10/06/06 16:20:47 tI9Qwca70
・リーチはGIじゃ用無しの暴走王なうえ、逃げなきゃ意味がない馬。
(マイラーズカップの勝ち方見ても全く強さを感じない)
しかし今回逃げないと見て絶対ないと思い、切り。
・キャプテントゥーレもリーチと同タイプ。
逃げてこそ、抑えるとジリジリしか伸びない。消し。
・トライアンフマーチはたったの2勝馬。
こういう馬は毎回人気するが大舞台になると全く必要ない。
そのうち2着にもなれずに衰える馬。走らないことで有名な桜花賞馬の子。要らない。
・大外引いたエーシンフォワード、府中マイルは合わない。
東京新聞杯が限界の走り。来ても掲示板まで。
・混戦では、きちんと勝ち切れる馬が来る。
首差でも前に出る馬が来る。
GI馬がキャプテントゥーレ(それも展開がハマった微妙な皐月賞馬)しか居ない今年なら格負けしない
ということでショウワモダン本命。(この馬、9勝も上げてるし、混戦になったら勝つのはコイツ!と)
・安田記念は、昔から、終わったと見られたような実績高齢馬が復活する舞台。
アドマイヤコジーン、ブラックホーク、アサクサデンエン、一番人気じゃなかった点から言うとウオッカも評価を覆して来た。
だからこそ、ウオッカを府中で差し切ったことがあるスーパーホーネット対抗。
連下にしたマイネルファルケとフェローシップは全然だったけど。
馬連本線的中したよー!
高松宮記念、桜花賞、皐月賞以降、GI全敗してたけど
これで一気に取り返したどーーー!マジで嬉しい。