10/04/18 02:03:17 O
>>541
「この間、とってもシャイなミリタリールックの青年の恋の相談にのりました。
大好きな女の人がいるのだけれど、きっかけがなくてうまく話せないというのです。
でも、彼を一目見て、ちょっと引くなって思ってしまったんです。
だって、全身ミリタリールックですよ。
よっぽどのことがない限り、話しかけにくいタイプの人だなって思った。
そのことを彼に率直に伝えたら、しばらくして、ミリタリールックをカジュアル路線に
変えてみましたって報告があって、さらに、その後、恋が成就した! というんです。」
槇村さとる『スタイル・ノート』より