【韓国お笑いKTX】欠陥が次々と露呈する韓国“ミニ新幹線”走行中にハッチが開きガムテープで応急措置…仏製KTXに比べ故障4倍at NEWS4PLUSD
【韓国お笑いKTX】欠陥が次々と露呈する韓国“ミニ新幹線”走行中にハッチが開きガムテープで応急措置…仏製KTXに比べ故障4倍 - 暇つぶし2ch1:オリエンタルな名無しさん@\(^o^)/
15/04/16 01:24:50.42 C04H52Lz.net
先頭車両のメンテナンスハッチ(円内)を開いたまま走行した韓国のKTXII
URLリンク(www.sankei.com)
軍需品の欠陥が次々と露呈している韓国で、民間でも交通機関などで人命に関わる欠陥や事故が明らかになっている。
韓国が鉄道技術の結晶として世界にアピールする“ミニ新幹線”ともいうべき「KTX」(韓国高速鉄道)で今月、
先頭車両の整備用扉(メンテナンスハッチ)が走行中に開いたままになるという事故が発生。
しかも修理を放棄し、「ガムテープ」で補修して運行を続けるという信じがたい対処が行われた。
戦闘機から“新幹線”まで、韓国の粗製乱造・安全軽視は止まらない。(岡田敏彦)
トラブルがトラブルを呼ぶ
韓国SBSテレビなど現地メディアによると、KTXの事故は4月2日昼ごろ、その日に開通したばかりの湖南線で起きた。
最新車両「KTXII山川」を使ったソウル龍山駅発、光州松汀駅行きのKTX515便で、
先頭車両の左側面にある整備扉(縦横約90センチ)のロック金具が壊れ、
扉が開きっぱなしになっているのが、途中の光明駅で見つかった。
運行初日に新型車両でメンテナンスハッチが壊れるとは初歩的過ぎる故障だが、
安全軽視の運行はさらに続く。列車は扉を開けたまま同駅を出発し、運行を継続したのだ。
列車は風圧で扉をガツンガツンとボディーにぶつけながら、時速約200キロで走行。
次の五松駅で、連絡を受けた車両製作会社の従業員が修理のため待機していたが、
何か手違いがあったのかKTXIIが到着しても修理はできず、列車はそのまま出発した。
開けっぱなしの旅
さらに次の益山駅に停車した際には扉を無理やり閉め、ガムテープを貼って固定する応急措置を施したが、
テープはその後、走行中に風圧ではがれ、再び扉はガツンガツン…。
ついに次の井邑駅では、扉を開けた状態でガムテープで固定。その後、列車は中の機械類がむき出しのまま走行し、
終点の光州松亭駅に約17分遅れで到着した。扉が閉らなかった結果、
KTX515便は300キロの最高速度を出せず、190キロ~230キロで減速運行したという。
また扉の内側にはウオッシャー(洗浄)液の注入口などがあるが、運行するKORAILの関係者は
「扉が開いていても、注入口には蓋があるので液は出ない」と“安全性”を説明したという。
設計から間違い
この先頭車両の扉については設計ミスも指摘されている。扉のヒンジ=蝶番(ちょうつがい)=が
進行方向から見て後ろ側についていたからだ。ヒンジを扉の前につけておけば、例え扉が開く状態に
なっても走行時の風圧で閉まり、そのまま走行できる。先頭車両が運行状況によって最後尾車両
となる場合を考えるのなら、ヒンジを扉の上につけておけばいい。
ちなみにハッチのようなパネルの固定技術は国際的には70年以上前から確立している。
第二次大戦時の戦闘機(時速500キロ以上)の場合、英国では回転式のファスナーが主に使われ、
ドイツではボタンを押せばロックが解除されるとともに取手が飛び出すラッチが規格品として
各メーカーに採用されている。
現代では極めて基礎的な工業製品なのに、故障で修理に出向いて部品交換さえできないのは前代未聞だ。
一方、新型KTXIIの車両自体も3月の試運転中に変圧器が3回も爆発するなど技術・安全面で
疑問符がついていた。韓国製のKTXIIはフランス・アルストム社設計の初代KTXIを
モデルにしているが、ハンギョレ電子版によると、アルストム社のKTXIに比べ、
脱線や故障停止などのトラブル発生率はほぼ4倍だという。
続 >>2 URLリンク(www.sankei.com)


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