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民主党「安保法制は慎重かつ十分に審議」「憲法の専守防衛原則守る」 27年度の活動方針
民主党の平成27年度活動方針の要旨は次の通り。
安全保障法制は慎重かつ十分に審議。憲法の平和主義、専守防衛の原則を守り、安倍内閣の危うさを明らかにする。
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枝野氏が豪語「安保法制の意見集約、与党より簡単」 ただ具体案は…「政権の出方見ないと」
民主党の枝野幸男幹事長は1日の記者会見で、安全保障法制の整備に関して
「党の中にいろいろな意見があるのは間違いないが、与党の中の意見の幅ほど広くはない。
自信を持って申し上げる。与党で意見がまとまるようならば、
民主党がまとまるのはもっと簡単だ」と述べ、党内の意見集約に自信を示した。
5月以降に国会で本格化する安保法制の議論については、
集団的自衛権の行使を容認した昨年7月の閣議決定に対し
「ダメだとの基本線は(党内で)はっきりしている」と強調。
一方、「間違いなく何らかの意味で(安倍晋三政権に)対峙(たいじ)する。
具体的にどう対峙するかは、あちら(政府・与党)の出方を見ないと分からない」と述べた。
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