみると、まだ１０才の春菜でさえ初経は０，３％ ６年生４月で１５％、小学校卒業までに４７％、中１で８０％が初経を迎え中学卒業
までに９０％が初経を迎える。男子の精通は１０歳では数字にでない。女子よりも思春期が１年も遅れる男子は小６卒業までに精通はわずか３％、男子
は第２次性徴が女子より１年遅れるのだ。だ出し男子の精通は中１に７０％、中２で９５％、中３では９９％と急激に第２次性徴が来て女子の初経率を
超えている。男子の第２次性徴は急激で女子のように緩やかでない。５年生４月のヒロユキは最低４年生の１学期の９歳に精通がないと女子を妊娠させ
る量の精液が射精できないのだ。
108:名前書いたら負けかなと思っている。
08/01/09 20:47:28 Mf5YXJYX0
（３ｍｌ１億５０００万の精子の数、１ｍｌの精液に３０００万以下の精子数では女性を妊娠させられない）「コドモ
のコドモ」には致命的な設定のミスがあり春菜の妊娠をめぐり激しい親子や先生周りの人々やマスコミや近所の人たちの様子も描かれず。物語は学校行
事を中心に、ただ淡々と進み、春菜が中で流産を確実に起こす運動会のリレーシーンといい騎馬戦シーンと言い無理な設定が多い。これがテレビドラマ
だと多くの苦情が出ても言い返すことはできず大変な事態になり叩かれる。映画もバカにできない「恋空」の河原でのセックスシーンや流産シーンが大
きな社会問題になり映画は大ヒットしているが、その代わり大きな高校生の有害情報の問題への跳ね返りも大きい。「コドモのコドモ」はあり得ない小
学生の手だけで小学生の出産、しかも小学生の性を、おもちゃのように対象にしている。頭ごなしに「純真な小学生の性を晒しだすな」と言われても仕
方がないのである。世界的に見でもケース「コドモのコドモ」のようなケースがなくレアケースにも当てはまらないからだ。甘利はるなちゃんの出産シ
ーンは、どうなるのか春名はヒロユキとダイゴの手を、すごい力で握りしめている。小学校５年生の子供に股を大きく開かせ、子供の頭が股の間から飛
び出してくる。子供が飛び出した時に、それを小学校５年生の子供が美香がギャッチして受ける。へその緒がついた血まみれの赤ん坊をキャッチした美
香、逆さにして赤ちゃんは元気に泣き出す。ゴマの糸でへその緒を結びへその緒を切るミツオ、股を大きく開いたままの春菜そこから赤ちゃんを包んで
いた。胎盤、洋膜が出てくる性教育で見る無修正出産ビデオ並にエロい大人の妊婦役でも行わないシーンをなんと小学校５年生の少女にやらせるのだ。
世界でも類を見ない過激な出産シーンであるが、これでは「命の尊や感動」など伝わらない。１カ月も早い早産で１０才の年齢ではIUGRの未熟児は免れ
ず小児科的な治療も必要で子供の手に負えなくなる生まれた赤ちゃんはすぐに死亡してしまうのだ。「１４才の母」再放送以降は赤ちゃんへポストへの
赤ちゃんが置き去り続けて３件も起こり「１４才の母」「命の大切さのメッセージには全くならず赤ちゃんポストという赤ちゃんを安全に捨てれる場所
がありフリーセックス、中学推奨ドラマ」になってしまっている。
109:名前書いたら負けかなと思っている。
08/01/09 20:48:12 Mf5YXJYX0
「コドモのコドモ」は小学校５年生で１０才の出産を過激でグロテスクで児童ポルノ
モドキに描かれるだけに「１４才の母」の何倍もの非難が出てくるのは覚悟しておかないといけない。映画とはいえ児童性虐待も伴う出産シーンに児童
ポルノモドキだと非難が出ている。春菜と美香の話のくだりは「１４才の母」と共通しているところがある。「コドモのコドモ」は一回の性交で妊娠す
るとことなど「１４才の母」との共通点が多い。「１４才の母」は「コドモのコドモ」をベースに現実に起こりうる出来事として脚本化して周りの様子
も現実化させたものが「１４才の母」なのだ。しかし現実の出来事に合うように研究されつくした脚本の基で制作された「１４才の母」もラストは非難
が出た。世間の厳しさは未希と智志の両親の会話も現実的だ った。ただしラストは母子ともに元気になりお花畑の最終回になった。低年齢出産を描いた
