10/05/17 10:00:50 As2wTO160
>>896
ラップを見てれば解消する問題だな
楽逃げというなら、アンカツは残り800から馬を押して仕掛けていかない
直線向く、残り600までじっと仕掛けず我慢していただろう
が、アンカツのオウケン評はバテない馬という評価だったから、
敢えて、4Fから仕掛けて持久戦にすることで、切れ負けを防ごうとした展開になったのだろうことが読み取れる
アンカツ初騎乗のこぶし賞で、切れは案外だと言っていた筈だ
それゆえの、誰も行かないなら逃げ+早目仕掛け持久力勝負、ということなんだ
桜花賞のラスト1Fは12秒台に激落ちしており、後ろで少しでも溜めた馬が差を詰めるのは当然の成り行き
それでも向かない距離で2着に粘った方を評価すべきなんだよ