千葉雅也 17at PHILO千葉雅也 17 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト677:考える名無しさん 14/11/14 01:55:38.78 0 柄谷は台湾だって? 678:考える名無しさん 14/11/14 12:00:23.55 0 最近は筋肉の話しかしとらんなw 679:考える名無しさん 14/11/14 12:26:12.20 0 正直まーくんがムキムキマッチョとか想像つかんし単純に個人的に嫌なんだけど 680:考える名無しさん 14/11/14 14:00:12.09 0 くそアップルが 値上げしやがって 安倍黒田もともろしねや 681:考える名無しさん 14/11/14 16:39:09.29 0 千葉大先生は筋肉が好きなの? 筋肉番付を思い出すよね。 千葉先生の読者は大概贅肉番付にしか出れそうにないが。 682:考える名無しさん 14/11/14 18:34:02.56 0 ヒュームのwikiに動いけからの引用があったわ 自他共に認める誤読されたヒュームなのにいいのか? 683:考える名無しさん 14/11/14 21:37:34.24 0 若き日のジル・ドゥルーズは、カント的な哲学とは異なる手法の哲学を目指し、「ヒューム主義」をとった[4]。 哲学研究者千葉雅也の言葉を引用すれば、「ヒュームと共にドゥルーズは、関係を事物の本質に依存させないために、 事物を〈主体にとって総合された現象=表象〉ではなくさせる。 総合性をそなえた主体の側から、あらゆる関係を解放する――私たち=主体の事情ではなく、事物の現前から哲学を再開するのである。 カントの超越論哲学は、一般的な、大文字の《私たち》にとって世界がどのように理解されているか、を問うものであった。 他方、ヒュームの経験論哲学は、既成の《私たち》からではなく、事物の関係の変化から発し、 個々の主体の不安定なシステム化を問うのである。[5]」ということである。 4.^ 千葉雅也、『動きすぎてはいけない――ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学』、河出書房新社、2013年、85頁~126頁、第二章「関係の外在性――ドゥルーズのヒューム主義」。 5.^ 千葉雅也、『動きすぎてはいけない――ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学』、河出書房新社、2013年、87頁。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch