10/04/20 10:25:42 lGegcG890
◆レーヴドリアン
母父ハイエストオナーの遺伝
フランス遺伝は日本コースでは上がりのみの競馬になってしまう
強いメンバーとのレースになればなおさら
ローズ、ピサのような日本馬遺伝との差は決定的であり、掲示板の下に来ればいい方だろう
◆ペルーサ
3代父Propicioの遺伝
亜なのでフランス遺伝よりも日本のようなコースはいいだろうが
東京コースのG1克服するには本格化してG1勝ちあるような完成された馬でなければいきなりは不可能
日本コース適正あるイタリアやドイツの遺伝持った馬たちは皆ランド、ファルヴラブのように完成された馬ばかり
クラシックにおいて、ましてや東京の2400ならば
このような遺伝馬の場合、同じような能力持つのなら日本馬遺伝のほうが圧倒的に優利
ペルーサはローズ、ピサの影をも踏めないと断言できる
◆ダノンシャンティ
4代父エルバジェの遺伝でありフランスダービー馬の遺伝を持っている
距離的にはマイルでも長距離でもOK
ただ日本馬遺伝馬との適正が確実に出てしまう