10/04/26 10:27:25
~苺狩り~
最近、巷で苺狩りが大流行しているらしい。
その様子を夕方のニュースでやっていたので見る。
「ちゃんまーーーーーーー!!!」
子供が何やら一匹のピンク色の服の物体、つまり雛苺を棒で叩いたり、突いたりしている。
近くには両親らしき人物が微笑んで見守り、入り口付近には順番待ちの人達が列を作っている。
「もう、飽きちゃった☆」
無邪気な笑顔で子供は雛苺に留めを指した。
「あ゛んま゛ーーーーーーーーーーーー!」
逝ったかと思ったら数秒後に復活!!!
「はい、次の方どうぞ~~~~~」
俺も苺狩りしてこようかな!www
雛苺が道に迷っていた。
「雛、道にまよっちゃったのー!」
なでなでも程々に遊んでやった。
「わぁーい!なのーーー!!!」
こいつ世間知らずなのか俺にすぐに懐き頭によじ登ったりしてる。
ケツから異臭がしたのですぐさま頭から叩き落して服を剥ぎ取った。
「うゆ?いたいのー!雛のお洋服を返してなのー!!!」
無視して肛門をタバスコ攻め!さらに押さえつけ尻穴にチューブをぶち込む。
「うんびぃやゃゃゃゃゃーーーー!!!」
うっせーよボケっ!うぶちゅちゅちゅ~~~~。
もともと雛苺の肛門が炎症ぎみだったせいかケツ穴を触るだけで辛いはずwww
最後に雛苺にワサビ砲を開放してやったので途端夢心地w
201:Mr.名無しさん
10/04/26 10:38:18
>>200
それ雑談スレで見たな
どうせなら新作が読みたい
なかなか良いセンスだと思うけど
202:Mr.名無しさん
10/04/26 22:08:30
うんびゃーーーーーーーーーーーーー!!!
203:Mr.名無しさん
10/04/27 11:54:36
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(# 々゚ノ) んああああああ!!!!
/, つ
(_(_ /
l// ヽJ
/./ バフッ
. / / -‐-
. ,.'⌒ノ ゝ -‐'⌒ . ,.
⌒ヽ,.-〃 ゞ 、⌒ , '´ ⌒
⌒ _ ヽ ⌒ ヽ
⌒ヽ--'´ ⌒ヽ--'´
204:Mr.名無しさん
10/04/27 18:33:00
雛苺が暇そうにしていたので遊んでやる事にした。
いつもクレヨンだからたまには色鉛筆で遊ばせてやるか。
さっそく雛苺の鼻の穴によく尖った色鉛筆を軽く突っ込む。
「うゆっ!?」
困惑する雛苺。そして次の瞬間、全力で奥まで刺し込む!
ブズッ!!
「う゛も゛っ!!!!!」
ぷwwwwwう゛も゛!だってよwwwww
色鉛筆の先端は雛苺の目の辺りまで貫通し、雛苺は大量の鼻血を垂らしながら
鼻を押さえてうずくまっている。
鼻血で床を汚した雛苺には罰を与えないといけない。
とりあえずドテッ腹に激しく蹴りを入れる。
「うびぃっ!!」
仰向けに転がった雛苺を片足でしっかり踏ん付けて固定し、残った色鉛筆を手に取る。
「や…もうやべでなの…」
涙と鼻血で顔をぐしゃぐしゃにして懇願する雛苺。
しかしお構い無しに一直線に雛苺の眼球めがけて色鉛筆を突き刺す!!
「う゛ん゛ま゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
すかさず両耳にも色鉛筆を突き刺す!!
「びゃぁああああああああああああああ!!!!!!!」
耳と眼と鼻を潰された雛苺。もう修復しようがない。
視覚も聴覚も奪われた雛苺の両足を叩き潰して線路に放置。
電車が迫り来る音にもまったく気付かない雛苺。
見事に木っ端微塵になりましたとさ♪
205:Mr.名無しさん
10/04/28 01:35:24
+ ;
* ☆_+
: , xヾ:、__,..-‐‐:、、,へ__ __
く '´ _,',i><iヽ
/0:::::/((ノノリノ)) びぁぁあっぁぁ!!!
= {o:::: (ミ!;'゚'Д゚';'ノミ) 雛、爆弾にされちゃったのー!
':,::::::::i::つ:::::::つ たすけてなのー!!!
= ヽ、__;;;;::/
し"~(__)
ドカーン!!