世界的に有名なナボコブのロリータは超えられなかった。ロリータは低年齢出産でラスらは母子ともに死亡する衝撃的なラストになっている。今でもナ
ボコブのロリータは後進国の人達にも自己抑制プログラムの一環として読書が進められており日本でも自己抑制として名作の一つとしてロリータは大き
く取り上げられて今でも多くの人が読書している。「コドモのコドモ」は「１４才の母」とは全く逆にどんどん現実離れが進む。美香と春菜の会話、以
降は美香が親に春菜の妊娠を言って両親も学校の先生も周りの人達も「１４才の母」とは比べもにならない衝撃を受けるのが本当だろう。事実、１４年
前に起きた小学校５年生の少女の出産のときは多くの週刊誌がスクープして週刊誌記事に発展している。ここ１４年間は小学生の出産は０件だ。小５の
少女は叔父とセックスを重ねたのが原因、一回のセックスではなかった。叔父からも口止めされていたので気付いた時は妊娠５カ月に入り打つ手がなく
、やむなく帝王切開で出産させた。「コドモのコドモ」の世界では死亡している「コドモのコドモ」と「１４才の母」は子犬が出てくる場面のドラマの
スタートの様子や春菜と美香の話の様子や未希と恵の話の会話は、よく似ているが「コドモのコドモ」のような世界は現実には設定が無理でSF的で非現
実的だ「コドモのコドモ」の無理な設定部分を
110:名前書いたら負けかなと思っている。
08/01/09 20:48:55 Mf5YXJYX0
とことん改造して本当の世界観に描きき直したのが「１４才の母」なのかもしれない。しかし「コドモ
のコドモ」は現実は父ヒロユキが１０歳と精通年齢は１０か月前に戻すと９歳という無理な設定や非常に危険なお産を子供達の手でやり遂げている無理
がある。マイナス１０度Cという極寒の能代市の冬の出産や子育ハ絶対に子供たちだけではできない。春菜も生まれた赤ちゃんも、すんなりと受け入れら
れ皆に祝福される、という大きな無理な設定がある。レアケースでも世界でこのようなケースはない「１４才の母」は中２の出産はレアケースだが起こ
る、起こった場合の親や教師や周りや世間の様子もよく分析されているが「コドモのコドモ」は、ただ受ける漫画で描かれている「１４才の母」でさえ
普通の世界と５００年前の次元の違うドラマなのだが「コドモのコドモ」は普通の世界と昆虫の世界との違いがある映画となってしまう。このような形
では「命の尊さ」や「感動」は起こらず。一番危険なことは来年からテレビのお笑い、バラエティーや情報番組で小学生の妊娠や出産がブームになり。
さらに週刊誌まで「１４才の母」の時のように取り上げられると小学生まで性の対象年齢を下され小学生の性が今度は中学生に変わりターゲットにされ
る多くの作品が出てくることを恐れている。また「１４才の母」と違い好きな男の子供を身ごもったわけではなく何としても産みたいということは原作
漫画の春菜からは伝わってこない。子供を産むことがゲーム感覚のようなのだ。またインコの死も描かれている。しかし「動物の死との対比では命の尊
さ」等は伝わらない。漫画道理映画化されると何の障害もなく、ただ単純なドラマで子供達だけの出産、三女共同参画の女性条例男女DV禁止条例を晒す
ような大人の男のストーカー問題や恋愛問題、八木先生の問題はフェミニスト的で小学生には見せられないシーンが多い。春菜の出産は、おじいちゃん
や、おばあちゃんから両親まで祝福され、すんなりとハピーエンドへ向かう。新聞記者は出現するが「１４才の母」の波多野卓のような現実性のない。
卑怯なひ弱い新聞記者でありララスが一揆に１２年間もジャンプしてお笑いのような終わり方だ。また大人に５年生の子供が集団で立ち向かうのは筋力
が違い過ぎて３０対１でも鍬の棒を本気で振り回す大人のほうが有利だ。
111:名前書いたら負けかなと思っている。
08/01/09 20:49:22 Mf5YXJYX0
小学校５年生は近寄れない近寄ると皆殺しにされ大阪府池田小学校の２の舞になりかねない。ダイゴのような運動能力に優れた子でも距離感ができて２０
代の危険な男の大人には近寄れないのだ。分析すればするほど「コドモのコドモ」は矛盾点が多くなって現実離れしてくるのである。