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■ 北朝鮮による拉致問題
URLリンク(www.rachi.go.jp)
北朝鮮による日本人拉致問題(きたちょうせんによるにほんじんらちもんだい)は、
1970年代から1980年代にかけて、北朝鮮の工作員などにより、多数の日本人が極秘裏に北朝鮮拉致された問題。
日本では国民の生命と安全に大きな脅威をもたらすテロとされている[1]。北朝鮮は長年事件への関与を否定してきたが、
平成14年、平壌で行われた日朝首脳会談で、ようやく日本人の拉致を認め、謝罪し、再発の防止を約束した。
日本政府が認定した拉致事案は12件、拉致被害者は17人[2]。 北朝鮮政府側はこのうち13人(男性6人、女性7人)について拉致を公式に認めており、
5人が日本に帰国しているが、残り12人については「8人死亡、4人は入境せず」と説明しており(2008年3月30日現在)[3]、その後の捜査協力を拒否している。
実際は北朝鮮の工作員は引き取る役割で、国内に居る朝鮮人が拉致して拉致して
日本人を渡したのが実情である。