10/05/20 01:11:11
ソシファンは心配してカラーファンは喜ぶ各自の日本進出事情
国内市場を先行獲得した二大コルグループ カラーと少女時代の日本進出がホットイシューに浮び上がった。 二つのグループの日本進出は日本進出というお買いになるほど同じであるだけその内部事情ははっきりと違う。
先にカラーは日本芸能人ケキタニトリの‘カラーオタク’認証に続き密かに自生的に生じたカラーファンの登場で自然に日本進出を試みることになったケースだ。
その上カラーには日本アニメーション‘オタク’気質を発揮して日本語を習ったハン・スンヨン(ハン・スンヨンはかなり流暢な日本語実力を誇った)とすでにデビュー初めから日本芸能人安室奈美恵の容貌でうわさまともに乗ったク・ハラという理想的なメンバーが布陣している。
一言で中で引っ張って後からおす理想的なシステムだ。
反面少女時代は違う。 もちろん少女時代の人気はすでに国内を越えて海外(特に東南アジア)でも爆発的だ。 国内に続き海外でも単独コンサートを盛況裡に終えた。 その上少女時代の所属会社SMは日本進出に全情熱を傾けることで定評になっている。
色々な他の内部事情のように二傑グループの日本進出の便りに対するファンたちの反応も雲泥の差だ。 概してカラーファンは喜ぶのに反して、少女時代ファンは憂慮する雰囲気だ。 ここにはいくつ理由がある。
どうしてもカラーの日本進出にはあらかじめ作られた友好的な雰囲気とまともに支援できないことが明らかに見える所属会社の政策(?)この影響を及ぼした。
先にキム・ヒョンジュンの人気によって日本進出に成功したSS501は相変らず言論プレーさえろくでもない所属会社の不足した支援にだけ満足しなければならなかった。
カラーやはり日本で噴出した雰囲気のおかげでユニバーサルと手を握って日本進出をすることになったが日本にだけ首をくくる状況は広がらない態勢だ。 そうするには所属会社の支持があまりにも弱い。