14/10/29 11:24:48.22 aBQIjL8Z
「日本軍は朝鮮の女性たちを日本軍『慰安婦』として戦場に連れていき、性奴隷としての生活を強要しました。
(中略)『皇軍慰安婦』・『皇軍将兵への贈り物』として望ましいのは、
『朝鮮女で、しかも若いほどよい(15歳以下が望ましい)』という軍医の報告により、朝鮮人女性たちが、
『軍需物資』として犠牲になったのです」
広島県教職員組合と韓国の全国教職員労働組合大邱(テグ)支部が昨年3月に共同で作成した
「日韓共通歴史教材・学び、つながる 日本と韓国の近現代史」の記述だ。日本側の執筆者は公立小・中・高校教諭ら8人。
この「教材」のまえがきなどには、現役の教職員が「目の前の子どもたちに、
両国の歴史を詳細にやさしく書こうと努力しました」「授業の教材として積極的に活用していただくことも願っています」
と明記されている。
広島県教組は産経新聞の取材に「実際に活用されているかどうかは把握していない」と話すが、
2月に増刷されており、教育現場に持ち込まれた可能性もある。
「教材」には、こうも書かれている。
URLリンク(www.sankei.com)