16/05/02 20:06:31.13 CAP_USER.net
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右翼指向の日本作品で物議をかもしてきた「進撃の巨人」など日本漫画原作のコンソール・ゲームが相次いで韓国国内に発売される予定で論議が予想される。
2日、関連業界によればデジタルタッチ(代表チョン・ソンホン)は最近、作品発売日程を通じて「シュタインズ・ゲート、ゼロ」と「進撃の巨人」の国内発売を推進中であると分かった。
これら作品は作品内に帝国主義の象徴旗である旭日旗が登場するなど右翼的要素が濃厚で、これら作品の作者もまた、右翼指向と発言で物議をかもしたことがある。これに先立ち去る2014年、右翼論議があった「シュタインズ・ゲート」が国内に発売された当時も、適正性可否で業界の問題になった。
しかし、これら作品の発売準備中であるデジタルタッチ側関係者は「右翼的見解を見せる点は否認し難いが、ゲーム性が優れた作品で、特に“シュタインズ・ゲート”の場合、意外に多くのユーザーから愛された」として作品と理念を分けて見て欲しいと言った。
ザ・ゲームズ、カン・インソク記者
ソース:ザ・ゲームズ(韓国語) 日本右翼コンソール作国内発売'秒読み'
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