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宮本茂「暗い部屋で一人でゲームに没頭しているキモヲタを、なんとか排除したいんです」
ゴキブリお前らのことだ
<宮本茂さん>ゲーム業界のトップランナーが明かす“勝ち続ける”コツ
今年度の文化庁メディア芸術祭で功労賞を受賞したゲーム開発者の宮本茂さん(57)。
「スーパーマリオ」シリーズなど多くのゲームソフトを手がけ、約30年にわたりゲーム業界を
引っ張り続けるトップクリエーターだ。先月に東京都内で開かれた受賞記念のシンポジウムでは、
過去のソフト開発の一端を明かした。宮本流の“勝ち続ける”コツとは、どんなものだろう。
宮本さんは現在、任天堂専務。実質は情報開発本部長として、ソフト開発の総指揮を執っている。
フランス政府から芸術文化の功労者として勲章「シュバリエ章」を贈られるなど、海外での評価も非常に高い。
大学で工業デザインを専攻し、1977年に任天堂に入社。花札やカルタ、無線操縦カーなどを
手がけていた任天堂が、コンピューターを使うゲームに参入し始めた時期だ。