10/04/21 23:45:43 OTi/wagB0
米Microsoftが発表した第2四半期(10~12月期)決算は、
売上高は前年同期比14%増の190億200万ドル、営業利益は同43%増の85億1000万ドル、
純利益は同60%増の66億6000万ドル(1株当たり74セント)で過去最高だった。
2009年10月に発売したWindows 7の販売が好調で、
Thomson Reutersがまとめたアナリスト予測(純利益が1株当たり59セント)を
大きく上回った。Windows 7のアップグレードキャンペーンに関連する
17億1000万ドルの売り上げ繰り延べ分を差し引くと、売上高は173億1000万ドル、
1株当たり利益は60セントになるとしている。
同四半期中にMicrosoftはWindows 7を6000万本以上販売し、
これはWindows史上最速の売り上げだという。
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