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まとめ置いとく
週刊文春・AKB48女工哀史記事要約
①．現役メンバー父親と元メンバーの身内の証言・酷使されている実態
・始発で出かけ終電で帰る毎日
・初めは送りの車があったが途中から終電で帰らされるようになった
②．現役メンバー父親証言・安い給料
・ごく一部のメンバー（３、４人）を除き選抜組でも月給１０万程度
・契約にある歩合収入が加算されていない
・前田敦子はデビュー時から特別扱いでいい給料をもらっている
③．芸能プロ幹部の証言・AKSからの利益配分が無い
・グッズ等売上の利益配分が所属事務所に配分されずAKSにクレーム
④.関係者の証言・前田敦子は我儘との評判
・メンバーは体調悪くてもレッスンを休めないが前田は遅刻・休みＯＫ
・秋元がメンバーと食事時行くメンバーとメニューは前田が決める
・一昨年七月嘘をついて山本と遊びに行き戻らずしかも翌朝遅刻 → 秋元に別れろと迫られ電話で山本に別れを告げる → その場では号泣したが次の日はバレなきゃいいと開き直り
⑤．保護者の証言・メンバーＸ二度目のスキャンダル ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・一度週刊誌に撮られるメンバーＸがまた撮られる
・記事を握りつぶすために苦労したことを秋元が激怒
⑥．保護者の証言・メンバーＹ・Ｚのスキャンダル
・高校でジャニーズＪｒと友達付き合いし合コンを開催
・メンバーＸが男を呼ぶ係 → マスコミに嗅ぎ付けられたが握りつぶした
⑦．メンバー保護者への誓約書（誓約書の写真掲載有り）
・公序良俗に反しない ・事務所およびAKSからの指示を遵守
・個人的な芸能活動は禁止 ・違反した場合はいかなる処罰にも従う
・未成年・就学中のメンバーは保護者が全責任を負う
⑧.秋元氏の回答
・劇場運営には金がかかるため利益が出ていない
・自分は印税以外受け取っていない
・前田はスター性があるため中心においた