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2014年10月1日、韓国・聯合ニュースによると、朴槿恵(パク・クネ)大統領を誹謗(ひぼう)する内容の文章をインターネット上に掲載した40代の主婦に、
ソウル中央地裁が懲役4月、執行猶予1年の判決を下したことがわかった。
この主婦は昨年6月、インターネットの掲示板に「朴大統領とチョン・ユンフェは不倫関係にある」などと記載した。
イム判事は「朴大統領の私生活に関することを、事実ではないと知りながら掲載した。表現の自由の限度を超えている」などと述べた。
これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「いい歳の主婦が何やってんだ…軽率すぎるだろ」
「国民が大統領を尊敬してこそ、国が成長するんだ」
「執行猶予よりも罰金の方が、主婦には効くんじゃない?」
「かなりストレスがたまっていたんだろう。ストレス解消の方法は他にいくらでもあるでしょ」
「こんなんじゃ北朝鮮と同じだ」
「指導者はもっと器が大きくないと!」
「朴大統領を悪く言ったら、みんな捕まるってこと?大統領はいつから女王様になったの?怖い国だ」
「事実を伝えた人から処罰されるのか…」
「日本の産経新聞の記事をそのまま載せただけなのにね」
「判事が『事実ではない』と言い切る根拠はどこにあるんだ?」(翻訳・編集/篠田)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)