',',i>ヾ ⌒)⌒`;;` ,<iヽ
*゙(´⌒;;ノ⌒)`);ゝ;;⌒)ノ`,
。 ,;´⌒:;i⌒`;,∴ヾ;;゙ノ;⌒`))、 ` ゚
`:ミ(´⌒ノ;;ヾ∵゙ミ⌒)⌒`";゙;;,、,,;.、リノ))
,'"(´(⌒;人;゙ノ从;⌒`;;ノ⌒)`;、ζ;;Д゚';'ノミ)
,(´⌒;;ヾ;从;;人;:ノ;ノ⌒`,。` `゙゙゙゙゙ つ
(;´;:・`ヾ∴从;;ノ;;⌒`));、;ノ;;⌒゙~')
":゙゙`';;゙ミ"`゙~゙;゙∵^~`;" ;`"
゙;',;,;;,
';'@つ
206:Mr.名無しさん
10/04/28 04:09:39
まだ眠そうな顔をしている雛苺が話しかけてきた
「ねーえ、ジュン」
「何だよ」
「雛ね、ジュンが、だーい好きなのよ…アリスゲーム、が、終わっても…」
途切れ途切れにそこまでいうと、雛苺はジュンの腕の中でまた規則正しい寝息を立てた
「おい、寝るんじゃねーよ雛苺」
うとうとしている雛苺を揺すって起こす
「お前、巴も大好きだって言ってたよな?」
「うん、ヒナ、トモエもだーい好き…」
「で、その巴を半殺しにしたよな?」
「うゆ、ちがうの、それは…」
「うるせえよ!ウン百年も生きてきた呪い人形の癖して『どうなるか分からなかった』なんて
言い訳は通らないぞ! それにお前、巴が苺大福持ってきたらそっちに飛びつくんじゃないか。
結局僕や巴が好きなんじゃなくて食い物が好きなだけだろ!」
207:Mr.名無しさん
10/04/28 04:11:00
「そ、そんなこと…ない…の…」
「そうかな?さっきだってぐっすり寝てて、おやつだって呼んだら起きてきやがって。お前は寝るか食うしかないんだよな!」
「お前は何にもしないでぐうたら三昧、家の食費は削られていくばかり、
それに水銀燈みたいなのは襲ってくる、 それどころか今だって真紅を通して
僕の力を吸い取ってるんだろ!僕の幸せな暮らしを奪うだけの豚め!」
ちょうど階段の降り口に差し掛かった
「お前には少しお仕置きが必要だな・・・」
雛苺を抱きかかえた手を脇腹に回しブランコのように揺する。
雛苺の目線は階段の一番上から一番下までを泳ぐ形になった
「ひゃ、こわいの、やめて!やめてなの!」
「止めない。そーれ♪」
雛苺は綺麗な放物線を描いて、階段の中ほどの踏み板に頭から激突した
「ぶ!!!!」
そこで軽くバウンドし、体の正面から1階の床に叩きつけられた。踏み潰された蛙のようだ
「うびゃー!!いだいー、いだいのー!あたまいだいのーー!」
雛苺はあまりの激痛にのた打ち回っているが、右足が動かない
右股関節が割れたようで、腕と左足だけで暴れまわるので壊れたおもちゃの様に
びったんびったんと跳ね回り、自分で腹を床に叩きつけている
見れば頭は左側半分が陥没するように砕けて、髪の毛のくっついた欠片が振り乱されて踊っている
なんて汚らしい人形だろう
「ははは、こりゃ面白いや」
208:Mr.名無しさん
10/04/28 04:12:07
騒ぎを聞きつけて真紅たちが顔を出した
「雛苺・・・!いったい何の騒ぎなの?」
「こいつ、おやつだって呼んだら食い意地に任せて走り出してさ、
階段を踏み外してこんなになっちゃった」
「チビ苺は脳みそもチビだったですね。可哀想ですけど、もう手の施しようがないです。諦めろですぅ」
「ぢんぐうぅーだずけでなのーー!ヒナこわれちゃたのーー」
欠片混じりの髪を顔の前に垂らしたまま、ハイハイをして雛苺が真紅に迫る。
その姿はオカルト映画にしか見えない
「これだけ派手に壊れては無理ね。ただでさえローザミスティカを持たない欠陥状態だったのに」
「残念だったなあ。お前の体はゴミに出すか。」
ドレスの襟を掴みあげると、左目が外れて落ちた
「見ろ、お前はもうジャンクなんだよ、仕方ないだろ?」
「ひどいの、ジュンのばかやろーなのお!」
「僕のせいじゃないって。お前みたいな出来損ないは最祖からこうなる運命だったんだよ。」
雛苺を庭に連れ出すと、ストーブの灯油をかけて火をつけた
「髪とドレスは焼いちゃわないとな。体は燃えないゴミだな」
「いぎゃああああああ!!ジュン、やめてなのおおおおお!!あづい、いだい、うびゃーー!!」
火達磨になりながらまだ動いている、醜い雛苺
「危ないなあ、火事になるだろ!」
竹箒の柄で,肩と股関節を突くと、ガシャッ、と子気味いい音とともに間接が砕けた
雛苺はびいびい泣き叫びながら、身動きひとつとれずに焼かれていったのだった
おわり
209:Mr.名無しさん
10/04/28 12:26:26
∧_∧
(`∀´ )
/~⌒ ⌒~\ い、いたいのーーー!!!
