10/06/28 19:07:24
東方神起3人の専属契約本案訴訟の提起
28日ソウル中央地裁によると、東方神起所属シアジュンス(本名キムジュンス) 、ユチョン(バクユチョン) 、
ジェジュン(キムジェジュン)の3人は、
過去25日の裁判所の専属契約の効力ブジョンジェ確認訴訟を請求した。
これらを代理している法務法人宗は、訴状で"ジュンス、などの契約期間がデビューの日から13ニョンインデこれは、
過度に長期的に徴兵まで勘案すれば、 15年を超える"とし、"民法103条に違反した"と主張した。
現行の民法103条では善良な風俗やその他の社会秩序に違反する事項を内容とする法律行為は、
無効とするようになっている。セゾンはまた、
"契約の終了時に損害賠償が総投資額の3倍の残りの契約期間中に逸失利益の2ベインデこれは、
過大な損害賠償"と明らかにした。
シアジュンスなどは、先立って、昨年7月、ソウル中央地方裁判所の専属契約の効力の禁止仮処分申請を自分の同年10月、
一部引用の決定を受けた。これにSMも去年の4月の仮処分申請、
一部引用の決定に対する異議の申立てと3 人を相手にした専属契約の存在の確認等に関する本案訴訟を提起した。