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防衛省の発表では、航空自衛隊がスクランブル発進を行った回数が、2014年4月からの第1〜3四半期の9ヶ月で744回だった。
これは、1984年の冷戦真っ只中に記録した過去最高の944回を上回る勢いだ。
日本は、中国が領有権を主張している尖閣諸島の防衛を向上させるために、航空自衛隊の再配置を進めている。
海外メディアは、手薄になった北部へのロシア機の接近を招いているとして、南北2面での対処を迫られている日本政府のジレンマを指摘している。
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