10/05/20 01:12:01
少女時代は違う。 すでにSM所属歌手らが宣言する日本進出という(のは)日本に骨を埋めるという覚悟に違わなかった。 東方神起、ボア、天上ジヒがそうだ。
日本進出成功後米国進出まで夢見たボアは何年ぶりにやっと国内活動を予約した状態で、東方神起と天上ジヒは首抜いて待った国内ファンを冷遇したまま日本活動だけして解体手順を明るくなっている。
このように少女時代が今最高の人気を享受していても既に見せたSMの形態のとおりならば日本進出で多くのことをあきらめなければならないことが明らかに見える。
良い経験積んでお金も儲けて市場も広げればそれだけだとのカラーとは違い、少女時代はすべてを賭けて危険な賭けをかける態勢だ。
実際に日本進出に対する他の傾向は 青春不敗を通じてよくあらわれる。
少女時代ユリとソニは日本進出と海外コンサート日程などの理由で 青春不敗下車を宣言した。
反面 青春不敗に出演中であるカラーク・ハラは真の農業の(?)ウで新たに出るためにトラクター資格証にも挑戦するという計画だ。
日本進出を理由で芸能から抜け出ている少女時代と、日本進出にもかかわらず、芸能から抜け出ないカラーは色々な面で他の方向性をよく見せている。
SMの他の歌手らがそうしたように少女時代もSMの過度な欲の下全てのものを捨てて日本進出のために多くのことをあきらめなければならない。
一時国内最上の人気を享受したワンダーガールスも何年間米国進出に首をくくるのに多くのファンとお金を失った。
テヨンのラジオDJ下車、ユリ&ソニの青春不敗下車など理由は色々とあるようですが、本格的に日本に進出するっていうのはどうなのかなと思っています。それは少女時代に限らずです。
個人的な意見ですが、韓国の歌番組やバラエティーで「輝いている」女性グループはあくまで自国でストレスなく楽しくできるから「力を発揮」できるのではないかと思うんです。
かくいう私も日本のステージを見ていいなと思ったのではなく、韓国の歌番組やバラエティを見て、興味を持ち、あっと言う間に熱狂的なファンになってしまったのですから。
アイドルの個性を輝かせる環境こそが、「韓国」なんだと思うし、そこを無くしたらダメだと思っています。