. / /`i ( | やめてなのーーー!!!
,',i><iヽ | / /
/((ノノリノ)) / /|
. ((ミi!'´'Д`'ノミ))/ / ヽ
⊂;::;:;;:;:二㎜n ゝ )
ノ:::;;::::) .| | /
(ノ~(ノ~ ギチギチギチ
. ∑(⌒)⊃
. ∧_∧ //
ブチッー (`∀´ ) //
/~⌒ ⌒ /
. / /`i / びゃーーーー!!
,',i><iヽ | | ヒナの手がーーーー!!!
/((ノノリノ)).. .|
. ((ミi!'゚'Д゚'ノミ)) ヽ
⊂:;:;;:;::;@ ゝ )
ノ:::;:;:;;) .| | /
(ノ~(ノ~
210:Mr.名無しさん
10/04/28 15:53:22
\ ,',i><iヽ /
\ ちゃ・・・ぁぅー! /((ノ。リノ)) TOILE /
\ 〈《(# 々゚ノ) /
あ゛あ゛ー!).\ ブリッ!! /, つ◎ ,/ ,',i><iヽ
( ((<i ( \ (_(_ /.| / /((ノ。リノ))
) )):。从从 ) .\ ●彡レヽJ |/ 〈《(# Д゚ノ)
ノ从)*:;々`:;从ノ \∧∧∧∧/ ノl!!lつ!;:i;l 。゚・
(( ((从从从ゞ < 糞 > と__)i:;l|;:;::;:::⊃
)从从从iノノ < 予 > ⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
(((从从从从 ) < 苺 > あ゛んま゛う゛ぅぁぁあ・・・
─────< 感 >─────
< の .> ,',i><iヽ
,',i><iヽ < !!! > う゛ー! /((ノ_リノ))
/((ノ。リノ)) クチャクチャ/∨∨∨∨\ 〈《(# 々`ノ)
〈《(*.;々゚人 / || \ ( つ⊂ ヽ
/ つ;:(;:;:;:;:;) / ,',i><iヽ \ /⌒ヽ( ̄、)__
しー‐(;:;:;:;u;:;)/ /((ノ_リノ)) \ ゙ー―(__)┘
(;:u;:;::;/ 〈《(* 々`ノ) \ ニチニチ
./ / U U \
/ し'⌒∪ \
/ ;
211:Mr.名無しさん
10/05/03 20:17:40
ヒナ
212:Mr.名無しさん
10/05/03 23:18:34
雛苺が暇そうにしていたので遊んでやる事にした。
いつもクレヨンだからたまには色鉛筆で遊ばせてやるか。
さっそく雛苺の鼻の穴によく尖った色鉛筆を軽く突っ込む。
「うゆっ!?」
困惑する雛苺。そして次の瞬間、全力で奥まで刺し込む!
ブズッ!!
「う゛も゛っ!!!!!」
ぷwwwwwう゛も゛!だってよwwwww
色鉛筆の先端は雛苺の目の辺りまで貫通し、雛苺は大量の鼻血を垂らしながら
鼻を押さえてうずくまっている。
鼻血で床を汚した雛苺には罰を与えないといけない。
とりあえずドテッ腹に激しく蹴りを入れる。
「うびぃっ!!」
仰向けに転がった雛苺を片足でしっかり踏ん付けて固定し、残った色鉛筆を手に取る。
「や…もうやべでなの…」
涙と鼻血で顔をぐしゃぐしゃにして懇願する雛苺。
しかしお構い無しに一直線に雛苺の眼球めがけて色鉛筆を突き刺す!!
「う゛ん゛ま゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
すかさず両耳にも色鉛筆を突き刺す!!
「びゃぁああああああああああああああ!!!!!!!」
耳と眼と鼻を潰された雛苺。もう修復しようがない。
視覚も聴覚も奪われた雛苺の両足を叩き潰して線路に放置。
電車が迫り来る音にもまったく気付かない雛苺。
見事に木っ端微塵になりましたとさ♪