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ソニー・コンピュータエンタテインメントの
家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)3」の
累計国内販売台数が500万台を突破したことが13日、
エンターブレインの調べで明らかになった。
PS3は、スーパーコンピューター並みの半導体チップを内蔵、
ブルーレイ・ディスク搭載でハイビジョン画質の高精細な映像でゲームが楽しめる。
約5万円の高値で発売され、ソフトに巨額な開発費が必要となるため、
対応ソフトが不足するなどが原因で普及が伸び悩んだ。
09年3月に300万台を突破し、9月に新型が発売されると売り上げが加速。
同12月に大作「ファイナルファンタジー(FF)13」(スクウェア・エニックス)が発売され、
09年12月に400万台を突破、約3カ月で100万台のハイペースで売り上げている。