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2月のマンション発売戸数、首都圏10.7%増 近畿圏は7.0%減
不動産経済研究所が15日発表した2月の首都圏マンション市場動向によると、
首都圏の新規発売戸数は前年同月比10.7%増の2777戸となり、
3カ月ぶりに増加に転じた。
新たに供給されたマンションのうち、実際に売れた割合を示す契約率は
前年同月比9.0ポイント上昇の70.7%と2カ月連続で、70%を上回った。
1戸当たりの価格は、4772万円で、戸当たり51万円ダウンした。
1平方メートル当たりの単価は2.5万円ダウンの67.9万円だった。
近畿圏のマンション市場動向 -2010年2月度-
◎発売は7.0%減の1,439戸、在庫は3ヶ月連続減少。
◎契約率は63.2%、8.1ポイントのアップ。
◎1戸当たりの価格は3,264万円、1平方メートル当たり単価は50.4万円。
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