【緊急】従軍慰安婦ねつ造の植村隆の「負けるな北星!の会 記者会見」配信中at NEWS4PLUSD
【緊急】従軍慰安婦ねつ造の植村隆の「負けるな北星!の会 記者会見」配信中 - 暇つぶし2ch53:オリエンタルな名無しさん@転載は禁止
14/10/07 18:16:54.06 2sBLWrPp
み な さ ま

 私は元朝日新聞記者で、札幌市に住む植村隆と申します。この3月まで、朝日に在職し、55歳で早期退職しました。現在は北星学園大学(札幌)の非常勤講師とし
て、週1回金曜日に留学生対象の「国際交流講義」を担当しています。

 北星の非常勤講師は今年で3年目ですが、この5月から大学に「売国奴・植村を辞めさせろ」などと私の解雇を求める電話やメールが相次いでいます。「辞めさせない
と学生を痛めつける」と書いた脅迫状も送られて来ました。大学付近での街宣行動もありました。

 私をとりまくこの異常な事態は1月末から続いています。私は函館支局長をしていた昨年12月、神戸松蔭女子学院大学の選任教員公募(メディア分野担当)で採用さ
れました。しかし、1月末発売の週刊文春が「『慰安捏造』朝日新聞記者がお嬢さま女子大教授に」という記事を掲載しました。私が1991年に書いた元朝鮮人従軍慰
安婦の記事について「捏造」などと誹謗中傷したものです。

これがきっかけで、ネット右翼たちが「捏造記者をやめさせろ」などとするメールを松蔭に大量に送り付け、抗議の電話をかけてきました。こうした威嚇に大学がおび
え、私は大学幹部たちから「大学に来ないでほしい」旨の説得を受けました。大学幹部たちは「捏造などしていない」という私の説明を一切聞きませんでした。私は、こ
うした大学幹部たちの対応に非常に失望しました。しかし、大学もまた被害者であると考え、教授就任を辞退しました。

 ネット右翼は、松蔭での「成果」に味をしめ、今度は北星攻撃を始めています。8月5日付の朝日新聞は特集紙面で、植村の記事には「事実のねじ曲げない」と報道
し、捏造を否定しましたが、いまなお北星学園大学へのネット暴力は続いています。
慰安婦問題を署名入りで書いたことや、妻が韓国人で韓国の太平洋戦争犠牲者遺族会幹部の娘ということもあり、慰安婦問題を否定したい勢力の格好の標的にされている
形です。

 北星学園は戦後50年の1995年に、「戦争で、アジアの人々に与えた多くの被害・苦しみを痛感し、その責めにこたえていくことが、ともに同時代に生きるものの
責任と考えます」とする平和宣言を発表し、平和と人権を大切にする学園として歩んで来ました。私はその精神に共鳴し、講師を続けてきました。いま、その平和宣言の
精神が問われる事態になっています。相次ぐ嫌がらせで、北星学園大学の事務当局は疲弊しており、「植村氏には辞めてもらいたい」という意見が出ています。

「大学の自治、学問の自由を守れ」「植村氏を辞めさせることは、平和宣言を取り下げることだ」と声をあげてくださる教員や理事の方もいます。しかし、学長や理事長
がどんな決定を下すのかは、わかりません。このままでは来年度は講義を持てない可能性があります。10月下旬にはその結論が出ます。何とか非常勤講師を続けたいと
思っています。

 こうした中で、大学や私を支援してくださる方々が、北星学園大学を応援する団体を結成すべく準備を進めています。団体の名称は「負けるな北星!の会」(略称マケ
ルナ会)と言います。北星問題を全国に発信し、大学を応援し、植村の講師継続を実現するさまざまな活動を推進しようと考えています。北星がネット暴力に負けてしま
ったら、ネット暴力がますますこの社会に広がることになります。それは民主主義の崩壊にもつながります。ぜひ、北星でネット暴力をくい止めたいと思っています。

