10/04/23 21:49:34 +rsl50HG0
>>590
ほい
8頭立てということと、思い切っていく馬がいなかったためもありスローペースの一団でレースは進む。
しかしディープインパクトは日本では常に最後方に構えていた馬であり、レイルリンクが不気味にディープインパクトの後方につけた。(Wikiの第85回凱旋門賞より)
凱旋門賞の敗因を客観的に分析すれば、展開、斤量差、ローテーション、アウェイの調整など、幾つものファクトがあげられよう。
だが、私が惜しむらくはディープ本来の競馬をしなかった点に尽きる。
ポンと出て先行する優等生の手綱さばきは、様々な思惑や状況から武豊がディープに余所行きの顔を強いざるを得なかったが故だろう。(検索して出てきた、気持ち悪い感じのブログより)
凱旋門賞・ディープ・初めて・先行なんかで検索すると、凱旋門賞で初めて先行した、と勘違いしまくりのディープ基地が他にも出るわ出るわw