現在、同会の呼びかけ人の依頼作業を進めており、元共同通信編集主幹の原寿雄さん、元東京大学新聞研究所教授の桂敬一さん、法政大学教授の山口二郎さん、東大教
授の小森陽一さん、北大准教授の中島岳志さん、北星学園大学教授の小野有五さんらの内諾を得ております。
続)
                  2014年9月28日
                  北星学園大学非常勤講師 植村隆
                  電話     090-8694-3342
                  ファックス 011-351-1964
                  メールアドレスuemura1958jp@yahoo.co.jp  URLリンク(www.asyura2.com)

54:オリエンタルな名無しさん@転載は禁止
14/10/07 18:18:05.15 2sBLWrPp
(前から
 みなさまには、もし可能であれば、マケルナ会の呼びかけ人になっていただけないでしょうか。お忙しいところ、恐縮ですが、ご検討していただけませんでしょうか。

 ネットでの攻撃は私だけでなく、家族にも向けられています。高校生の娘も顔写真をさらされ、「売国奴の娘」などと書かれています。また、息子と人違いされた息子
の高校時代の同級生も顔写真が掲示され、悪罵を浴びせられています。娘や息子の友人の無念を思うと、悔しくてなりません。しかし、負けるわけにはいきません。

 この問題が週刊金曜日(9月19日号)で報道されると、全国から北星学園大学を応援するメールが増え始めました。そうした応援に私も勇気をもらっています。マケ
ルナ会はこうした活動をもっと盛り上げようと計画しています。みなさまに呼びかけ人になっていただければ、さらに運動が広がると考えております。ご検討、どうぞよ
ろしくお願いします。
                  2014年9月28日
                  北星学園大学非常勤講師 植村隆
                  電話     090-8694-3342
                  ファックス 011-351-1964
                  メールアドレスuemura1958jp@yahoo.co.jp  URLリンク(www.asyura2.com)

55:オリエンタルな名無しさん@転載は禁止
14/10/11 12:27:22.73 PJHhUs1H
どうやら朝鮮人慰安婦強制連行はなかったらしい、と断定できる根拠は以下の通り。
①強制連行があった村や町の名前が特定されていない。「○○村慰安婦強制連行事件」という情報がない。
②この件が問題化した1990年代以前の韓国の記録で慰安婦強制連行を記載したものが皆無。
③1990年代以前、これを描いた小説や映画も作られていない。フィクションとしてすら記録がない。
④韓国の建国時から行われている反日教育の題材として慰安婦が使用され始めたのも1990年代から。
⑤日韓基本条約の時にも議論されてない。当時、韓国は様々な理由を並べて日本に金を要求していた。
⑥1945年から1990年代まで多数(20万人?)の被害者が全員、沈黙していたというのは不自然。
⑦「私の娘/妻/母/姉/妹が日本軍にさらわれた」という人の記録がない。
⑧第三者目撃情報がない。誰にも見られずに多数の人を連行するのは不可能。
⑨強制連行実行者の証言がない。吉田証言はウソと判明している。
⑩当時の朝鮮の警察官や役人の大半は朝鮮人だった。
⑪抗議活動の記録がない。多数の女性がさらわれたなら暴動が起きたはず。
⑫韓国は昔も今も売春大国。第二次大戦中も売買春市場が広く存在していた。
⑬慰安婦本人もしくは親などの代理人が多額の金銭を得ていた。
⑭売春業者が堂々と広告を出して、高額の報酬で慰安婦を募集していた。
⑮多くの慰安婦が休日に映画やショッピングなどに出かけていた。
⑯元慰安婦の証言の多くは「親に売られた」「だまされた」と述べている。
⑰「強制連行された」という証言は少数で内容に疑問のあるケースが多い。
⑱日本の当局は悪質な売春業者を取り締まっていた。その業者の多くは朝鮮人だった。
⑲戦後インドネシア慰安婦強制事件は犯罪として立件されている。朝鮮では立件されていない。
⑳多数の慰安婦を強制連行するのに必要な組織、人員、設備、費用に関する情報がない。


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch